よ
武神輝羅鋼編
邪麗の通り名。
伝説の大将軍編
烈破頑駄無が烈破の鎧を身に着けることで会得した必殺技。
七人の超将軍編
覇道武者魔殺駆の背部に六本装備されている刀。
七人の超将軍編
魔殺駆の剣。
超機動大将軍編
魔星が持つ2本の刀。
伝説の大将軍編
新生闇軍団を構成する四魔忍軍の一つ。
伝説の大将軍編
新生闇軍団、妖魔忍軍の一人。
七人の超将軍編、武神輝羅鋼編
剣聖副将軍から剣術を習った武者飛駆鳥が習得した流派。
超機動大将軍編
機陣鉄剣流の流れを汲む、武者號斗丸の流派。
伝説の大将軍編
流星頑駄無の一族に代々受け継がれている名刀。
天下統一編
三代目大将軍が密書で荒烈駆主に、闇皇帝を倒すために集めるように言ったもの。
七人の超将軍編
千力頑駄無の愛称。
天下統一編
犀頑駄無によって初代大将軍に渡された笛。
覇大将軍編
魂武者闘刃丸の通り名。
天下統一編
過去から帰った荒烈駆主が、故・三代目大将軍から頑駄無結晶を受け継ぎ、出世した姿。
覇大将軍編
豪剣頑駄無の七本の剣の一つ。
武神輝羅鋼編
百鬼夜行衆の四幹部を務める鬼魔将の邪麗、刀剣魔将の武者刀流義守、亡霊魔将の亡霊璽悪、赤魔将の魔殺駆の四人の事。
伝説の大将軍編
新生闇軍団を構成する四つの軍団。
ら
天下統一編
雷頑駄無が背中に雷帝の神器を出現させる際の掛け声。
武神輝羅鋼編
百鬼夜行衆で亡霊璽悪の部隊に属する一員。
武者七人衆編、天下統一編
鳳凰頑駄無の息子として生まれる。
伝説の大将軍編
新生闇軍団、炎魔忍軍の一人。
伝説の大将軍編
風雷の神器の一部でもある、雷刃頑駄無の兜の角。
超機動大将軍編
機動武神天鎧王の剣。
天下統一編
初代頑駄無大将軍の肩に装備されたニードル。
伝説の大将軍編
雷刃頑駄無の持つ槍。
天下統一編
初代頑駄無大将軍の技。
超機動大将軍編
羅将愚嵐怒の必殺技。
覇大将軍編
天界武将戦刃丸の雷槍の矢の先端に取り付けられている宝珠。
武者七人衆編
殺駆頭の刀。
伝説の大将軍編
武者激闘頑駄無が地上最強の戦いの後、武者全武装頑駄無と共に匠殺駆から風雷の神器を譲り受け、その一部を装着したことで改名した。
風林火山編、天下統一編
@武者江須の刀。
風林火山編
武者江須の支援メカ。
風林火山編
武者江須が、“マー”の玉が変化した龍輪の鎧と合身すること。また、その状態。
覇大将軍編
神馬・天雷轟が変形した神砕魔戦弩専用の矢。
天空武人のうち三武将の一人。
SD戦国伝
雷帝としての力を授かった超伐折羅曼蛇と合身し、落雷と共に千生大将軍が神帝変化した姿。
天下統一編
雷帝の加護を受ける雷頑駄無の授かった神器。
天下統一編
雷帝の神器についている翼。
武神輝羅鋼編
闘覇四天王の一人、武者冒流刀が雷の力を手にした姿。
武神輝羅鋼編
頑駄無轟炎王が討魔七星戟で繰り出す天動奥義の一つ。
超機動大将軍編
武者冒流刀の武器。
超機動大将軍編
武者冒流刀のライトニングアンカーとライトニングブレイカーを柄の先で直結した一つの武器。
超機動大将軍編
武者冒流刀の必殺技。
超機動大将軍編
武者冒流刀の武器。
七人の超将軍編
雷鳴頑駄無が扱う長銃身の大砲。
七人の超将軍編
高貴な家柄の出身で、二代目大将軍の生まれ変わりとも噂される。
七人の超将軍編
雷鳴頑駄無の両肩の鎧にある鏡。
武神輝羅鋼編
頑駄無白龍大帝の長男として生まれる。
武者七人衆編
新殺駆の後ろ頭に書かれていた落書き。
超機動大将軍編
魔星が魔界から呼び寄せた闇の三羅将の一人。
超機動大将軍編
魔星が魔界から呼び寄せた闇の三羅将の一人。
超機動大将軍編
魔星が魔界から呼び寄せた、闇の三羅将の一人。
武神輝羅鋼編
魔星大将軍に剣術を教わった新凰頑駄無の流派。
地上最強編
地獄牙羅刹の必殺技。
伝説の大将軍編
破悪民我夢の街の西にある高い山。
天下統一編
鳳凰頑駄無の銃。
天下統一編
初代頑駄無大将軍が肩に装備する一門の大砲。
天下統一編
初代頑駄無大将軍のパワードガン。
伝説の大将軍編
翔妃の得意技。
地上最強編
武者衛府弓銃壱の必殺技。
風林火山編
砕虎摩亜屈の持つ、ミサイルを発射する金棒。
り
武神輝羅鋼編
武者刀流義守直属の撃、闘、斬の三人の下忍。
覇大将軍編
魔刃頑駄無が右手で持つファントムハーケンの柄尻をホールドする右肩の三本指。
武者七人衆編ほか
→むしゃりがずぃ
地上最強編
かつて鐘馗頑駄無の家臣だったと称する人物。
武者七人衆編ほか
頑駄無軍団における火忍軍団の軍団長。
七人の超将軍編
→やみまじんりぐしゃっこー
武神輝羅鋼編
頑駄無轟炎王の槍。
五十音順
よ〜りく 作品別
聖なる光の力で邪悪な者を打ち破る。
魔殺駆の意のままに背中から飛び出して四方八方から相手を撹乱し攻撃する。
組立て説明では合体前の魔殺駆にも持たせているので合体前から使用していたものと思われる。
それぞれ長刀と短刀であり、マントの左右に収納している。
刃流刃浪を軍団長とし、奇怪な妖術や妖怪変化を得意とする軍団。
破悪民我夢上空の黒雲から現れていると思う。
雷鳴頑駄無もこの流派である。
その後大将軍家の公儀剣術となり、飛駆鳥の息子の武威凰大将軍にも受け継がれている。
ちなみに新世大将軍の剣術が公儀剣術とならなかったのは、左利きの烈光の剣術が飛駆鳥たちに向かなかった事もあるだろう。
彼に修行を受けた天零頑駄無の流派は「不明」だが、號斗丸から天動奥義まで受け継いでいるので彼の流派を継承したと考えていいかもしれない。
彼が烈空頑駄無となって以降も使用している。
身の丈ほどもあるこの刀を一振りすれば空を切り裂く衝撃波がほとんどの鎧を真っ二つにする威力を持つが、その刃の長さから扱いが難しく彼の一族の者以外には使いこなせない。
それすなわち、荒烈駆主自身のものも含めた、初代から四代目までの大将軍の頑駄無結晶の事を指していた。
この世から悪を一掃すべく旅を続けていることから、民衆から親しみを持ってこう呼ばれる。
舞鳥峠の特定の位置で吹くと音が木霊し、隼頑駄無を呼ぶことが出来る。
密書から三代目大将軍の遺志を受け取り、璽威武装で二代目、三代目大将軍をそれぞれの時代から連れて再び初代大将軍の時代へ駆けつける。
そして大将軍三人の結晶原力を初代に与える事で、初代は黒魔神闇皇帝を倒す事に成功した。
全ての歴史が変わって泰平の世となり、四人の大将軍と殺駆頭が天宮内のそれぞれの国を治める事になった際に自らは光炉波の国を治めた。また、於雄得山で鬼退治をしたとも伝えられる。
死後は荒鬼頑駄無に生まれ変わったとも噂されている。⇒こうきがんだむ
「水」の属性を持ち、剣先から激しい水流を放出することが可能。
漸羅を軍団長とする炎魔忍軍、華紅羅を軍団長とする氷魔忍軍、刃流刃浪を軍団長とする妖魔忍軍、羽流鋭を軍団長とする空魔忍軍とがある。
武威凰大将軍を追って神隠山に向かう獣破頑駄無、天零頑駄無、雷龍頑駄無を襲撃するが、獣破の技で空を舞った。
その後、亡霊璽悪の部隊の中に大旋鬼頑駄無が紛れ込んでいると睨んでそれを突き止める。
初代頑駄無大将軍となった父が命と引き換えに黒魔神を倒した後、闇の復活に備えて頑駄無軍団を組織した叔父の雷頑駄無(将頑駄無)によって育てられる。
次期大将軍として父の仇を討つべく修業を重ねるが、成長するたびに闇軍団には幾度となく命を狙われる。
しかし愚怖と摩羅砕に襲撃された際に遂に光の力を発現させ、二代目頑駄無大将軍となる。⇒にだいめがんだむだいしょうぐん
歴史が変わった世界でも初代大将軍は自分の死後雷凰を雷に託す覚悟をしていたが、その後未来から来た二代目大将軍自身を含む三人の大将軍と共に黒魔神闇皇帝を倒したため、その世界での雷凰は未来から来た自分自身にも助けられる形で、父を失う未来を回避した。
3つある二代目大将軍のキットのうちNo.395のみ雷凰頑駄無に組み替え可能。
氷破の兄。
氷破と共に金刃雷都で烈光頑駄無ら一行を追い詰めるが、風車の百式の花風車が氷破に当たった隙を突かれて逆転されてしまう。
傷ついたところを氷破と合体し、紫電鬼となる。⇒しでんき
また、実際に使用した記録の有無は不明だが、天零頑駄無もこれを使いこなせる。
左右で計10本存在する。
先から雷撃破を放つ。
風刃頑駄無の風撃砲と合体して風雷凄砲になることもできる。
八紘の光輪の回転で発動したエネルギーを雷撃針から電撃として放つ。
その内部は光のエネルギーで満ちている。
これにより雷の力を自由に操ることができるようになる。
影舞乱夢の国で激しい修行を積んで心身ともに成長し、頑駄無白龍大帝たちが天宮へ向かうのを案内しつつ帰国する。
龍鳴寺で白龍大帝、蒼龍頑駄無、紅龍頑駄無と共に新生闇軍団の空魔忍軍、妖魔忍軍と戦い、烈破頑駄無、烈空頑駄無、武者頑星刃が悪無覇域夢山に向かう手助けをした。
新生闇軍団が倒されて以後、目立った記録は確認されない。
BB戦士No.113のパーツで激闘を雷刃にできる。
A雷頑駄無の剣。 雷帝の神器から出現する。
彼の持つ龍輪の鎧、爆動機、鬼破砲が合体したもの。乗ることも出来る。
矢としてはあまりにも巨大なため、槍として使う事もできる。
破壊力、スピード、命中精度の三拍子が揃った優れもの。
雷頑駄無を頑駄無三武将の雷の武将として加護を与える。
そのほか、大爆火蜥蜴に力を与えて超伐折羅曼蛇に生まれ変わらせ、千生大将軍を雷帝千生神将軍へとパワーアップさせた。
謎の武者怪獣を倒すがその際に全身炭と化し、6ヵ月後に完治する。
その後、好天に恵まれた鬼ヶ島で飛天、大牙とともに鬼将軍を倒す。
飛天たちと別れた後は、破悪民我夢に顔を出したのを最後に消息が知れないが、のちに千力頑駄無へと名と姿を変え再び世に現れたと言われる。⇒せんりきがんだむ
「雷(ライ)」と唱えると背中に出現する。
転生シール雷光の章を貼った状態。
六神剛槍に宿る六つの力のうち雷の神の力を用い、落雷を引き起こす。
ライトニングブレイカーと鎖で繋がっており、ブレイカーに比べて刃の部分が大きい。
ブレイカーと直結してライトニンググラビトンとなった時は主に上側になる。
強力な衝撃波を生むことが出来、必殺技にも使用される。
ボリュートフュージョン形態でライトニンググラビトンを大地に突き刺すと、大地の割れ目から鮫型の衝撃波が発生しあらゆるものを吹き飛ばすという、どの辺がライトニングでどの辺がトルネードなのかよく分からない技。
更に光の神具を授かったことで、一撃で多くの衝撃波を生み出せるようになった。
ライトニングアンカーと鎖で繋がっており、銛のようなアンカーと比べると斧のような形をしている。
アンカーと直結させることでライトニンググラビトンとなった時は主に下側になる。
背部に折り畳まれている状態から肩の上で展開させて使用する。
雷鳴が持つ閃光結晶に共鳴して、かつての名だたる七人の武者たちの兜飾りが現れ、力を貸すこともあるという。
天の島事件の際、閃光結晶の一つを授かって超将軍となる。
同じく結晶を持つ荒鬼頑駄無、獣王頑駄無、天地頑駄無と共に烈帝城で新世大将軍より正式に超将軍に任命されると、超将軍たちや武者飛駆鳥と共に悪無覇域夢山に向かう。道中では大蛇飛駆賽虫などを倒した。
七人の超将軍集結後、悪無覇域夢山でも新生闇軍団と戦い、閃光結晶の力で飛駆鳥大将軍を誕生させる一端となった。
新生闇軍団を倒してから十数年後、頑駄無軍団を掌握した魔星によって幽閉されてしまうが、號斗丸らが魔星を倒したことで救出されたと思われる。
白鋼の雷牙によって呼び寄せた雷雲が発生する雷の力を雷砲“稲妻”のエネルギーに変換する能力を持つ。
白龍大帝の後を継いで龍帝となるための戴冠式を前に、武威凰大将軍に接見するため天宮に渡る。
獣破頑駄無がその出迎えをする予定だったが、天宮に到着した所百鬼夜行衆が天宮に戦乱を巻き起こしている事を知るや単身で戦場へと乗り込む。
覇道武者魔殺駆と戦う天零頑駄無に助太刀した後、改めて獣破に連れられ烈帝城に到着したが、武威凰大将軍が百鬼夜行衆に呼び出されて単身出撃していた事を知り、天零達と共に彼の後を追う。
そして辿り着いた神隠山での一戦が最終的に百鬼夜行衆との決戦となり、天零と武者號斗丸を輝神大将軍 獅龍凰へと生まれ変わらせる新八紘の陣を組む一人となった。
戦いの後、影舞乱夢の新たな龍帝に即位する。その頃には天零から兄のように慕われていたらしい。
⇒がんだむらいりゅうたいてい
部下を引き連れての水中戦を得意とし、行動派だが隙のない理論がそれを支えている。
傍若無人で、辺り構わず暴れまくる陸戦型。
空中戦を得意とし、狙った獲物は決して逃がさないほど執念深い。
部下もいるが、もっぱら自分でどんどん戦いに挑んでいく。
背中の蟲戦輪を使って繰り出す。
武術の修行場として有名であり、弓銃壱がここで拳法を極めた。
流星頑駄無もここで修行し、弓銃壱と出会っている。
両手の鋭い爪を乱れ撃ちする。
豪嵐剣から繰り出し、彼の怒りのエネルギーがとてつもない破壊力を生む。
それぞれ特長を活かし刀流義守を影で手助けしている。
ハーデスコート内の闇のエネルギーを増幅し、ファントムハーケンに注ぐ役割を持つ。
鐘馗が地獄牙兄弟の反乱で行方不明となった際、阿修羅頑駄無らに矢文をよこし、彼らを都臨屯にある鐘馗の生家に呼び出す。
そこで鐘馗に託されたという和魂を阿修羅に渡す。
その正体は光の三人衆の一人であり、九人の勇者の集結した黒守暴穏島で大光帝らと共に戦った。
「りっくでぃあす」とも。
光・雷・地・水・火・風の六人の神によって作られたと伝えられ、その刃先は決して折れる事はない。
三牙の爆甲と合体させて討魔七星戟となる。
・SD戦国伝 武者七人衆編
・SD戦国伝 風林火山編
・SD戦国伝 天下統一編
・新SD戦国伝 地上最強編
・新SD戦国伝 伝説の大将軍編
・新SD戦国伝 七人の超将軍編
・新SD戦国伝 超機動大将軍
・超SD戦国伝 武神輝羅鋼
・超SD戦国伝 覇大将軍