き
SD戦国伝
謎の武者怪獣の鳴き声。
伝説の大将軍編
新世大将軍の左肩の鎧に存在する鳳凰。
伝説の大将軍編ほか
@武者頑駄無真悪参が異世界に飛ばされると同時に失ったもの。
武神輝羅鋼編
魔殺駆が命名した撃流破頑駄無の呼び名。
超機動大将軍編
武者真紅主のスーパーモード。
超機動大将軍編
武者真紅主が2丁持つ、リボルバー式の拳銃。
七人の超将軍編
荒鬼頑駄無の超必殺技。
武者七人衆編
武者頑駄無の両胸についている、いわゆるエアダクトのこと。
覇大将軍編
新世武者軍団、黄破猛襲隊の隊長。
武神輝羅鋼編
武者牙流紅具の左肩に2基搭載されたミサイル兵器。
覇大将軍編
紅零斗大将軍、真星勢多大将軍、覇大将軍の鎧。
伝説の大将軍編
新世大将軍が持つ軍配。
七人の超将軍編
荒鬼頑駄無の腹部の大砲。
地上最強編
頑駄無大光帝の必殺技。
武神輝羅鋼編
大旋鬼頑駄無の兜につける鬼面。
武神輝羅鋼編
輝神大将軍 獅龍凰の結晶輝羅鋼製の翼。
武神輝羅鋼編
輝神大将軍 獅龍凰の兜の角飾り。
武神輝羅鋼編
輝神大将軍 獅龍凰の愛刀。
七人の超将軍編
天地頑駄無の兜飾りの中央にある玉。
超機動大将軍編
機動武神天鎧王の両膝の緑色の石。
地上最強編
地獄牙兄弟が隠し持っていた、二人連携の分身攻撃。
武神輝羅鋼編
天零頑駄無の天動奥義。
覇大将軍編
鉄機武者軍団の中で光輪機頑駄無が隊長を務める部隊。
武神輝羅鋼編
羽荒斗頑駄無の奥義で融合していた天零頑駄無と武者號斗丸が、新八紘の陣をくぐり抜けた事で三神獣と合体して生まれ変わった姿。
超機動大将軍編ほか
鉄機武者鋼丸が製造者の爆流頑駄無から習得したことを始めに、鉄機武者の多くが学習していると見られる流派。
覇大将軍編
爆炎頑駄無の流派。
武神輝羅鋼編
武者刀流義守の通り名。
七人の超将軍編
天地頑駄無が頭領を務める山賊。
武神輝羅鋼編
撃流破頑駄無の左手の手甲。
超機動大将軍編
機動武神天鎧王の両腕の角。
超機動大将軍編
機動天空城が2つに分離し、その一方が人型に変形した形態。
超機動大将軍編
機動大将軍が何を定義するものなのかは一概には言えないが、機動天空城の中にあると言われていた天帝の力を宿す鎧の事が「機動大将軍の鎧」と記述されている。
超機動大将軍編
機動武神天鎧王の必殺技。
超機動大将軍編
遠い昔、この世を闇に閉ざした魔物を封印するために地上に降臨した天空武人が乗ってきたと言われる天帝の城。
超機動大将軍編
古の時代に天空武人が、いずれ訪れる究極の災いに備えて創造した武神。
七人の超将軍編
駄舞留精太が「太陽鋼砲」の部品を発掘し、図面を元に復元した姿。
超機動大将軍編
機動天空城の飛行移動形態。
地上最強編
武者激闘頑駄無が装備している武具。
武者七人衆編ほか
闇軍団の下部組織。
覇大将軍編
天界武将戦刃丸が神馬・天雷轟に乗った状態。
風林火山編
武者江須の銃。
武者七人衆編
武者精太が緒羅四恩に乗った状態。
七人の超将軍編
荒鬼頑駄無の楯。
七人の超将軍編
荒鬼頑駄無が旅姿の時に体を覆っているマント。
武神輝羅鋼編
武威凰大将軍に天が授けた2羽の結晶鳳凰のうちの1羽。
伝説の大将軍編
真駆参大将軍の右肩の鳥。
赤流火穏に伝わる戦神。
武神輝羅鋼編
頑駄無轟炎王の流派。
伝説の大将軍編
鬼面、鳥面、獣面の三つの顔を持つ、赤流火穏王家に伝わる戦神像。
伝説の大将軍編
鬼舞虎の像が持つ三つの顔のうちの一つで、頑駄無阿修羅王が装着している面。
武者七人衆編ほか
闇軍団、騎忍軍団の一員。
天下統一編
黒魔神の爪。
天下統一編
武者璽威武装の底部の無限軌道。
天下統一編
暗黒軍団の一員。
超機動大将軍編
武者鷺主の華麗で優雅で美しい相棒で、軽装タイプで主に左肩に乗っている鳥。
地上最強編
影舞乱夢の平和を脅かす黄虎賊に対して、勇気を持って立ち向かった組織。
伝説の大将軍編
武者衛府弓銃壱のこと、特に"地上最強の戦い"を終えて帰国した天宮で修行している頃の彼の事。
武者七人衆編
悪沈一族の頭。
地上最強編
武者衛府弓銃壱、激闘、全武装がなることのできる戦闘用形態。
風林火山編
武者璽悪の異名。
伝説の大将軍編
@魔殺駆いわく、闇帝王のこと。
天下統一編
犀頑駄無の必殺技。
天下統一編、七人の超将軍編
@犀頑駄無の全身に生えている角。
風林火山編
斎胡が光山天より授かった山の鎧を身につけ、風林火山四天王の一人となった姿。
機動武者大戦
武者冒流刀が魔星の反乱の後、光山天の山の鎧を装着した姿。
風林火山編
砕虎摩亜屈が持つ光の玉の名である“ジュ”が指し示すもの。
覇大将軍編
爆炎頑駄無および爆火隊一般隊員が変形できる砲撃形態。
風林火山編
若殺駆頭の時代における巨忍軍団の呼称。
武者七人衆編ほか
璽悪が頭を務める軍団。
地上最強編
黄虎賊の一員。複数存在する。
風林火山編ほか
闇軍団、堂我一族専属下忍軍の構成員。
覇大将軍編
豪剣頑駄無の七本の輝羅鋼製の剣が合体した巨大剣。
武神輝羅鋼編
天零頑駄無が輝羅鋼の神器を着装した形態。
武神輝羅鋼編
天零頑駄無の危機に応じて、どこからともなく現れる神器。
武神輝羅鋼編
天零頑駄無の肩の鎧に装着する刃。
超機動大将軍編
蒼龍頑駄無の甥として産まれる。
天下統一編
武神頑駄無の持つ、三つ又の戟。
覇大将軍編
鉄機武者軍団、鉄剣隊の隊長を務める鉄機武者。
武神輝羅鋼編
百烈将頑駄無の新対頭破守駄と胸部をつなぐ管。
風林火山編
二代目将頑駄無と超緒羅四恩が合体した状態。
風林火山編
武者精太が大戦後、スピード技を極めるため、将頑駄無の助言で西方に行き、そこで探し出した麒麟から課せられた試練を乗り越えた事で授かった神器。
超機動大将軍編
武者鷺主の流派。
天下統一編
殺駆の軍勢の一人。
地上最強編
→べるがぎろす
伝説の大将軍編
破悪民我夢の街の東、不穏不乱峠の西にある街。
伝説の大将軍編ほか
真の武者の証といわれる銀の楯に収められている剣。
く
天下泰平編
空離舞巣と濁河流が併合して生まれた国。
武者七人衆編ほか
闇軍団に属する巨忍軍団の一員。
伝説の大将軍編
Gアームズの中の一部隊。
伝説の大将軍編
新生闇軍団を構成する四魔忍軍の一つ。
超機動大将軍編
羅将天国途の変形形態。
武神輝羅鋼編
百鬼夜行衆で亡霊璽悪の部隊に属する一員。
武者七人衆編
百士貴、百鬼丸のこと。古殺駆の弁。
武者七人衆編
闇軍団の下部組織。
五十音順
き〜くの 作品別
「くらえ」の意。
心、技、体の一つ、"技"を象徴している。
おかげで性格がマジメになった。
AガンセイヴァーΖが異世界に飛ばされると同時に失ったもの。
おかげで性格が礼儀正しくなった。
B天零頑駄無が號斗丸の精神と融合し、命を救われる事の代償として失ったもの。
それが天界秘術における等価交換の法則だからだ(ウソ)。
この不名誉なあだ名が撃流破の導火線に火を点けた。
彼の国の表記では「GIGA CRASH FOR‐MA‐TION」とも(‐がつくのはそこで改行されていたため)。
紅鉄肩を両拳につけパンチ力を、蒼翼肩を背中につけ機動力がアップしており、マグナムラッシュを放つ。
2丁を合体させてツインパルサーにもなる。
光の心眼石から発した光を刃に集中させて一気に斬り放つ。
巨山をも一撃で砕く威力を持つ。
やっぱり、熱を排気するためのものらしい。
もっとも、まだ「SD戦国伝」じゃなかった頃の設定ですが。
先導する武者紅零斗丸と共に黄破猛襲隊を率いて鳳雛の陣を組んで突撃した。
紅零斗大将軍の時は紅と白、真星勢多大将軍の時は藍と白、覇大将軍の時は金と白を基調とした姿にそれぞれ変形する。
スピード、力、正義の心全てを高めてくれる。
軽装タイプ時の角飾りをつけることでパワーアップする。(軍配がどうパワーアップするんだろう。)
燐光剣で敵をなぎ払う。
眼の光を浴びた者を金縛りにする。
右翼に三神獣の龍、左翼に獅子が刻まれており、空を飛ぶ能力のほかに、太陽の光を力に替える能力がある。
三神獣の中でも頂点に立つ鳳凰をかたどっている。
一度受けた攻撃を記憶し、次の攻撃を無力化する。
鞘と鍔に三神獣が刻まれているが、威力が強大すぎるため堅忍不抜流の名の通り天界による封印を施されており、人々が窮地に追い込まれた時のみ初めて抜く事が可能となる。
三代目大将軍の五つの玉の力を使う時は、この玉に意思を集中させる。
阿修羅頑駄無たちの三位一体モードで破られた。
空中から敵に突撃し、地上のあらゆる物を切り裂く輝羅鋼の刃で攻撃する。
この技を繰り出すための飛行形態も同名。
真闇元帥の攻撃をものともせず、究極天動奥義・閃光輝獣撃でこれを倒す。
そして合体を解き三神獣、天零、新號斗丸へと分離した。⇒ねおごっどまる
なお、数ヵ月後に甦った真闇元帥を倒すために再び降臨しているが、この時は天零は融合していない。
爆進丸は未完成だった時点ではまだ流派はなかったがのちにこの流派を習得したようである。
反乱を起こした鉄機武者軍団の鉄機武者たちもこの流派、またはその派生型を使用しており、果ては真星勢多大将軍に至るまでこの流派の使い手である。
「毅然たる」が省略される事もある。
山賊とはいっても、行商人の護衛などを目的としており、襲い掛かる闇軍団があれば身ぐるみひっぺ返していたらしい。
刀などの武器を装着してその潜在能力を引き出す防具。
天鎧王の全身の七つの宝玉の力を集約させ光球を形成する機能を持ち、輝道天鎧砲を発射可能とする。
端的に言うとSD形態。
機動大将軍の鎧を纏うべき武者がいない場合、自らこの形態へ姿を変え悪と戦う。
飛行能力を持たないので、分離したもう一方の姿である天光鳳凰が支援を行う。
「機動大将軍の鎧」という表現からすれば、「鎧」は「機動大将軍」の所有物であるととれるが、別のところでは「機動大将軍」を使いこなすという表現もされており、この場合は機動大将軍は鎧を指している事になる。
また、武者號斗丸が「超機動大将軍」に出世したと言う記述もある事から、この場合超機動大将軍は人物名として扱われているが、その後烈龍頑駄無は「超機動大将軍」を召還し「超機動大将軍」に乗り込んでおり、鎧のみを指す言葉としても使われていることが分かる(誰かか乗り込んだ状態で召還したとは考えにくい)。
つまり、機動大将軍も超機動大将軍も、鎧そのものと鎧を着た人物としての両方の意味での用例が存在しており、定義は非常に曖昧であると言える。
ちなみに、劇中の台詞(またはストーリーを表す文章)において機動大将軍という語が登場したのは羽荒斗頑駄無が號斗丸に「機動大将軍の力を使いこなして見せよ」と言ったのが最後であり、その後は出てきていないため、それ以降の出来事について語る場合は基本的に「超機動大将軍」を使用することとしておく。
機動武神形態で胸にある天の結晶など天・雷・地・風・林・火・山の力を持つ七つの宝玉を胸の前に集め、腕の輝道角でそれら七つの力を集約した球状の光弾を作り出し、発射する。
神の怒りにも例えられるその威力は誤って使えば天宮全土が火の海と化すほどで、「天の島を一撃で破壊する」大鋼の太陽鋼砲とは比べ物にならない威力である事が分かる。
天空武人はこの城を地上に残していったが、機動武神天鎧王と異なりどこに残していったかは不明。
天帝の力を宿し神にも匹敵する力を手にできる機動大将軍の鎧が城内に眠っていると言われているが、心・技・体の力を充分に備えている者でなければ使いこなすことは出来ない。
その後、反乱を起こした魔星が闇の力を手に入れ天鎧王をも奪った際、天空武人の使いの羽荒斗頑駄無によって天宮の国に召喚される。
そして魔星と闘うために武者號斗丸が機動大将軍の鎧を纏う者として選ばれ城に向かうが、実は城自体が巨大な鎧であり、城と一体化する事で超機動大将軍となった。
なお、天から降臨した時や羽荒斗が呼び出した時など、移動する時は機動要塞形態となり、號斗丸と分離した後も機動要塞になって天に帰っていったと見られているため、羽荒斗が呼び出すまでの間も一旦天に帰っていた可能性もある。
地上に降臨した天空武人が闇の力を封印するために地上に残し、神顔形態の表面を岩石で覆った封印状態で、伝説の四天王ゆかりの地である俄雲乱土に眠り続け、その一帯は観光名所となっていた。
また、この天鎧王を見た太古の天宮の民が、その強さにあやかって太陽鋼砲を作り上げたという推論も存在するが、それが事実なら天鎧王は過去に輝道天鎧砲を発射するための機動武神形態となって戦った可能性がある(そうでないなら太陽鋼砲が模したのは機動大将軍であった可能性もある)。
時は流れ、魔星が飛駆鳥大将軍を石化し、天宮の実権を握ろうと目論んだ際、飛駆鳥を助けた武零斗頑駄無がその封印を解くことを決意する。
飛駆鳥の助言を受けた武者號斗丸らが辿り着いた俄雲乱土で魔星軍団と戦っていた時、突如號斗丸の炎水の玉が輝くと同時に封印が解かれ、機動武神形態に姿を変えた。それと同時に號斗丸、輝龍頑駄無、武者真紅主、武者鷺主、武者冒流刀の五人に天空武人の力を宿す伝説の神具を与え、鉄機武者鋼丸も自我を保ったまま変形できるようにする。
魔界の扉を開くために破悪民我夢に飛んだ魔星を追って號斗丸達と共に瞬間移動し、開いた扉から魔界に落ち込もうとする烈帝城を支えた。
そして號斗丸が魔星大将軍を食い止めると同時に天鎧王も魔力を封印するための魔封形態となって魔界の扉を封印したが、一瞬の隙を突いた魔星によって融合され、覇道大将軍の一部となってしまう。⇒はどうだいしょうぐん
しかし、號斗丸が機動天空城と一体化した姿である超機動大将軍が覇道大将軍の合体を断ち斬った事によって救い出された。
號斗丸と魔星が一騎討ちの末に両者姿を消し、戦乱が終結した後は、再び神顔形態となって烈帝城に留まり、訪れる観光客に見守られながら、静かに佇み続けるのだった。
しかし、時の流れが事実の一部を隠してしまい、それ以降は「大鋼」と呼ばれるようになる。
駄舞留精太の手であらゆる外敵から身を守る剛鋼形態が追加され、人目につかない悪無覇域夢山の溶岩の中に隠された事で再び歴史の狭間に消えた。
しかし新世大将軍が天宮を治めている時代、大将軍の元から飛び散った閃光結晶を授かり新生闇軍団に立ち向かう超将軍たちが、目指すべき希望の在り処として悪無覇域夢山へ導かれてくる。
そして悪無覇域夢山を本陣とした新生闇軍団と、そこに乗り込んだ超将軍たちとの戦いの中で大鋼が起動し、この時自身も閃光結晶を持っていた。
溶岩の中に落下しかけた舞威丸を助け出して中に乗り込ませ、共に覇道武者魔殺駆と戦う。
闇魔神吏偶遮光の作った闇の結界によって窮地に陥るが、鉄斗羅の光魔重撃波で結界が消滅したことで復活し、天宮に落下しようとする天の島を宇宙空間で闇魔神もろとも破壊。それを最後に機能停止し、舞威丸のみを脱出させた後は、宇宙を静かに漂う巨像となるのだった。
眠りの場所を地底から天空へと移した太古の遺産は、再び目覚めの時を待つ事となる。
BB戦士No.130のほかにNo.283でも再現可能(色違い)。
天空武人はこれに乗り地上に降りてきたと言われる。
武者衛府弓銃壱がこれを装備すると機動力がアップし、最強形態となることができる。
若殺駆頭の時代には堂我一族の下についている。
彼の神通力を凝縮したエネルギー弾を発射する。
神通力を直接戦闘に使用するよりは肉体的負担が軽く、物理的な破壊力だけでなく呪術まで打ち破る威力がある。
龍輪の鎧、爆動機と合体して雷神号となる。
基本的にはこの状態でも移動距離や持久力が高まるが、ここぞという時にはケンタウロススペシャルに合体する。
旅姿では鬼封力のマントと共に胴体を覆い、荒鬼が超将軍に選ばれた際には閃光結晶の取り付いた場所でもある。
鬼封力の楯と共に有り余る力を封じており、開放することでその俊敏さは10倍以上に跳ね上がる。
対翼鳳凰の左側になる。
(LEGENDBB)
鎧に宿る三体の結晶鳳凰の化身の一つ。
頑駄無阿修羅王が鐘馗頑駄無より国主の座と共に受け継ぎ、鳥面の部分を飛鳥頑駄無、獣面の部分を翔破頑駄無、それ以外の部分を阿修羅王が装着している。
殺駆を片手で掴めるほどの大きさ。
悪無覇域夢山での戦いに参加し、殺駆の目を射抜いた。
そのまま戦に勝っていれば名声間違いなしだっただろうが、負けてしまったので結果は言わずもがなである。
登場時によって体毛が茶色かったり白かったり青かったりする。
鷺主が武者形態になると右肩の鎧と左肩のボーキャリバーに変化して装着されるが、鎧とボーキャリバーの形のまま再び合体して鳥形態になることも出来る。
その状態から変形することで、聖剣ウイングキャリバーにもなる。
荒れ寺にアジトを構え、赤龍頑駄無が頭を務めた。
のちに、一族を滅ぼされた青龍頑駄無も加わり、さらに龍帝の子孫の白龍頑駄無を迎えたことにより、黄虎賊の打倒を成し遂げる。
新たなる敵に備えて修行しながら国内を北上し、道中で悪党に襲われているうっかりざくれろを助け、風車の百式とも出会う。
修行場として有名な羅美安薔薇山で拳法を極め、自己流の拳法として剣勢拳を編み出す。
同じく修行中の流星頑駄無と修行仲間となり、共に技を磨き合っていたが、彼との100回目の対戦中に現れた月光頑駄無によって破悪民我夢の街を治める轟天頑駄無の元に招聘される。
そこで轟天から三烈神の鎧の一つである烈光の鎧と、烈光頑駄無の名を授かった。⇒れっこうがんだむ
BB戦士No.109はキット名は「烈光頑駄無」だが、「闘覇の鎧を纏った弓銃壱」を再現したキットともいえる(LEGENDBB烈光頑駄無も同様)。
殺駆頭により勢力拡大が進んでいた時隠の傘下に入り、闇将軍となった殺駆頭に闇軍団が編成されてからもその内部組織として悪沈一族を率いる。
大戦終結後は武者百士貴と結婚して幻武の里を住まいとし、息子、百士鬼改を産む。
そのため頭領の座を砕虎魔亜屈に譲る。
衛府弓銃壱の場合、強化アーマーを装着し機動力、ジャンプ力などがアップする。
激闘、全武装は背中などに装備していた武具を鎧として装着する。
A闇帝王自身が滅び際に示唆した存在。
のちに三国に落下してくる、"天の島"のことであった。
大地を揺るがす衝撃を、爆鋼烈から放つ。
途中で枝分かれしているものも一本と数えると、全部で八本存在する。
A獣王頑駄無の、四聖獣変化形態での額に生えている角。
天地城が突入した時隠の国で、交戦中の荒烈駆主らと砕虎魔亜屈の間に割って入り、弟と戦う覚悟を決めたが、その瞬間砕虎魔亜屈の暗黒のかけらが弾け、武者砕虎摩亜屈として新生武者五人衆の一人となった彼を仲間に迎えいれた。
その後、闇皇帝との戦いで弟と共に八紘の陣の一角を成す。
頑駄無軍団全滅とともに、戦死したと思われる。
確かに一目瞭然である。
爆炎粉砕砲の威力を最大に発揮する。
ただし、巨忍軍団という名称もこれまでどおり使われている。
闇軍団内の一組織。
砂成の街を襲って白龍頑駄無に撃退される。
義勇軍が黄虎賊の本陣に攻めて来た際にも、黄虎璽の指揮の元で戦った。
璽悪が武者江須らを襲った戦いに一名動員されている。
豪鉄剣臣形態でしか扱えない。
戦いの状況に応じて刃の向きが変わる。
怒涛閃光斬を放つ時にも使用。
この姿でいる間は記憶が戻ったかのように見えるどころか、世界の全てを見通したかのような威厳すら漂わせ、未知なる力を発揮する。
天の秘宝・結晶輝羅鋼で出来ており、天零に鎧として装着される。
地上にあるどんな物質よりも硬い輝羅鋼で出来た刃の切れ味は鋭く、舞い落ちた木の葉も触れただけで音もなく真っ二つになる。
好奇心旺盛で喧嘩っ早く、強そうな奴を見るとすぐ決闘と称して勝負を挑む影舞乱夢きっての暴れん坊であったが、蒼龍から天宮に行って修行するように言い渡され、頑駄無白龍大帝の使者として天宮の土を踏む。
しかし陰で天宮を乗っ取った魔星が圧政を敷いていた当時の天宮には、輝龍の期待に応えるような武者はおらず退屈していたが、俄雲乱土に続く街道の脇で昼寝していたところへ武者號斗丸に声を掛けられる。
はじめは號斗丸らのことも嘲っていたが、彼が超将軍の知り合いであることを知ると興味を持って勝負を仕掛け、引き分けたものの互いの強さに意気投合し、號斗丸の事を兄貴と呼ぶようになる。
號斗丸らと共に俄雲乱土を目指しながらも、頑駄無軍団の追っ手を號斗丸から引き離すために彼と別れ、おとりとなって武者序武留及び武者真紅主を迎え撃つ。
その戦いで頑駄無軍団を見限った真紅主も仲間に加え、俄雲乱土で號斗丸らと合流し、待ち受けていた魔星軍団との戦いの中、目覚めた機動武神天鎧王より火炎天の力を宿す炎の神具を授かり、闘覇五人衆の一人となる。魔星を追って天鎧王らと共に瞬間移動した烈帝城でも、魔星軍団と戦った。
號斗丸によって天宮が魔星から救われた後、行方不明となった號斗丸が死んだのではないかと心配していた。
その後の姿として爆龍撃の輝龍および火炎の輝龍がある。⇒ばくりゅうげきのきりゅう ⇒かえんのきりゅう
自分の気力をエネルギーとして新対頭破守駄に送り込む。
送り込まれる気力が高いほど飛行速度は無限に増す。
そのスピードは、音速を超える。
のちに緒羅四恩と合体し、超緒羅四恩へ生まれ変わらせた。
そっちの剣術にも流派があるんですね。
初代大将軍が暗黒軍団の本拠に攻め込む際、弟の怒鋭らと共に殺駆に率いられて同行した。
悪無覇域夢山を目指して旅する烈光頑駄無たちが、最初に新生闇軍団と戦った場所。
誰一人抜く事ができなかったといわれるが、楯を強奪した武者頑駄無真悪参が我怖崇霊と交戦中に抜く事に成功し、彼はこの事を楯に選ばれた証と捉えた。
その子孫の頑駄無真駆参も抜く事ができている。
初代大将軍が治める。
ガンセイヴァーΖはこの部隊のリーダーである。
羽流守によって率いられ、優れた飛行能力と技の切れを誇る軍団。
地獄撃を繰り出す。
間者として紛れ込んでいた大旋鬼頑駄無をおびき出す作戦に参加したが、大旋鬼の必殺技で粉砕した。
くだものと非常によく似ているので間違えやすい。
若殺駆頭の時代には、武者忍軍団の下についている。
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