て
天下統一編
鳳凰頑駄無が天帝の神器を呼び出すときの掛け声。
超機動大将軍編
機動天空城の天守閣。
超機動大将軍編
超機動大将軍の刀。
超機動大将軍編
超機動大将軍が全身(肩と膝と足の甲)に10門持つ大砲。
天帝を頂点とした天空武人や聖獣の住まう、天空の世界。
覇大将軍編
烈龍頑駄無の通り名。
超機動大将軍編
→きどうぶじんてんがいおう
覇大将軍編
烈風頑駄無の流派。
覇大将軍編
烈龍頑駄無の流派。
覇大将軍編
天界武者の操る技。
武神輝羅鋼編
百烈将頑駄無の通り名。
覇大将軍編
将頑駄無戦刃丸が死後、天界武者へと転生した姿。
覇大将軍編
天界武将戦刃丸が神馬・天雷轟の装身具を自ら装着した形態。
覇大将軍編
その名の通り天界の武者。
天下統一編、伝説の大将軍編
@隼頑駄無の必殺技。
覇大将軍編
天界武将戦刃丸の通り名。
古より天宮の伝説に伝えられる、天空の神々。
天下統一編
雷頑駄無の力の源。
七人の超将軍編
武者飛駆鳥の両肩の鎧にある円形の鏡。
超機動大将軍編
羅将天国途の尻尾で、魔星大将軍の剣となる。
天下統一編
初代頑駄無大将軍の剣。
天下統一編
初代頑駄無大将軍の初期の必殺技。
超機動大将軍編
武者真紅主の紅鉄肩のナックルガードの部分。
超機動大将軍編
武者號斗丸が炎水の境地に達した際に頭部に新たに出現した角飾り。
天下統一編
初代頑駄無大将軍の力の源。
覇大将軍編
烈龍頑駄無が超機動大将軍で使用した天動奥義。
伝説の大将軍編
飛鳥頑駄無の鳥面の額に輝く青い石。
覇大将軍編
烈龍頑駄無の愛刀。
風林火山編
光の玉“ビー”の持ち主である武者百士鬼改が、その玉の変化した天昇翼と合身すること。
覇大将軍編
神馬・天雷轟の装身具の一つ。
風林火山編
武者百士鬼改が持つ“ビー”の玉が変化した翼。
覇大将軍編
烈龍頑駄無の変形した形態。
天下統一編
鳳凰頑駄無の剣。
超機動大将軍編
機動武神天鎧王の角飾りの部分。
超機動大将軍編
機動武神天鎧王の神顔形態での2本の角。
超機動大将軍編
機動武神天鎧王の神顔形態での頬当ての部分。
超機動大将軍編
機動武神天鎧王が持っていた天の神具、炎の神具、龍の神具、隼の神具、光の神具の五つのこと。
七人の超将軍編
三代目大将軍の生まれ変わりであるとも噂される。
風林火山編
闇皇帝と二代目大将軍の戦いで崩壊した頑駄無城に代わって建造された城。
風林火山編
15年の静寂を破り、再び行動を開始した闇軍団が取った作戦。
覇大将軍編
覇大将軍が到達した境地。
天空武人のうち三武将の一人。
天下統一編
鳳凰頑駄無が持つ神器。
覇大将軍編
覇三大大将軍の一人。
武神輝羅鋼編
天の力を秘めし必殺奥義。
武神輝羅鋼編
天動奥義を極めた天零頑駄無、雷龍頑駄無、獣破頑駄無、砕牙頑駄無、百烈将頑駄無の五人の事。
天下統一編
天帝の神器についている翼。
風林火山編
天地城落成記念祝賀の奉納をかねた、頑駄無軍団同士の模擬合戦。
点と点を結べば線になる 線と線が交わる所
天下統一編
悪無覇域夢山の場所を示す、隼頑駄無の謎掛け。
覇大将軍編
烈風頑駄無の通り名。
超機動大将軍編
機動武神天鎧王の胸部(神顔形態では額)にある結晶。
七人の超将軍編
天宮、影舞乱夢、赤流火穏の三国の上空の宇宙空間に少なくとも三つ存在する、巨大な円筒形建造物。
超機動大将軍編
破悪民我夢の乱から十数年後、新世大将軍の時代に起きた戦乱の名称。
天下統一編
天帝の神器に埋め込まれている石。
超機動大将軍編
機動武神天鎧王が武者號斗丸に授けた、天帝の武具。
天下統一編
天空武人・天帝の加護を受ける天の武将が纏う鎧。
超機動大将軍編
羽荒斗頑駄無の流派。
武神輝羅鋼編
武威凰大将軍の天動奥義。
覇大将軍編
爆炎頑駄無の必殺技。
覇大将軍編
天界武将戦刃丸の胸の宝玉。
覇大将軍編
→しんばてんらいごう
伝説の大将軍編ほか
烈光頑駄無たち三人が三烈神の鎧を呼ぶ時の掛け声。
伝説の大将軍編
烈光頑駄無たち三人が三烈神の鎧を轟天頑駄無の元に返すときに言う言葉。
武神輝羅鋼編
『超SD戦国伝 武神輝羅鋼』主人公。
と
武神輝羅鋼編
裏鷹三人衆の一人。
武者七人衆編ほか
漣飛威が頭を務める一族。
武神輝羅鋼編
大旋鬼頑駄無の流派。
武神輝羅鋼編
大旋鬼頑駄無の元で修行した砕牙頑駄無の流派。
覇大将軍編
新世武者用の剣。
武神輝羅鋼編
百鬼夜行衆の四魔将の一人、武者刀流義守の称号。
武神輝羅鋼編
砕牙頑駄無が持つ真紅の刃の大鎌。
武神輝羅鋼編
盗人。おたずねものとして指名手配されていた。
武神輝羅鋼編
獣破頑駄無の鎧。
覇大将軍編
@→ちょうしょうぐんとうじんまる A→すぴりっとむしゃとうじんまる
覇大将軍編
三本の覇剣の一つ。
覇大将軍編
覇壱號剣、覇弐號剣、覇参號剣の三つの剣のこと。
超機動大将軍編
武者號斗丸、輝龍頑駄無、武者真紅主、武者鷺主、武者冒流刀の五人、特に機動武神天鎧王から伝説の神具を授けられて以降の彼らのこと。
覇大将軍編
三本の覇剣の一つ。
覇大将軍編
覇三大将軍とも。
武神輝羅鋼編
伝説の天空武人・龍王天、隼王天、火炎天、光山天の力を受け継ぐ武者真紅主、武者鷺主、輝龍頑駄無、武者冒流刀の四人、つまり闘覇五人衆から武者號斗丸を除いた四人の事。
覇大将軍編
覇の翼が変形した、覇大将軍の翼。
覇大将軍編
剣皇角と鋼神角が合体した、覇大将軍の角飾り。
覇大将軍編
@広義には、大覇剣を使いこなせる大将軍のこと。
覇大将軍編
覇大将軍の天動奥義。
覇大将軍編
三本の覇剣の一つ。
覇大将軍編
紅零斗大将軍、および真星勢多大将軍の翼。
超機動大将軍編
武者號斗丸が纏う羽織型の鎧。
伝説の大将軍編
弓銃壱が地上最強の戦いの後、修行している頃以降に身に纏っている鎧。
覇大将軍編
覇壱號剣を持つ武者紅零斗丸と覇弐號剣を持つ鉄機武者真星勢多が融合した際、二本の剣が合体した姿。
天下統一編
暗黒軍団の一員。
武神輝羅鋼編
頑駄無轟炎王の六神剛槍と三牙の爆甲を合体させた巨大で強力な武器。
超機動大将軍編
武零斗頑駄無のスーパーモード。
七人の超将軍編
迦楼羅鳳凰の額に輝く宝珠。
七人の超将軍編
飛駆鳥大将軍の剣。
覇大将軍編
新世武者軍団の一般兵。
武神輝羅鋼編
武者刀流義守の銃。
武神輝羅鋼編
→むしゃとーるぎす
武神輝羅鋼編
武者刀流義守の導刃銃や硬刃の笠などが合体した巨大剣。
地上最強編
黄虎賊の一員。
地上最強編
黄虎賊の一員。
伝説の大将軍編
龍輝宝の一部でもある、蒼龍頑駄無の左肩の鎧にはめ込まれている緑色の石。
地上最強編
頑駄無闇大帝の駆る龍馬。
天下統一編
殺駆の軍勢の一人。
武神輝羅鋼編
武者刀流義守の天動奥義。
武神輝羅鋼編
大旋鬼頑駄無の最終必殺奥義。
武者七人衆編ほか
頑駄無軍団内の一軍団。
地上最強編
仁王頑駄無の剣。
覇大将軍編
豪剣頑駄無の天動奥義。
武者七人衆編ほか
→ひにんぐんだん
武者七人衆編
→むしゃどむ
風林火山編ほか
闇軍団、僧兵軍団の一員。
武者七人衆編
→むしゃどらいせん
風林火山編
武者斎胡、巨山の斎胡の大砲。
武神輝羅鋼編
雷龍頑駄無による白虎丸の呼び名。
天下統一編
龍頑駄無の銃。
伝説の大将軍編
新世大将軍の大目牙撃砲(というよりはそれを含めたバックパック全体)が変形した、両手で抱えるタイプの大型砲。
SD戦国伝
魂大牙、初魂駆羅星、魂駆羅星が合体した状態。
地上最強編
阿修羅頑駄無、仁王頑駄無、不知火頑駄無の三人が、それぞれが持っている変形能力の集大成によって合体した姿。
地上最強編
白龍頑駄無の必殺技。
覇大将軍編
烈龍頑駄無の龍神の鉞と四閃爪の槍を合体させた天界神器。
地上最強編
無限山脈の南にある、赤流火穏の街。
覇大将軍編
烈風頑駄無の銃。
武神輝羅鋼編
大旋鬼頑駄無の独楽。
な
伝説の大将軍編
『SDガンダム外伝 ラクロアの勇者』の主人公。
風林火山編
武者江須の武器。
風林火山編
二代目将頑駄無の武器。
武者七人衆編
二代目頑駄無大将軍に秘められているもの。闇皇帝との戦いで明かされた。
覇大将軍編
豪剣頑駄無の通り名。
覇大将軍編
豪剣頑駄無の七本の剣の一つ。
五十音順
てん〜な 作品別
超機動大将軍形態では頭上の背部に位置する。
これ1門が歴代大将軍の大目牙砲に匹敵する威力を持つ。
しかし歴代の大目牙砲といっても、二代目大将軍の大目牙砲と三代目大将軍の巨大目牙砲では二千倍の差があるのでどちらを基準に考えればいいか分からないのだが、仮に巨大目牙砲を基準に考えると(以降の大目牙砲はもっと強力だろうから、巨大目牙砲は平均的と仮定して)、単純計算で[駄舞留精太のハイメガキャノンの威力]×2000000×αとなる(2≦α≦9)。
ハイメガキャノンの威力がどのくらいかにもよってくるのだが、それほど大きく見積もらなくても、大目牙鳳凰砲も含めた全砲門発射の威力は、機動武神天鎧王の「天宮全土が火の海と化す」輝道天鎧砲とすら比べものにならないほど大きな威力になる事は確かだろう。
逆に言えば、大目牙砲ってそんな「神にも匹敵する力」の10分の1の威力があるんだなあ。
地上で生前の功績が高かった者も死後に天界武者としての転生が認められる。
遥かな古より地上の世界を見守っているが、地上の出来事に介入してはならないという掟を持つ。
だが地上が魔界により侵攻を受けた場合はこの限りではなく、魔物を倒すために天空武人やその使いが姿を現すこともある。
つまり、自己流。
天界武者となった天界武将戦刃丸の技は「天界神技」だが、天界武者になる直前で地上に帰還した魂武者闘刃丸の技は「天動奥義」なので、天界神技の方が格上の存在と思われる。
地上の新世武者軍団と鉄機武者軍団の戦いを天界から見守っていたが、危機に陥った弟達の苦戦を見かね、彼らを救うために禁忌と知りながらも天界の神馬・天雷轟を奪って地上に帰還する。
鉄機武者軍団に捨て身で突撃しようとしていた武者紅零斗丸達を制止し、鉄機武者達を円空鏡で照らす事でその悪しき心の背後に闇の影がある事を暴いたが、戦いは止まらず超将軍闘刃丸は戦死してしまう。
しかし鉄機武者を操っていた魔刃頑駄無が姿を現し、紅零斗丸が本来の鉄機心得を取り戻した鉄機武者真星勢多と融合して紅零斗大将軍となった上に、闘刃丸も魂武者闘刃丸として地上に戻ったため再び三兄弟の力を結集し共に魔刃と戦う。
そして三本の覇剣を揃えた大将軍が覇大将軍となって魔刃を倒し元の二人に戻ると、戦刃丸は闘刃丸と共に天界へ還り、平和を誓う地上の人々を天界から見守ったという。
バリアを発生させ身を守ることが出来る。
元々天界で生まれ育った者もいるが、地上の者が死後に転生したパターンもある。
天界「武将」も天界武者。
隼王の陣となり急降下しながら隼王砲を放つ。とてつもない衝撃波を与える。
A武者頑星刃の必殺技。
飛行形態でお見舞いする。やはり凄まじい衝撃波らしい。
勇猛なる賢者にして全ての者の父。
その存在は伝承としてしか知られておらず、詳しい事はわかっていないが、少なくとも天帝、雷帝、地帝の三武将、龍王天、隼王天、火炎天、光山天の四天王、烈光神、烈破神、烈空神の三烈神の10人の天空武人の存在が伝わっている。
天空武人にまつわる伝説としては、
1.魔物たちが世界を闇に包んだ時、天から現れた四天王が魔物を次々と倒し、魔王も更なる力で世界を襲ったが、光と共に巨大な武人“天帝の使い”が現れ魔王を倒した。
2.遠い昔、この世を暗闇に閉ざした魔物を封印するため、天空より機動天空城が降臨した。
3.遙か昔、世界が闇に包まれた時、天空より虹色に輝く結晶輝羅鋼の翼を持つ武人が現れ、世界を救った。
4.天空武人が機動要塞に乗り、地上に降りてきた。また、機動天空城を地上に残した。
5.天空武人が天より降臨し、闇の力を封印するために、究極の災いに備えて作った機動武神天鎧王を俄雲乱土に残していった。
といったものがある。また、四天王に特化した伝説として、
6.遠い昔、この世を暗闇に閉ざし恐怖を撒き散らした怪物を、天空より降り立った4人の勇者が倒し封印した。
というものもある。
このうち1〜4は一部の内容が符合することから、同じ出来事を指しているとも考えられる。ただし、天空武人は魔物を封印するために機動天空城に乗って降臨したはずなのに魔物を倒しているという矛盾もあるが、6の内容からすれば倒すのと封印するのを同時に行うことは可能なようである(そう考えると、6も同じ出来事である可能性もある)。
その後も地上の者に力や武具を授けたり、地上に使者を遣わすなどしている。
ちなみに、少なくとも6.の伝承では数え方は「人」。
そもそも天空武「人」だが、辞書で七福神を調べてみれば辞書によって「七人」「七体」「七神」「七柱」と様々であるように、神の数え方は一通りではない。
雷雲の怒り、すなわち“雷”の力。
魔星の死後、その形見となったようである。
天神剣と同形状だが紋章の部分が異なる。
(LEGENDBB)
(LEGENDBB版では新爆熱の陣で頭頂部についているのは天光の証一つのみである。)
BB戦士媒体においては読みは不明。
ガンダム結晶、すなわち“光”の力。
烈龍が使用すれば武者號斗丸の合体した時以上の力を発揮できるというこの鎧で天凰剣から放つ三つの鳥型の衝撃波が超機動闇将軍を瞬く間に全滅させた。
軽装タイプ時の主力武器の一つ。
高性能の照準器が内蔵されており、天界武将戦刃丸が顔に装着すると矢が確実に命中する。
百士鬼改に“天昇着装”し、破守駄砲と合体して対頭破守駄となる。
きらめく姿が龍神を思わせる超高速飛行形態だが、その巨大な爪と翼の鋭い刃を使った体当たり攻撃は武者達の天動奥義を超えるほどの破壊力を持っている。
天帝の神器に入っている。
天鎧王を起動させるために必要な天の気を集める機能を持つ冠。
魔封形態では腕に、機動武神形態では背部に位置する。
魔封形態、機動武神形態では背中側に位置する。
それぞれ天空武人の天帝、火炎天、龍王天、隼王天、光山天の力を宿す武具であり、武者號斗丸、輝龍頑駄無、武者真紅主、武者鷺主、武者冒流刀に天鎧王から授けられた。
天の島事件以前は義賊団という山賊の頭領として、子分の光亜兵衛と共に行商人などを新生闇軍団から護衛していた。
新生闇軍団を再び率いた魔殺駆による天の島事件勃発に際して、閃光結晶の一つを身に受け超将軍として選ばれる。
その後、同じく閃光結晶を持った荒鬼たち三人と共に烈帝城で新世大将軍より正式に超将軍として認められ、武者飛駆鳥も加えた五人で新生闇軍団が陣を構える悪無覇域夢山に向かう。
残る全ての超将軍と共に辿り着いた悪無覇域夢山で新生闇軍団と戦い、地獄牙羅刹などを倒す。
そして閃光結晶の力で飛駆鳥大将軍を誕生させる一端となり、新生闇軍団の壊滅に貢献した。
それから十数年後、反乱を起こした魔星によって幽閉されてしまうが、魔星が號斗丸らに倒されたことで助け出された筈である。
駄舞留精太によって設計され、落成までには10年を要した。
機動要塞であるこの城の動力源は、駄舞留精太が火炎山の洞穴で手に入れた「永遠に消えない火種」。
若殺駆頭率いる闇軍団によって奇襲された際、城は発進し時隠の国へと進撃する。
しかし、大将軍が敗れ頑駄無軍団が全滅したことで朽ち果て、その後は一人生き残った影荒烈駆主によって守られた。
四代目大将軍が過去に赴いたことで歴史が変わった後は、三代目大将軍が城主を勤めた。
若殺駆頭が指揮を執る。
璽悪が荒烈駆主らにバラしてしまうが、その頃にはすでに奇襲は行われていた。
これを迎え撃った三代目大将軍は、天地城を時隠の国へと差し向ける。
結果的にはほぼ攻略され、荒烈駆主がビックリするほど荒れ果てた姿になってしまった。
穏やかで静かな物腰の奥に、激しく燃える闘志を秘めた究極の境地。
全てを司る神。
伝説によれば、遥か昔巨大な武人"天帝の使い"が魔王を倒し、人々が天帝を祀った宮を建てたのが、「天宮」の名の由来らしい。
また魔物を封印するために、自らの力を宿した「機動大将軍」の鎧を、城の形で降臨させた。
同じく闇の力を封印するために地上に残された機動武神天鎧王には天の結晶と天の神具を与え、天の神具は後に武者號斗丸が受け継ぐ。
黒魔神と戦う鳳凰頑駄無を加護し、初めは天の武将、のちに初代頑駄無大将軍として選び、頑駄無結晶を授からせる。
その後の時代の天界にもおり、生前の功績の高い者に対して死後に天界武者の地位を認めるなどしている。
戦闘本能が最高潮に達すると背部に出現する。
三本の覇剣の一つ、覇弐號剣が姿を変えた鉄斬刀を持ち、その他の覇剣を持つ二人の大将軍と共に超天動奥義で闇の者を討ち滅ぼしたが、それ以来天宮から姿を消した。
この本来の定義に照らせば武者號斗丸(超機動大将軍)の鳳炎水凰斬などを指すが、のちにそれに匹敵する力を持つ技は大将軍に認められるなどして天動奥義と呼ばれるようになった。
さらに究極天動奥義もある。
羽荒斗頑駄無により天零を導く武神像のかけらを与えられ、彼ら五人が揃った戦いの中で武神像が姿を現し、同じく天動奥義を持つ武威凰大将軍、頑駄無轟炎王、武者刀流義守、新凰頑駄無が天零以外の四人と共に新八紘の陣を完成させた。
武者精太と刃を合わせた武者頑駄無が突然信玄頑駄無を名乗り、精太も謙信頑駄無を名乗って激しく戦い引き分けるという、不思議な事件が起きた。
その意味は、それまで大将軍らが訪ねてきた4つの場所を2つずつ繋いだ線を地図上に引き、その2本の直線の延長線が交わった地点が悪無覇域夢山であるというものであった。
天帝の力を秘めており、超機動大将軍の天聖結晶と同じもの。
人工物であるらしいことと、かなりの古代から存在していること以外、詳しい事はよく分かっていない。
このうち二つが、闇帝王に"ぷろぐらむ"を指示されていた魔殺駆によって突如影舞乱夢、赤流火穏へと落下させられ、甚大な被害をもたらした。
少し遅れて天宮のものも降下を始めたが、落下寸前、宇宙空間で機動武者大鋼によって破壊された。
新生闇軍団を再興した魔殺駆による天宮などの上空の天の島を落下させる作戦に始まり、頑駄無軍団と新生闇軍団との天宮各地での戦いの末、悪無覇域夢山で飛駆鳥大将軍に魔殺駆が敗れ、宇宙空間で機動武者大鋼が闇魔神吏偶遮光もろとも天の島を破壊した事で終結した。
これにより新生闇軍団は完全に消滅した。
必殺技、海嘯斬りを放つときには、これと天神剣の間に放電のような光が走る。
「天の神眼石」とも。
胴体前面に装着する。
天帝の力、灼熱の太陽エネルギーをその身に与える。
天帝の神器に選ばれた鳳凰頑駄無が纏った。
光明丸に光の力を宿らせ、その切っ先を相手に振りかざすと刃から旋風が巻き起こり、閃光と共に斬り裂く武威凰最強の天動奥義。
体内に集約されている五発の鉄鋼弾の破壊力を一つに集約し、巨大爆炎砲形態で爆炎粉砕砲から一気に発射する。
一撃で山も粉々に出来る驚異の技。
天界武者の証として授かった物。
そのほかにも以前に使用していた闘覇の鎧等を呼ぶ時や、武者飛駆鳥が鉄鋼迦楼羅を呼ぶ時、武零斗頑駄無が影迦楼羅を呼ぶ時などにこの呪文が使用されている。
生い立ちについては特筆すべき事項の有無は確認されない。
若年の頃、魔星との決戦による爆発の中から人知れず生き延びていた武者號斗丸と偶然知り合い、彼の元に押しかけて弟子となる。
共に修行の旅をしていたが、魔星の反乱から数えて約15年後のある日、彼らの前に突如百鬼夜行衆が現れ、邪麗が號斗丸の命を狙う。
その攻撃から號斗丸を庇った天零は死亡し、號斗丸も重傷を負うが、そこへ現れた羽荒斗頑駄無の伝説の奥義によって天零は蘇生する。
しかしそのためには號斗丸の精神を天零の体に融合させなければならず、さらに奥義が完全になるまでの間天零はこれまでの記憶を失う事となった。
自分が何者かも分からない天零は、百鬼夜行衆に襲われていた所を雷龍頑駄無に救われ、さらに出現した輝羅鋼の神器の力で切り抜ける。そして介抱された烈帝城で獣破頑駄無により輝羅鋼の神器の文字にあやかって天零と名付けられるが、これが実は本名を言い当てていた。
頑駄無軍団と共に戦う事となった天零は、武威凰大将軍が武羅星頑駄無の挑戦を受けた事から始まる戦いに参加する。
戦いの末に、真闇元帥の攻撃から新凰頑駄無(武羅星)を庇って倒れた時、心の中で號斗丸と邂逅し、記憶を取り戻した。
自分の中に共存している號斗丸との結束を固めた天零は、「二人」で真闇元帥に鳳炎水凰斬を放つ。
この攻撃は効かなかったが、仲間達が作り出した新八紘の陣を潜り抜けた事で、「二人」は輝神大将軍 獅龍凰へと生まれ変わる。⇒きしんだいしょうぐん しりゅうおう
真闇元帥を倒した後、天零は獅龍凰から分離し、羽荒斗に迎えられて天界へと旅立っていく新號斗丸を見送った。
格闘戦が得意。
勢力拡大を目指す時隠の軍門下に加わるが、殺駆頭が闇将軍として闇軍団を結成してからはその中の一組織となる。
砕虎導牙の時は刃を起こして長刀にして使う。
斬る、突くなど接近戦から間合いを取った攻撃まで可能なほか、相手の刃を受け止めてへし折る事もできる攻防一体型の武器。
しかし號斗丸のような友を探して旅する爆進丸にとって、號斗丸と同じ「おたずねもの」である彼は友と認識され、強制的に道連れにされる。
しばらくは連れ回されたようだが、その後は不明。
鎧と回転手裏剣砲を組み合わせて砲台のような形にする事もできる。
三本の中で最も切れ味が鋭い。
烈龍刀の真の姿。
烈龍刀を持つ武者紅零斗丸が兄闘刃丸をも殺された怒りを込めて鉄機武者真星勢多と刃をぶつけ合った時、二人の刀が共に真の姿となった。
キットの組み立て説明では紅零斗大将軍が手に持つ。
覇弐號剣と合体して覇封心剣となる。
覇壱號剣は烈龍刀として爆零鳳凰大将軍が、覇弐號剣は鉄斬刀として天帝爆進大将軍が持ち、覇参號剣は明示されていないが消去法で考えて新世新飛駆鳥大将軍が使用していたと思われる。
この三本の覇剣を用いた超天動奥義によって闇の者を討ち滅ぼしたが、それと共にに大将軍達も消えた際に覇参號剣も消息不明となり、実際には魔界に持ち去られていた。
しかし時を経て烈龍刀を手にした武者紅零斗丸と鉄斬刀を手にした鉄機武者真星勢多が融合し、さらに覇参號剣も烈龍頑駄無が奪い返した事で、三つを合体させた大覇剣を持つ覇大将軍が誕生する。
それぞれ天空武人の天帝、火炎天、龍王天、隼王天、光山天の武具と力を受け継いだ。
頑駄無軍団を我が物にすべく反乱を起こした魔星と戦い、天宮の国に平和を取り戻した。
三本の中で最も長く、正しい心を持つ者だけが光の力を引き出せる。
覇三大大将軍の時代には新世新飛駆鳥大将軍が所持していたと思われ、超天動奥義で闇を消し去る時にも使用された。
その後は魔界に持ち去られ、魔刃頑駄無が使用して地上に攻め入った。
しかし烈龍頑駄無によって奪い返され、これを受け取って三本の覇剣を揃えた覇大将軍の手の中で大覇剣となる。
キットの組み立て説明では紅零斗大将軍または真星勢多大将軍が手に持つ。
爆零鳳凰大将軍、天帝爆進大将軍、新世新飛駆鳥大将軍の三人の大将軍のこと。
武神輝羅鋼の戦いから数十年後の天宮で頑駄無軍団の武者達や鉄機武者を率いて闇の軍団と戦う。
三本の覇剣を用いた超天動奥義によって闇の者を討ち滅ぼしたが、その際に大将軍達も姿を消し、その数十年後に武者紅零斗丸と鉄機武者真星勢多が融合して覇大将軍となるまで天宮は大将軍不在となった。
ただしこの語が記載されているBB情報局Vol.6での姿は、正確には爆風拳の真紅主、水鳥剣の鷺主、爆龍撃の輝龍、雷導角の冒流刀の状態である(これらの個人名まで掲載されているわけではなく、闘覇四天王とのみ紹介されている)事を付記しておく。
旅の道中の鉄機武者爆進丸と出会ったらしい。
勝利の光が闇をもかき消す。
その輝きが地上の全てを照らす。
A爆零鳳凰大将軍、天帝爆進大将軍、新世新飛駆鳥大将軍の三人の大将軍のこと。
ただしこの三人は大覇剣ではなく単体の覇剣をそれぞれ使用していたが、この三本の剣の力で闇の軍団を打ち滅ぼしたため、覇大将軍と呼ばれるようになった。
B覇壱號剣を持つ武者紅零斗丸と覇弐號剣を持つ鉄機武者真星勢多の融合体である紅零斗大将軍/真星勢多大将軍が、覇参號剣を手にした事で三本の覇剣の力で心も体も完全に一つになった究極の姿。
「技」に優れた紅零斗大将軍と「体」に優れた真星勢多大将軍それぞれの力を合わせ持ち、さらに「心」正しい者しか引き出せない天界の光の力をも手に入れた。
三本の覇剣を合体させた大覇剣を手に、武者、鉄機、天界の力を結集させた覇天動斬で魔刃頑駄無を魔刃冥皇殿もろとも葬り去る。
その後は自ら元の二人に戻り、天界に帰った戦刃丸や闘刃丸に見守られながら、共に平和を誓い合った。
「」の字はunicodeでU+5215の環境依存文字であり、当サイトは基本的に全てシフトJISで作成しているため、この字は原則として画像で表示している。
大覇剣を天高く掲げて武者と鉄機と天界の力を集中させ、全身の気を注ぎ込んで天をも貫くほどの巨大な光を出現させた剣を気合と共に一気に振り下ろす。
その破壊力はあらゆるものを斬り裂き、天をも揺るがす、まさしく地上最強最大の技。
三本の中で最も硬く破壊力がある。
鉄斬刀の真の姿。
鉄機武者真星勢多が自らの持つ鉄斬刀を武者紅零斗丸の持つ烈龍刀とぶつけ合った時、両者同時に真の姿となった。
キットの組み立て説明では真星勢多大将軍が手に持つ。
覇壱號剣と合体して覇封心剣となる。
両形態で翼の向きが異なる。
新世大将軍が若かりし頃に身に着けていた鎧を爆流頑駄無が打ち直し、炎水の玉を組み込んで仕立て上げた。
剣勢拳を使うのに最も適しており、烈光頑駄無と改名してからも烈光の鎧とは戦法や地形によって使い分けている。
「闘破の鎧」とも。
融合後の紅零斗大将軍および真星勢多大将軍が使用した。
並外れた鋭さと頑丈さを兼ね備え、合体前の三倍のパワーを持つ。
龍将、飛将を除く軍団員の中では筆頭的存在で、悪無覇域夢山での戦い等に参加した。
歴史が変わる前の世界では後に闇軍団が結成された際、その一員となっており、かつての敵である殺駆頭に従う立場となって雷凰頑駄無襲撃の一翼を担ったが、農丸頑駄無に阻まれ、殺駆頭が彼らを追う際に後を任された。
鋼動甲冑搭乗形態の時のみ使用可能。
六神剛槍に宿る火、光、水、雷、地、風の六人の神の力と槍自体の強大な攻撃力を使った天動奥義を放つことができる。
影迦楼羅と合体した状態。
閃光結晶も装着することが出来る。
抜群の命中率と岩盤をも撃ち抜く破壊力を誇る長身の銃。
白夜の鞘も兼ねる。
裏鷹三人衆の撃も同じ物を持つ。
毒を扱うエキスパートで、体のあちこちに毒針などを隠し持つ。卑怯で執念深い性格。
砂成の街で鎌厄とともに白龍頑駄無に挑み、毒針を撃ち込むが、反撃を食らって倒された。
天龍馬と同じく三体の龍馬が合体しているようにも見える。
殺駆に率いられ、技連らと共に暗黒軍団の本拠に進撃した。
真剣形態に変幻して相手に向かって突撃し、研ぎ澄まされた刃で相手を一刀の元に両断してしまう刀流義守最強の奥義。
光翼天舞の後、この技で武羅星を闇元帥から切り離し、救出する事に成功した。
旋風六角独楽を胸の旋風力の口に装着し、自分の体ごと回転しながら突撃する。
通常の旋風六角独楽による攻撃の20倍の威力を発揮する荒技。
出伊慈絵が軍団長を務める。
水、風、土、木など自然の力を増幅することが出来る。
輝羅星刃の閃光の刃で相手を一刀両断する。
璽悪が江須、百士鬼改に戦いを挑んだ時などに参戦している。
見たまんまだが一応敬称はつけている。
合体必殺技、業火猛襲弾を放つ。
二本の双龍刀で敵を十字の形に斬る。
天界神技、竜巻怒龍斬を放つのにも使用する。
かつて鐘馗頑駄無が住んでおり、地獄牙兄弟の反乱の際、龍牙髄が矢文によって阿修羅頑駄無たちをここにある鐘馗の生家に呼んだ。
武器機腕の先に取り付けて風手裏剣を接続する事ができ、風覇激嵐弾の発射口となる。
何のために作られたのかは不明だが、大旋鬼の故郷の村の洞窟に祀られていたのを発見し、修行の末に使いこなせるようになった。
通常は高速回転で敵めがけて投げつけ外周の翼で切り裂くが、「炎」、「氷」、「光」、「雷」、「爆」、「無」の六つの文字が記されたいわゆるサイコロ的な役割も果たし、投げて敵に当たった時に出た目に応じて(「無」の時以外は)効果が発動する。
分裂してスダ・ドアカワールドにワープした武者頑駄無真悪参の一方が生まれ変わった姿。
その後数々の大活躍を繰り広げる事になる。
ナギナタとライフルを一体化した、新型の武器。
その内訳、一、バトルマスク、二、隠し武器(ヘッドバスター)、三、オメガキャノン、四、光の軍配、五、鳳凰、六、武者鳳凰、七、武者フォートレス。
「鉄」の属性を持ち、刀以外に鉄壁の楯として使用することも可能。
・SD戦国伝 武者七人衆編
・SD戦国伝 風林火山編
・SD戦国伝 天下統一編
・新SD戦国伝 地上最強編
・新SD戦国伝 伝説の大将軍編
・新SD戦国伝 七人の超将軍編
・新SD戦国伝 超機動大将軍
・超SD戦国伝 武神輝羅鋼
・超SD戦国伝 覇大将軍