さ
天下統一編
犀頑駄無の刀。
天下統一編
獣王神器の一つ。
天下統一編
犀頑駄無の戦闘形態。
武神輝羅鋼編
大旋鬼頑駄無の弟子として堂我流の武術を修め、必殺技を伝授される。
武神輝羅鋼編
砕牙頑駄無の兜。
天下統一編
天空武人・光山天よりその力を授かった武人。 頑駄無四獣王の一人。
地上最強編
強化形態の武者衛府弓銃壱、武者激闘頑駄無、武者全武装頑駄無がお互いに武具を融通しあって強化した形態。
覇大将軍編
鉄機武者真星勢多の通り名。
地上最強編
→ぐれーとばすたーきゃのん
武者七人衆編、風林火山編
@→さいこがんだむ A→むしゃさいこがんだむ B→きょざんのさいこ
風林火山編
@→むしゃさいこまあくつー A→さいこまあくつ
武者七人衆編
犀頑駄無の息子で、 砕虎摩亜屈の実兄。
武神輝羅鋼編
百鬼夜行衆に隷属させられた砕牙頑駄無が装った闇の姿。
風林火山編
砕虎摩亜屈が大戦で飛来してきた輝くかけらの一つを胸部に受け、さらにそれを覆い隠すように暗黒のかけらの一つにも取り付かれた時点での名。
風林火山編
→むしゃさいこまーくつー
七人の超将軍編
新生闇軍団によって再生された大蛇飛駆賽虫。
武者七人衆編
南部に舞鳥峠なども有する、頑駄無軍団の領地の一つ。
天下統一編、伝説の大将軍編
月見ヶ原の南方、彩土七の東に位置する河原。
風林火山編
武者漣飛威の銃。
天下統一編
鳳凰頑駄無、雷頑駄無らと共に暗黒軍団と戦う同志。
武者七人衆編
殺駆頭が頭を務める一族。
武者七人衆編ほか
隠れ里にひっそりと暮らす、伝説の忍者仙人。
武神輝羅鋼編
百鬼夜行衆で武羅星頑駄無の下で戦う斬り込み隊員。
武者七人衆編
長男古殺駆、次男今殺駆、三男新殺駆の三兄弟。
武者七人衆編ほか
黒魔神との戦いを終えた殺駆が殺駆一族の頭として名乗った名。
武者七人衆編
殺駆頭がお供に連れている白いライオン。
天下統一編
殺駆が従える軍勢。
伝説の大将軍編、七人の超将軍編
→うっかりざくれろ
SD戦国伝
雷帝千生神将軍の兜の前立て。
武者七人衆編ほか
闇軍団の下忍。
武者七人衆編
殺駆一族の一人。
武者七人衆編
堂我一族の頭。
SD戦国伝
武者頑駄無真悪参が分裂してスダ・ドアカワールドにワープした姿のうちの一方。
地上最強編
影舞乱夢にある街。
地上最強編
爆火炉忍亜山の西にある村。
SD戦国伝
ある日殺駆三兄弟の孫にいじめられていた物の怪。
SD戦国伝
千生将軍のカブト。
金色に輝くシャチホコの形をしている。
武神輝羅鋼編
裏鷹三人衆の一人。
覇大将軍編
覇大将軍の胸に輝く結晶。
武神輝羅鋼編
頑駄無轟炎王の鋼動甲冑の腕に装着される三つ又の手甲。
伝説の大将軍編
頑駄無真駆参の持つ三つ又の槍。
武神輝羅鋼編
天宮、影舞乱夢、赤流火穏の三国でそれぞれの国の象徴としてあがめられている鳳凰、龍、獅子のこと。
武神輝羅鋼編
輝神大将軍 獅龍凰の通り名。長い。
風林火山編、天下統一編
二代目大将軍亡き後、武者頑駄無が就任した大将軍。
天下統一編
元の時代に戻った荒烈駆主に、影荒烈駆主が見せたもの。
七人の超将軍編
千力頑駄無につけられた、邪悪な心を植え付ける洗脳用の面。
風林火山編
五つの光の玉が集結したことで輝きを取り戻した、三代目大将軍の玉。
覇大将軍編
→めいそうざんば
武者七人衆編
二代目大将軍の鎧の両肩についているもの。
覇大将軍編
豪剣頑駄無の七本の剣の一つ。
七人の超将軍編
飛駆鳥大将軍の額の結晶。
天下統一編
@→がんだむさんぶしょう
伝説の大将軍編
真駆参大将軍の刀。
地上最強編
阿修羅頑駄無らの軍勢が、武里守勉城の地獄牙兄弟を攻めるために用いた陣形。
超機動大将軍編
→やみのさんらしょう
超機動大将軍編
飛駆鳥大将軍、武零斗頑駄無、羽荒斗頑駄無の新三烈神が発生させた光の結界。
伝説の大将軍編、超機動大将軍編
@烈光神、烈破神、烈空神の三人の天空武人の総称。
伝説の大将軍編
天空武人・三烈神の力を宿す、烈光の鎧、烈破の鎧、烈空の鎧の三つのこと。
し
天下統一編
→むしゃじいあーまー
伝説の大将軍編
コマンドガンダムが率いる緊急機動軍団。
地上最強編
重銃や新慈絵丸と共に里武守村へ金を運ぶ途中、爆火炉忍亜山の峠で猛者一族に襲われるが武者衛府弓銃壱らに助けられ、彼らが山頂に向かうのを重銃とともに手伝う。
覇大将軍編
魔刃頑駄無の左手。
七人の超将軍編
キシメジ科の菌類。
伝説の大将軍編
流星頑駄無の翼心丸の鞘で、長大な銃としての機能も持つ。
武神輝羅鋼編
鉄機武者爆進丸が分裂したパーツのうちの一つが武者鷺主と合体した形態。
七人の超将軍編
天地頑駄無の飛行形態。
風林火山編ほか
頑駄無軍団内の突忍軍団の一員。
武者七人衆編
武者怒武の三人が武者影頑駄無に対して仕掛けた直訳な攻撃。
伝説の大将軍編
武者頑星刃の飛行形態の名称。
覇大将軍編
鉄機武者軍団の一般兵。
武神輝羅鋼編
頑駄無轟炎王の通常の鎧。
武者七人衆編ほか
武者や大将軍などが持っている、馬や乗り物などのこと。七人衆の場合、
武者七人衆編
巨忍軍団の頭。
地上最強編
黄虎賊の一員。
風林火山編ほか
殺駆頭が将軍を務める国。
七人の超将軍編、武神輝羅鋼編
新世大将軍治世の時代、金刃雷都辺りに住んでいた町娘。
武者七人衆編ほか
闇軍団、飛忍軍団の一員。
武者七人衆編
百ノ進が黒魔神との戦いの後、貴族として名乗るようになった名。
SD戦国伝
雷帝千生神将軍の雑呉朗面兜が口にくわえている剣。
天下統一編
武者璽威武装が時空を超える技。
天下統一編
武者璽威武装の2門の主砲。
覇大将軍編
天界武将戦刃丸の駆る神馬・天雷轟が変形した天界神器。
風林火山編
頑駄無副将軍の銃。
覇大将軍編
→まかい
超機動大将軍編
羅将天国途の必殺技。
武神輝羅鋼編
砕虎導牙の技。
天下統一編
犀頑駄無の守護獣。
天下統一編
獅頑駄無の呼び名。龍頑駄無が呼んだ。
天下統一編
獅頑駄無の刀。
天下統一編
獣王神器の一つ。
超機動大将軍編
羅将愚嵐怒の背中の二本角。
天下統一編
獅頑駄無の戦闘形態。
天下統一編
天空武人・火炎天に力を授かった、頑駄無四獣王の一人。
覇大将軍編
鉄機将飛閃の名槍・斬馬に胸飾りの獅子を合体させた状態。
武神輝羅鋼編
頑駄無轟炎王が纏う獅炎の鎧の胸当て。
天下統一編
→がんだむしじゅうおう
武神輝羅鋼編
撃流破頑駄無の兜の前立て。
七人の超将軍編
獣王頑駄無が獣形態に変化すること。
七人の超将軍編
獣王頑駄無が四聖獣変化した状態。
覇大将軍編
烈龍頑駄無の槍。
覇大将軍編
豪剣頑駄無の武者形態。
武者七人衆編
将頑駄無が頑駄無軍団を率いていた時代の戦国の世において、頑駄無軍団の中でも特に無敵をもって知られた七人。
五十音順
さ〜しち 作品別
初代大将軍が犀頑駄無から授けられた豪力の楯が悪無覇域夢山で変化したもの。
形状は同じ盾である。
「それっ!!」と突進する。
修行の末にその技を武威凰大将軍に天動奥義として認められるなど、実力に優れるだけでなく正義感も人一倍だったが、大旋鬼の息子を百鬼夜行衆に人質に取られてしまい、やむなく姿を変えて百鬼夜行衆の手先となる。⇒さいこどーが
しかし武者刀流義守が人質を解放したため元の姿に戻り、その後は百鬼夜行衆と戦う武威凰大将軍率いる頑駄無軍団の元に駆けつけて加勢する。
そして仲間たちと共に新八紘の陣を組んで天零頑駄無と武者號斗丸に力を与え、輝神大将軍 獅龍凰に生まれ変わらせる一端となった。
精神が乱れやすい戦闘状況下で、常に冷静沈着な判断を下せる精神を保つ事ができ、術法を使うための心力を高める効力もある。
犀の河原に住み、龍頑駄無の教えで訪れた初代大将軍と雷頑駄無を暗黒軍団から守り、その後彼らに豪力の盾と呼び子笛を授けて舞鳥峠へ行くよう指示した。
悪無覇域夢山で黒魔神闇皇帝と対峙した大将軍らの元にも他の四獣王と共に駆けつけ、龍将飛将と対決した。
二人の息子、斎胡頑駄無と砕虎摩亜屈を授かる。
具体的には、
武者衛府弓銃壱が、激闘から機動力強化武具を受け取る。
武者激闘が、衛府弓銃壱に機動力強化武具を渡し、全武装に格闘能力強化武具を渡し、全武装から攻撃力強化武具を受け取る。
武者全武装が、激闘に攻撃力強化武具を渡し、激闘から格闘能力強化武具を受け取る。
という、
激闘からすれば衛府弓銃壱に「お前も何か人に渡せよ」と言いたくなりそうなちょっと不公平な強化システム。
さらに最強形態の激闘の主武装ともいうべき2門の光砲は激闘から外れて最強破壊砲の一部になるのだった・・・
これらとは別に、将頑駄無のハリマオスペシャルの事が最強形態と呼ばれた事がある。
彼の設計のベースとなった獅龍凰の通り名並みに長い。
山賊の頭として弟達と共に活動していたが、仁宇頑駄無の育った山寺を襲った際、仁宇に敗れたためその子分となる。
その後、仁宇と共に頑駄無軍団の“七人の頑駄無”の一人となってその怪力を平和のために役立て、闇軍団の勢力拡大後は戦力強化策のために単身修行の旅に出る。
だが、それを終えて大将軍の元に向かう途中闇軍団に捕らえられて洗脳マスクを付けられ、巨忍軍団の一員として将頑駄無の前に現れる。⇒むしゃさいこがんだむ
亡霊璽悪の部隊の一員として頑駄無軍団と戦うが、卑怯な事を嫌う武者刀流義守により人質が解放される。
武威凰大将軍の元に向かう獣破頑駄無と交戦中、百烈将頑駄無にこれを知らされた彼は元の砕牙頑駄無に戻り、共に大将軍の元に駆けつけた。
若殺駆頭により大戦での功績が認められ、暗黒四天王の一人にして悪沈一族の頭領となる。また巨忍一族の頭でもあるらしい。
天地城攻略のため璽悪に率いられて出陣し、折りしも時隠の国へと遣わされていた荒烈駆主らと遭遇戦になる。
そこへ兄である巨山の斎胡が現れ、これと対峙した瞬間に突如暗黒のかけらが弾け飛び、武者砕虎摩亜屈としての心を取り戻し頑駄無軍団に加わった。
「さいこまあくつ」とも。
黄虎璽や地獄牙兄弟も再生されているが、再生黄虎璽や再生地獄牙羅刹といった呼び方は未確認(「再生地獄牙兄弟」はある)。
鳳凰頑駄無、殺駆らが住処とする屋敷があったのは舞鳥峠の北あたりだが、邪武楼にもある。
天下統一後、月月、樅の木ヶ原と併合して光炉波となる。
初代大将軍と雷が龍鳴寺に続いて訪れ、犀頑駄無と出会う。
烈光頑駄無らが訪れた際には、闇帝王によって河が凍らされ、氷魔忍軍と阿修羅王らが戦った。
大抵の石垣なら軽く穴を開けてしまう威力があるが、気を集中しないとパワーが半減してしまう。
雷とは幼い頃からの旧友であり、良きライバルでもある。 自らの軍勢も持つ。
鳳凰が初代頑駄無大将軍となって命と引き換えに黒魔神を倒し、雷がいずれ予測される黒魔神の復活に備え将頑駄無として頑駄無軍団を組織した頃、自らも時隠の国の将軍として殺駆頭を名乗る。⇒ざくと
荒烈駆主によって歴史が変わり、初代大将軍が生存した世界でも、月見ヶ原での戦いのほか、悪無覇域夢山での戦いにも軍勢を率いて参加するなど最後まで共に戦った。
時隠を本拠として、堂我一族、悪沈一族等を引き入れて一大勢力を築き上げたが、殺駆頭が闇将軍となった事でそのまま闇軍団の中核となった。
忍者養成所の長老で、父を失った幼い百鬼丸を引き取り、忍者として育てた。
養成所144期目には月光頑駄無、風車の百式、うっかりざくれろ等も輩出する。
その後はどっかいなくなっちゃったと言われており、死亡も噂されたがそんな事はなく、旅の道中の月光ら三人の前に突然挨拶に現れた。
殺駆一族の頭である殺駆頭に仕えていたが、殺駆頭が闇軍団を統べる闇将軍になると共に自分達も闇軍団の三幹部となり、頑駄無軍団と戦う。
しかし、彼らに限った事ではないが武者五人衆を相手に戦果は芳しいものではなく、業を煮やした闇将軍が直接指揮を執って頑駄無城に攻め込む事になる。
その際、頑駄無城に駆けつける隠密頑駄無の足止めをしようと立ちはだかったが、あえなく自滅した。
大戦終結後は三人とも家老になる。
殺駆三人衆とも呼ばれる。よく似た孫も存在する。
時隠の国の将軍として堂我一族、悪沈一族を軍門下に加え、頑駄無軍団にも匹敵する規模に国力を増強していった。
だが巨忍軍団の璽悪が献上してきた闇の鎧に触れた途端闇の力に取り憑かれ、闇将軍として新たな人格を植えつけられる。⇒やみしょうぐん
国を賭けて争った将頑駄無とはその後友好的な関係を築いていたが、闇軍団が頑駄無軍団領に侵攻開始してからは殺駆頭も殺駆一族を率いる「闇軍団最強の武者」として頑駄無軍団と戦う。しかし頑駄無城を奇襲した際に将頑駄無との戦いで闇将軍の闇の鎧が破壊されため洗脳から解放される。
殺駆頭を操っていた闇皇帝が二代目大将軍と共に爆死した後、殺駆頭が頑駄無軍団と和議を交わした事で闇軍団は元の時隠となった。
しかし十数年後、息子の若殺駆頭によって仮死状態に追いやられ、表向きには死と伝えられる。
闇軍団を再結成した若殺駆頭が指揮した天地城での戦いにおいて、五つの暗黒のかけらを装着されて甦り、復活闇将軍となる。⇒ふっかつやみしょうぐん
三代目大将軍との戦いで、再び闇の鎧を破壊された。
四代目大将軍の介入で歴史が変わり初代大将軍が黒魔神闇皇帝を倒した世界では、新時隠の国の将軍として四人の大将軍と共に天宮を平和に治めた。
闇将軍とコンバチ。
殺駆頭が武者精太に勝負を挑んだ際などに、親子二匹で連れ添っている。
「殺駆頭のライオン親子」など、呼び方は様々。
対飛駆塞虫戦、黒魔神との最初の対戦、および悪無覇域夢山での戦いで出撃した。
この軍勢も、のちの闇軍団の土台となったものであろう。
口に獅噛剣をくわえている。
数多く存在し、同じく集団の暴留と戦う。
暴留と同じく農丸頑駄無のキットに付属。
頑駄無軍団に匹敵する軍団結成を目指していた殺駆頭に忠義を誓い、時隠の軍門下に堂我一族を組み入れる。
殺駆頭と同じく正々堂々とした戦いを好み、部下を大事にする事で人望を集める。
殺駆頭が闇将軍になり闇軍団を結成してからはその内部組織となった堂我一族を率い、武者五人衆等と戦った。
大戦終結時に飛び散った暗黒のかけらの一つを埋め込まれ、武者漣飛威となる。⇒むしゃさざびい
BB戦士No.8サザビーに強化武具セットのパーツを装着して再現できる。
鬼将軍が狙っていたかもしれないセミレギュラーのポジション。
黄虎賊に襲われたが、白龍、青龍頑駄無によって救われた。
新慈絵丸はここに金を運ぶ途中であった。
バナナで助けた千生にお礼と称していきなり合体し、千生大将軍に変化させる。
その際自らは大爆火蜥蜴となる。⇒だいばさらまんだー
鋭利な斬撃武器を装備する。
希望の光が全てをはぐくむ。
振りかざすと爆音が響き、獣が襲い掛かるように三本の牙が食い込む。
六神剛槍と合体して討魔七星戟となる。
武者頑駄無真悪参の「三叉の槍」は同一形状だが、同一の物か、それとも祖先の物のみを指すのか厳密には不明。
また、號斗丸の意識が融合した天零が新八紘の陣をくぐり抜けた際、これらの三神獣が天空武人の使い・羽荒斗頑駄無の力と新八紘の陣を構成する仲間たちの思いによって実体化した、凰天鎧、龍天鎧、獅天鎧のこと。
輝神大将軍 獅龍凰の鎧を成す。
農民の子という生い立ちもあって、下々の気持ちも汲み取れる名君として民衆からも慕われる。
二代目の頑駄無結晶が飛び散ってしまったため三代目の結晶は輝きを失っており、そのため自らは天地城内に潜み、結晶のかけらの一つを持つ武者荒烈駆主に、かけらを持つほかの四人の武者を探すよう命じる。
闇軍団の再挙兵に対し、天地城で突入した時隠での合戦でかけらが揃ったことで本来の力を取り戻し、同じく闇のかけらが揃って復活した闇将軍と戦う。
閃光剣で復活闇将軍の鎧を破壊すると、その影より甦った闇皇帝を倒す使命と閃光剣を荒烈駆主に託し、八紘の陣を作ってその中心に飛び込ませる。
そして荒烈駆主が時空の彼方に消えた後、自らは闇皇帝に敗れ戦死。過去の世界から帰還した荒烈駆主に墓前で結晶と一通の密書が委ねられた。
その密書に従い再び時空を越えた四代目大将軍(荒烈駆主)によって生前の二代目、三代目大将軍が初代大将軍の時代へと連れられ、四人で黒魔神闇皇帝を倒したため全ての歴史が変わる。
その後殺駆頭を含めた五人で天宮を治めることになった際に自らは覇道和の国を治めた。
死後は天地頑駄無に生まれ変わったとも言われる。⇒てんちがんだむ
大将軍の胸像をかたどった石碑に、花とお線香が添えてある。
また、黄虎璽も取り憑いていた。
獣王頑駄無によって破壊される。
すなわち頑駄無結晶。
太陽光を吸収し、武器のエネルギーに変える装置。
「火」の属性を持ち、高熱の炎を刃に宿し敵を斬りつける。
結晶鳳凰の力が形となったもので、この結晶から発せられる光は味方に湧き上がる力を与える。
A天空武人のうち天帝、雷帝、地帝のこと。
(LEGEND BB)
海岸に位置する武里守勉城に対し、海と反対の方向、およびそれに対して垂直な2方向から攻め入り、退路を断つ。
地獄牙羅刹から「さすが」と誉められた。
羽荒斗頑駄無が武零斗頑駄無の訴えを聞き入れた事により、三人でこの結界を発生させた事で機動天空城が出現した。
自らの力を三烈神(B)、新三烈神に受け継がせている。
ただしBに三烈神の鎧を与えたのは、正確には結晶鳳凰である。
A轟天頑駄無が夢の中で、輝く鳥に言われて唱えた言葉。
これを唱えると共に三烈神の鎧が現れた。
B三烈神の鎧を授かって改名した、烈光頑駄無、烈破頑駄無、烈空頑駄無の三人のこと。
轟天頑駄無が夢の中で"輝く鳥"によって授けられ、大蛇飛駆賽虫に破壊された八つの都市を鎧の力で復興し、いずれ巨大な恐怖がやってきた時にこの鎧を三人の若者に与えるよう指示された。
邪悪な黒雲の出現を受けて弓銃壱、月光、流星の三人に授けられるが、パワーが激しく増す一方で長時間の装着は過大な負担となる諸刃の防具であり、「天来変幻」の呪文で召喚した時のみ轟天の元から転送される。「天来返照」の掛け声で轟天の元に戻る。
ガンセイヴァーΖが空戦部隊の隊長を務めている。
本当に振り仮名のところに「G」と書かれている。
ファントムハーケンと同等に鋭く、闇の炎フューラルフレアを噴き出す事もできる。
荒鬼頑駄無の苦手なもの。でも獣王頑駄無は「大好き」らしい。
ビタミンDが豊富。
邪悪なものだけに反応し、暗闇の中で撃っても百発百中な万能銃。
爆進丸の腰部がリアレッグとなる。
上空からの重爆撃を得意とする高速巡航形態。
天と地との合戦にも参加した。
自分が踏み台にされることすら計算済みだったのだが、踏み台にすると見せかけて頭を刺されて失敗した。
記憶は失っているのにそれは覚えていたのか・・・
イーグル(修行中に出会った)、飛竜(修行中に出会った)、戦車(自分で作った)など、持つようになったきっかけは様々である。
武者頑駄無は乗り物酔いするという理由でこれを持っていない。
「支援機」、「サポートメカ」はほぼ同義。
殺駆頭率いる時隠が堂我一族、悪沈一族を勢力下に加えていたある時、闇皇帝の闇の力が取り憑いた神器を発見し、その力に操られるまま殺駆頭に神器を献上する。
殺駆頭がその神器・闇の鎧に取り付かれ闇将軍となり、闇軍団を結成すると、その幹部として巨忍軍団を率いる。
斎胡頑駄無を洗脳して雷凰頑駄無の襲撃に協力させたり、武者五人衆と戦わせたりしたが、武者頑駄無に斎胡の洗脳を解かれて奪還される。
陣に忍び込んだ百士貴、百鬼丸を迎え撃ったが取り逃がす。
闇軍団の屋敷内の宝物庫にて、予言書なる古文書を発見しており、それにより闇皇帝と二代目大将軍が相打ちになること、また輝くかけらと暗黒のかけらの秘密について知ったらしく、戦死した大将軍から飛び散ったかけらの一つを宿した赤ん坊の荒五郎を狙うが、武者農丸に阻まれた。
自らも闇皇帝から飛び散った暗黒のかけらの一つを身に受けて武者璽悪になる。⇒むしゃじお
黄虎賊との決戦に挑む白龍頑駄無達の前に立ちはだかったが撃退され、逃げた。
初代大将軍と黒魔神の戦いが終わり、雷頑駄無が将頑駄無となって頑駄無軍団を組織していた頃、殺駆頭も殺駆一族を中心に堂我一族、悪沈一族を軍門下に置いて時隠の国力を増強していった。
国を賭けて争った将頑駄無とは友好関係を結んだものの、殺駆頭が闇の鎧によって闇将軍になると同時に時隠を中心とした軍勢も闇軍団として活動を開始し、再び頑駄無軍団と戦う事になる。
闇皇帝が倒された事で頑駄無軍団と和議を結び友好状態となったが(この時期などに一部で「時穏」と表記される事もある)、十数年後に鎖国して外界との交流を一切絶ち、その一年後に若殺駆頭によって再び闇軍団として挙兵される。
内情を探るために武者荒烈駆主達が送り込まれ、その後三代目大将軍が天地城を突入させて戦場となった。
武者飛駆鳥いわく、「かわいい」。
魔殺駆が新生闇軍団を再興して天宮各地を襲った際、金刃雷都で不運にも呪導武者の爪に囚われてしまうが、幸運にもそこへ駆けつけた飛駆鳥に救出されるという運命的な出会いを若き日の飛駆鳥の印象に焼き付け、見事に玉の輿を手に入れるのであった。
その後、飛駆鳥大将軍の奥方として武威凰と武威之助の二人の息子を産み、その誕生を大将軍と共に喜んだ。
闇軍団の陣に忍び込んだ百士貴、百鬼丸を璽悪の指揮で迎え撃った。
十五年後、江須、百士鬼改襲撃にも参加した。
百士貴、百鬼丸の二人の子を授かるが、まだ二人が幼い頃に謎の死を遂げる。
しかしあれだけの人数を一度に乗せられるはずもないので、おそらくはタイムトンネルのようなものを開けるのであろう。
時空破を放つ。
大目牙タネガシマのプロトタイプとして駄舞留精太が製作したもの。
兜砕牙による突きの連打。
彼の鎧に変化する。
初代大将軍が獅頑駄無から渡された瞬発の銃が悪無破域夢山で変化したもの。
形状が大きく異なり、銃口も二つに増える。
闇獣装の陣の魔星の両肩に装着する部分。
やったね!(何を?)
千尋の谷に住み、“闇の再来”に対抗するために訪ねてきた初代大将軍と雷頑駄無に対し、谷底に突き落として這い上がらせる試練を課す。
その試練に耐えた彼らに瞬発の銃を授け、龍鳴寺に行くよう告げる。
そして龍頑駄無にもそのことを伝えた。
悪無覇域夢山でも黒魔神闇皇帝と戦う大将軍らに四獣王四人で加勢する。
駄舞留精太頑駄無の父親となる。
飾りを胸から外す鉄仮面武装形態のときにのみ使用できる。
四つの穴が照準の役目をし、正確な砲撃を可能とする。
四獣王の力を最大限に発揮することが可能になる。
軽装タイプ時の主力武器の一つで、えぐるように突き出すと攻撃力が倍増する。
龍神の鉞と合体すると怒龍大天斬となる。
つまる所SD形態。
将頑駄無を父と慕い、長男の武者頑駄無、次男の農丸、三男の摩亜屈、四男の精太、五男の駄舞留精太、六男の仁宇に斎胡を加えた義兄弟。
武者頑駄無真悪参も彼らに比肩する実力者だったが訳あって「行方不明」となり、一度解散後紆余曲折を経て武者七人衆として再結集する。⇒むしゃしちにんしゅう
・SD戦国伝 武者七人衆編
・SD戦国伝 風林火山編
・SD戦国伝 天下統一編
・新SD戦国伝 地上最強編
・新SD戦国伝 伝説の大将軍編
・新SD戦国伝 七人の超将軍編
・新SD戦国伝 超機動大将軍
・超SD戦国伝 武神輝羅鋼
・超SD戦国伝 覇大将軍