あ
地上最強編
影舞乱夢の国の三人の勇者、白龍頑駄無と青龍頑駄無と赤龍頑駄無の力の結晶。
『SD戦国伝』のほぼ全編において舞台となる国。
伝説の大将軍編
破悪民我夢の街において新生闇軍団と戦いを繰り広げる轟天頑駄無たちの前に闇帝王が現れた時、轟天が部下たちに向かって放った言葉。
超機動大将軍編
→げにんあーみー
超機動大将軍編
武者真紅主のカブトのツノ。
地上最強編
影舞乱夢の古書の中で「天下の乱れる凶兆」とされていたもの。
武神輝羅鋼編
魔殺駆が百鬼夜行衆の四魔将の一人となった時の称号。
武者七人衆編
彩土七より西方にある闇軍団の領土。
武者七人衆編、風林火山編
玖辺麗が頭を務める一族。
武者七人衆編
頑駄無軍団の足軽。
伝説の大将軍編、七人の超将軍編
→がんだむあしゅらおう
地上最強編
阿修羅頑駄無が和魂の力によって変形する戦闘形態。
地上最強編
赤流火穏の領主、鐘馗頑駄無の第一子として生まれた王子。
天下統一編
武神頑駄無の持つ神器。分解すれば、彼の鎧として装着できる。
伝説の大将軍編
兄である阿修羅の国王就任に伴って、仁王頑駄無が鬼舞虎の像の一部である鳥面を受け継いで以降の名。
地上最強編
仁王頑駄無の楯。
風林火山編、天下統一編
赤ん坊の荒五郎が授かった輝くかけらが変化した光の玉。
武者七人衆編ほか
闇軍団、飛忍軍団の一人。
天下統一編ほか
天宮の国の東方に位置する山。
七人の超将軍編
結晶鳳凰が閃光結晶を授けた超将軍たちに告げた言葉。
七人の超将軍編ほか
舞威丸による飛駆鳥の呼称。
伝説の大将軍編ほか
@うっかりざくれろによる烈光頑駄無の呼称。
@A武者七人衆編ほか
@百鬼丸の百士貴に対する呼称。A農丸の武者頑駄無に対する呼称。
武者七人衆編
武者農丸頑駄無の兜飾りの獅子に、農丸のパワーが吹き込まれて生まれた支援メカ。
@地上最強編ほか
@黄虎璽や地獄牙羅刹が死に際に示唆した、自分たちの支配者。
武者七人衆編
樅の木ヶ原に出現した城。
伝説の大将軍編
頑駄無真駆参が目の前で武者頑星刃に矢を射られた時の言葉。リアクション。
超機動大将軍編
「強いヤツとしか戦わない」という輝龍頑駄無に対し、故郷では「アイム・ア・チャンピオン」と実績を語った武者真紅主。
地上最強編
黒守暴穏島に封印されていた闇大帝頑駄無の命により、闇の三人衆が影舞乱夢、天宮、赤流火穏各国で集めたもの。
七人の超将軍編
荒鬼頑駄無が死霊武者と戦っていたとき、突然の光と共に死霊が一掃されたのを見た荒鬼の言葉。リアクション。
武者七人衆編ほか
闇軍団、騎忍軍団の一員。
武者七人衆編ほか
闇軍団、堂我一族の一人。
影舞乱夢の南方、天宮からは海を隔てた南西にある国。
風林火山編
二代目大将軍が闇皇帝と共に爆散した際に飛び散った輝くかけらの一つが落ちた場所で、かけらと共に眠っていた赤ん坊。
風林火山編、天下統一編
@→むしゃあれっくす A→ねおあれっくす
風刃の章
誰かの流派と思われるが、詳細不明。
天下統一編
この世を暗黒の世界にしようと目論む黒魔神が率いる軍団。
天下統一編
黒魔神闇皇帝の必殺技。
武者七人衆編
闇将軍の剣。
風林火山編
若殺駆頭時代の闇軍団の四幹部である武者漣飛威、武者璽悪、武者忍剣舞風荒、砕虎魔亜屈のこと。
風林火山編
闇皇帝が二代目大将軍との戦いで爆発した際に飛び散った五つのかけら。
武者七人衆編
闇将軍の必殺武器。
武神輝羅鋼編
真闇元帥の技。
超機動大将軍編
→やみぐんだん
風林火山編
若殺駆頭が元服を迎えた日に贈り主不明で届けられた剣。
い
武者七人衆編、風林火山編
頑駄無摩亜屈が武者修行の最中に出会い、相棒として常に行動を共にするようになった鳥。
天下統一編
鳳凰頑駄無の弟として生まれる。
武神輝羅鋼編
雷龍頑駄無の通り名。
天下統一編
雷頑駄無の雷帝の神器に埋め込まれた石。
天下統一編
雷の力を持つ雷の武将、雷頑駄無が纏う鎧。
超機動大将軍編
武者真紅主の刀。
天下統一編
雷頑駄無の愛馬。
武神輝羅鋼編
野武志と璽武参が百鬼夜行衆に遭遇した場所。
いくら技が決まってもビクともしない
天下統一編
獅頑駄無が、黒魔神闇皇帝の強さを評して。圧倒的な力の差を見事に言い表している。
伝説の大将軍編
武者頑駄無真悪参の息子。
超機動大将軍編
主に天宮以外の国出身の武者の事だが、鷺主にとっては差別用語。
地上最強編
武者衛府弓銃壱のあだ名。 全武装が呼んだ。
豪剣頑駄無の七本の剣の一つ。
超機動大将軍編
羽荒斗頑駄無の必殺技。
七人の超将軍編
→らいほういなずま
七人の超将軍編
雷鳴頑駄無の超必殺技。
七人の超将軍編
雷鳴頑駄無の飛行形態。
風林火山編
副将軍が若殺駆頭の背後に感じたもの。
地上最強編
→もさいるす
伝説の大将軍編
真駆参大将軍の胸部に据えられた宝珠。
う
伝説の大将軍編
新生闇軍団、妖魔忍軍の軍団長。
超機動大将軍編
華麗に優雅に美しくをモットーとする武者鷺主のマント状装甲。
超機動大将軍編
武者鷺主の相棒のキャリバードが変形した聖剣形態。
風林火山編
武者風雷主の飛行形態。
天と地と、武神降臨編
享禄三(1530)〜天正六(1578)年。
超機動大将軍編
→らしょううぉるたー
伝説の大将軍編、七人の超将軍編
殺駆雲斎の忍者養成所(第144期)出身ではあるものの、完璧にバレバレな変装と周囲を元気付ける明るさが取り得といえば取り得の落ちこぼれ忍者。
伝説の大将軍編
翔妃いわく、自分の手のこと。
超機動大将軍編
羽荒斗語録。
七人の超将軍編、武神輝羅鋼編
@魂嵐弾亜に二つある狼をかたどった頭部。
伝説の大将軍編
殺駆雲斎の呼び名。
五十音順
あ〜う 作品別
黄虎璽との決戦のさ中、白、蒼、紅の三頭の龍馬が白龍らの“正義の心”に反応して一つとなり生まれた、合体龍馬。
翔破天誅弾で黄虎璽を倒し、白龍ら三人を黒守暴穏島へと導いた。
黒守暴穏島では闇大帝頑駄無と戦う頑駄無大光帝が騎乗し、戦いの後は「帰った」。
影舞乱夢や赤流火穏のある大陸から見て海を隔てた東方にあり、北端の部分の地形が不明とはいえ基本的には島国のようである。
伝説では、かつて魔物たちと魔王が世界を襲った時、天から現れた四天王と“天帝のつかい”がこれを倒し、人々が天帝を祀った宮を建てた事が、「天宮」という名の由来らしい。
二代目頑駄無大将軍の時代に、東方の地域は彩土七、月月、邪武楼、汚泥砂、濁河流、空離舞巣、阻路門、愚羅灘、悪沈、時隠などに分かれており、頑駄無軍団と闇軍団が勢力を二分して争っていた。
しかし四代目大将軍がタイムスリップした過去の世界で初代大将軍が黒魔神闇皇帝を倒した後、砕悪鋭、破射音、覇道和、光炉波、新時隠という五つの国に統合され、四人の大将軍と殺駆頭によって平和に治められたという。
その後、国の中心はやや西方の破悪民我夢の街に移り、度々闇の使者によって平和が脅かされながらも、各時代の武者たち等がこれと戦うことで危機をくぐり抜けていった。
多くは頑駄無軍団の総大将である大将軍によって治められているが、特に平和な時代などに、大将軍が存在しない場合もある。
その場合も誰かしら国を治める者がおり、国としての安定は保っているようである。
国の象徴として鳳凰があがめられている。
破悪民我夢にZ旗が揚がった瞬間である。
その言葉どおり、影舞乱夢では西の空に輝いた時、かつて龍帝を倒した黄虎賊が平和を破って跳梁し、天宮では悪無覇域夢山の上空に輝いた時に大蛇飛駆塞虫が各地を壊滅させ、赤流火穏では武里守勉城の上空に輝いた時に地獄牙兄弟が反乱を起こした。
闇の三人衆が争魂を集めるため各国で動き始めたタイミングもこれと一致すると思われる。
通り名は以前と同じ「真紅の闇将軍」。
天下統一後に諸国と併合して新時隠となる。
殺駆頭が時隠を中心に築く軍勢に引き入られ、闇軍団結成後もその一組織となる。
大戦終結後は、玖辺麗に代わって砕虎魔亜屈が頭を務めた。
(LEGEND BB)
樅の木ヶ原を偵察する武者頑駄無に数人で随行し、殺駆頭に襲撃された。
レジェンドBB武者頑駄無の組み換えで作れる。
背部に装備された四本の武器腕が展開され、攻撃力が通常の3倍にパワーアップする。
立派な父の後を継ぐのにふさわしい人物になるべく日頃から武道などの努力を重ねる。
鐘馗の配下であった地獄牙兄弟が反乱を起こした時、行方不明になった鐘馗を探すために弟の仁王頑駄無、臣下の不知火頑駄無と共に矢文に従って都臨屯にある父の生家に向かい、そこで龍・牙髄から和魂を授かる。
そして鐘馗に仕えていた璽武狙撃兵、璽武戦闘兵も味方に加えて武里守勉城に攻め込み、地獄牙兄弟を倒して鐘馗を救出した。
死に際の地獄牙羅刹の言葉をもとに、光輝の楯に乗って黒守暴穏島に渡り、封印されていた頑駄無大光帝を白龍頑駄無、武者衛府弓銃壱と共に和魂の力で復活させ、同じく復活した闇大帝頑駄無や闇の三人衆と戦う。
そして戦いの後赤流火穏に戻り、鐘馗頑駄無から国王の座と鬼舞虎の像を受け継ぎ、頑駄無阿修羅王となる。 ⇒がんだむあしゅらおう
その名の通り、正面、右、左に3つの顔がある。
飛行能力が格段に上がるなどのパワーアップを遂げる。
新生闇軍団の侵攻が始まった天宮に兄たちと共に駆けつけ、炎魔忍軍と戦う烈光頑駄無たちを助けた。
BB戦士では仁王頑駄無のキットに阿修羅王のパーツを取り付けることで完成する。
神火の楯、翔破の楯と合体して光輝の楯となる。
成長後は武者荒烈駆主の武神の鎧の胸部にある。
三代目大将軍の元に結集時も大将軍の胸部に位置する。
「アス」とは、「魔を断ち切る者」のこと。
また荒烈駆主の守護星の名でもある。この場合は「地」とも書く。
璽悪が江須、百士鬼改に挑んだ戦い等に参加した。
ある時は合戦場、ある時は修行場と、様々な歴史を持つ、その実体「休火山」。
頂上には鳳凰の岩がある。地下には大鋼も眠っていた。
天の島事件の際に噴火するが、それによって山頂の部分の形が大きく変わってしまった。
その"希望"とは大鋼の事でもあっただろうが、それと超将軍たちの閃光結晶によって誕生する「大将軍」の事でもあっただろう。
號斗丸となってからも、呼び方は同じ。
数十年後には百式に対してもこう呼んでいる所が確認されている。
A輝龍頑駄無による武者號斗丸の呼称。
B砕虎摩亜屈の斎胡に対する呼称。C雷頑駄無の初代大将軍に対する呼称。
武者農丸の鎧を装着して武者スピリットとなる。
農丸が副将軍になった後も、兜飾りとして乗っている。
異国でも仲間がこれの命令で暴れており、いずれ全ての国を支配すると。
その正体は、闇大帝のことと思われる。
A魔殺駆が示唆した、自分たちに力を与えた存在。
その正体は、闇帝王のことである。
(LEGEND BB)
しかし輝龍には彼の母国の言語は分からなかったらしく、このような解釈に。意味不明なまま、戦闘に突入した。
それら三つが闇大帝の額に装着され、闇大帝が復活した。
死霊武者として新生闇軍団の本陣にいた。
「王家」によって治められており、鐘馗頑駄無の時代に地獄牙兄弟の反乱が起きることもあったが、それも阿修羅頑駄無たちによってかなり初期の段階で食い止められ、全体的にはほぼ平和な歴史を歩んでいるといえる。
赤流火穏に天の島が落下した際や、天宮の平和を脅かす勢力が現れた時などにも国王や王子自らが天宮に出向いて協力しているなど、天宮とも友好的な関係にあるようだ。
鬼舞虎という戦神が伝えられているが、国の象徴として獅子をあがめる風習もある。
輝くかけらの後を追った農丸が見つけ、この名を付けた。
農丸が姿を変えた柳生農兵衛によって育てられ、15歳の頃には武者荒烈駆主と呼ばれるようになる。⇒むしゃあれっくす
BB戦士では頑駄無副将軍に付属。
魔星か、あるいは魔殺駆の流派か?
鳳凰頑駄無=初代頑駄無大将軍たちと敵対し、黒魔神が初代大将軍に倒されたことでいったんは散り散りになったと思われるが、
その後残党が集結し、龍将飛将を筆頭として悪無覇域夢山で再び大将軍らと対決した。
さらに黒魔神も黒魔神闇皇帝となって復活したが、四人の大将軍がこれを倒したことで、軍団としては消滅しただろう。
もとの歴史では黒魔神が初代大将軍を倒した後、暗黒軍団自体はどうなったか不明だが、
新たに結成された闇軍団の中に一部の者が編入されている。⇒やみぐんだん
相手のエネルギーを吸い取る能力を持ち、さらに振りかざすだけでエネルギーを放射することもできる。
若殺駆頭にこの四人を加えた五人が暗黒のかけらを宿している。
それぞれ若殺駆頭、武者忍剣舞風荒、武者漣飛威、武者璽悪、砕虎魔亜屈に鎧の一部として取り付き、心をも蝕む。
その後これらすべてが仮死状態の殺駆頭に鎧として装着されることで、復活闇将軍が誕生し、闇皇帝の魂が甦る。
巨大な闇のエネルギーを発射したり、敵を吸い込むブラックホールのようなものを発射したりもできる。
愚怖と摩羅砕も使用した。
それを手にした若殺駆頭に闇将軍を復活させるよう囁きかけ、その呪術で殺駆頭を仮死状態にする。
狙った相手を斬らずにはいられない呪われた剣。
偵察でも活躍するほか、心身ともに一心同体の連携プレーはピカ一。
武者摩亜屈の鎧を装着して武者イーグルとなる。
頑駄無三武将の一人“雷”の武将として、“天”の武将である兄と共に暗黒軍団打倒を目指し戦う傍ら、三武将の三人目となる“地”の将を探していた。
元の歴史では白銀刃を地の将として、初代大将軍となった兄と共に三人で黒魔神に挑み、これを倒しながらも兄は戦死する。
その遺志を継いだ雷は闇の権化の再来に備え、兄の息子・雷凰頑駄無を次期大将軍として育てると共に自らは将頑駄無となる。⇒しょうがんだむ
しかし未来から武者荒烈駆主が時空を越え、鳳凰や雷が地の将を探していた頃の時代に現れたため、荒烈駆主が地の将となる。
その歴史では鳳凰が大将軍となった後、黒魔神を倒す事に成功する。しかし光の巻が予言する闇の再来に備え、兄と共に四獣王を訪ねる旅に出る。
旅の末に辿り着いた悪無覇域夢山では予言通り黒魔神が黒魔神闇皇帝として復活したため、四獣王と共に立ち向かう中で、兄の大将軍としての力を完全な物とするためにその額を邪滅の矢で射る役目を負う。
その結果初代大将軍は歴代大将軍とも力を合わせて黒魔神闇皇帝を倒し、全ての歴史は書き換わった。
必殺技、鬼火斬りを繰り出す時に雷神剣との間に光が走る。
背部に雷帝の神器を出現させる。
背中に装備する片刃の刀だが、これも天宮に来てから所持したのだろうか。
雷の兜のツノと似たようなツノが付いている。
詳しい事は不明だがここで遭遇するのは意外な事らしい。
(LEGEND BB)
真悪参が頑駄無軍団の一員として戦っている頃には名前が言及されていたが、後に銀の楯を盗み出した父は異世界へ消え、射駆零自身は天宮に遺される。
そして成長後、父を主人公とした異世界転生系のラノベ作家になったとかならないとか・・・
子孫に頑駄無真駆参がいる。
號斗丸は輝龍を見た時すぐに影舞乱夢の者と判断したが、鷺主を見た時にはこう呼んだので、どこの国の者か分からなかったようだ。
烈光頑駄無になってからも呼んでいる。
覇大将軍編
「雷」の属性を持ち、剣先に雷エネルギーを集めて敵にぶつけることが可能。
大鳳の型で神鳳角が展開することで神鳳珠が開放され、そこからみなぎる鳳凰の力を大鳳太刀に宿らせて放ち、相手を真っ二つにする。
雷砲"稲妻"に充填した雷のエネルギーを、閃光結晶と雷鳴鏡に共鳴させて一度に発射する。
空中からの俊敏な動きと雷砲"稲妻"の強烈な破壊力で敵を制圧する。
その主は、闇皇帝の邪悪の魂であった。
(LEGENDBB)
両手の鋭い刃先で相手をなぶり殺しにする残忍さは有名。
羽流鋭と共に龍鳴寺に潜伏し、訪れた烈破、烈空、頑星刃に部下をけしかけたが、頑駄無白龍大帝たちに阻まれた。
表面をシルク(絹装甲)で包み込んでおり、マッハウイングフォームでは翼となる。
主にマッハウイングフォームで使用し、空を震撼させる巨大剣。
支援メカ、風雷王と合体してこれになる。
飛行機の形をしているものの、喋ることも出来るらしい。
内乱が絶えなかった越後を十七歳で平定したとも言われる国守大名。
越後の竜と恐れられた勇壮な軍師であった一方、塩不足に陥った武田領に塩を送ったとも言われる、義の心の持ち主。
その魂は次元を越えて武者精太頑駄無に乗り移り、武者頑駄無に乗り移った武田信玄と戦う。⇒けんしんがんだむ
羅美安薔薇山の南西の道中で悪党に絡まれている所を助けてくれた弓銃壱を慕い、行動を共にするようになる。
新生闇軍団と戦いながら悪無覇域夢山に向かう彼ら一行にも風車の百式と共に同行したが、あまり役に立った印象はなく、それでも烈光頑駄無が新世大将軍として国を治めている頃には、修行の成果かその直属の諜報員のような事をやっていたらしく、天の島事件の際には再興した新生闇軍団の一部が悪無覇域夢山に集結しつつあるという百式からの連絡を伝えた。
その数十年後、百式と共に茶店で武者刀流義守に出会っている。
これで葬ってやると、全力のナルシストぶりで攻撃してくる。
魔界の力を手に入れ、さらに神の遺産である天鎧王とも融合した魔星を、この扱い!
この頭部を爆流頑駄無が両腕に装着することで爆狼疾風拳を放つことが出来る。
A撃流破頑駄無が黒狼肩鎧から両腕に転送する狼の頭。
師匠譲りの必殺技、爆狼疾風拳を放つ。
雲斎に向かって直接こう呼んでいるわけではなく、養成所生の間でこう呼ばれているという程度のようである。
・SD戦国伝 武者七人衆編
・SD戦国伝 風林火山編
・SD戦国伝 天下統一編
・新SD戦国伝 地上最強編
・新SD戦国伝 伝説の大将軍編
・新SD戦国伝 七人の超将軍編
・新SD戦国伝 超機動大将軍
・超SD戦国伝 武神輝羅鋼
・超SD戦国伝
覇大将軍