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しんえんすいのたま【新・炎水の玉】	武神輝羅鋼編
新號斗丸の胸に輝く玉。

しんおう【心凰】	伝説の大将軍編
新世大将軍の鎧に宿る心･技･体の三つの鳳凰のうちの一つで、"心"を象徴している。 額に位置し、結晶鳳凰の化身として新世大将軍を導く。

しんおうかく【神鳳角】	超機動大将軍編
羽荒斗頑駄無の兜のツノ。 大鳳の型で中央の神鳳珠が展開する。

しんおうがんだむ【新凰頑駄無】	武神輝羅鋼編
武者刀流義守によって頑駄無闇元帥から分離･救出された武羅星頑駄無が、大将軍家の次男としての力を覚醒させた姿。 魔星の事は未だに育ての父として慕っているため兄との確執は残ったままだが、自身を利用していた闇元帥は敵でしかなく、造反して捨て身で救出してくれた刀流義守のためにも真闇元帥との戦いに挑む。 真闇元帥の攻撃を受けるが天零頑駄無に庇われ、この際に記憶を取り戻した天零と武者號斗丸に対し、仲間たちと組んだ新八紘の陣で光の力を与え、輝神大将軍　獅龍凰へと生まれ変わらせた。

しんおうじゅ【神鳳珠】	超機動大将軍編
羽荒斗頑駄無の神鳳角の中央にある、大鳳の型で展開する発光部分。 心身ともにみなぎる力が最高潮に達したとき、発光することで鳳凰の真の力を発揮する。

しんおうのよろい【神鳳の鎧】	超機動大将軍編
羽荒斗頑駄無の鎧。 神から授かった物なので強力で体力の消耗が激しい。 にもかかわらず軽装タイプでも全部背中に背負うだけで一つも外しておらず、軽装というほど軽くはなさそうである。

しんおうよく【神鳳翼】	超機動大将軍編
羽荒斗頑駄無の胸(軽装タイプでは額)の翼。

しんかいげき【震海撃】	超機動大将軍編
羅将宇折堕の必殺技。

しんかのたて【神火の楯】	地上最強編
阿修羅頑駄無の持つ二枚の楯。 飛鳥の楯、翔破の楯と合体して光輝の楯となる。

しんがんけいたい【神顔形態】	超機動大将軍編
機動武神天鎧王の巨大顔面形態。 この状態で岩石に覆われて俄雲乱土に封印され、四天王を祀った石像として観光名所になっていた。 その後、魔星大将軍もこの状態に変形させ、自ら合体して覇道大将軍の下半身としたほか、魔星が倒された後もこの形態に戻って再び眠りに着いた。

しんがんもーど【心眼モード】	天下統一編
初代大将軍の眼が、火花のようになった状態。 一体何が見えるのだろう？

しんぎたい【心･技･体】	伝説の大将軍編、超機動大将軍編
武道の基本である三つの要素。 心は精神力、技は瞬発力、体は攻撃力を意味しているとされるが、同時に大将軍の強大な力を制御し使いこなすには欠けてはならない三つの要素も示しており、機動大将軍の鎧もこの三つを十分に会得していなければ使いこなせない。

しんくうとう【真空刀】	地上最強編
鎌厄の扱う武器。

しんくうばくれつは【真空爆烈破】	覇大将軍編
豪剣頑駄無の必殺技。 両肩の武鉄玉に気功エネルギーを溜めて爆発を起こす。

しんくのやみしょうぐん【真紅の闇将軍】	伝説の大将軍編ほか
魔殺駆、および覇道武者魔殺駆の異名。

しんぐるぐれいぶ【片刃刀】	伝説の大将軍編 (LEGENDBB)
真駆参大将軍の槍。 刀身は右肩鎧の一部にもなる。

しんげきそう【震激槍】	覇大将軍編
新世武者軍団、または鉄機武者軍団用の槍。

しんげんがんだむ【信玄頑駄無】	天と地と
天地城完成祝賀の奉納を兼ねた模擬合戦の最中、武者頑駄無に武田信玄の魂が乗り移ったもの。 精太に上杉謙信が乗り移った謙信頑駄無と激しい一戦を繰り広げる。 謙信の刀を軍配で受け止め、その瞬間に武者に戻った。

しんけんけいたい【真剣形態】	武神輝羅鋼編
武者刀流義守が自らの体を巨大な剣に変幻させた形態。 空中から相手を斬りつける天動奥義、突撃貫通斬を放つ。

しんさいませんきゅう【神砕魔戦弩】	覇大将軍編
→しぐまあーちぇりー

しんざく【新殺駆】	武者七人衆編
殺駆三兄弟の三男。 シンボルは熊。 軍団きっての色男(と本人は思っていた)。 武者怒雷戦とはライバル関係であった。 ⇒しんざくかろう

しんざくかろう【新殺駆家老】	風林火山編
新殺駆が大戦後家老に就任。 BクラブGKで改造パーツが発売された。

しんさんれつじん【新三烈神】	超機動大将軍編
飛駆鳥大将軍、武零斗頑駄無、羽荒斗頑駄無の三人のこと。 それぞれ新世大将軍、隠密副将軍、剣聖副将軍より天空武人･三烈神の烈光神、烈破神、烈空神の力を受け継いでいる。 この三人の力で、機動天空城が召喚された。

しんしきにれんれっかほう【新式･二連烈火砲】	覇大将軍編
爆炎頑駄無の二連装砲。 機動武者大鋼(剛鋼形態)の二連烈火砲と同じく額に装備され、大口径の破壊力は抜群。

しんしょうぐん【神将軍】	SD戦国伝
雷帝千生神将軍しか存在が確認されない称号。

しんせいがんだむだいしょうぐん【新世頑駄無大将軍】	伝説の大将軍編、七人の超将軍編
→しんせいだいしょうぐん

しんせいしてんのう【新生四天王】	超機動大将軍編
天空武人･四天王の力を受け継いだ輝龍頑駄無、武者真紅主、武者鷺主、武者冒流刀の四人のこと。 ただし厳密に言うなら、この語で紹介されているのは転生シール･闘覇の章を貼った状態の姿である。 →とうはしてんのう

しんせいじゅ【神星珠】	武神輝羅鋼編
頑駄無轟炎王が生まれた日、父の頑駄無阿修羅王の額の冥炎石が突然輝きを増し、そこから放たれた光が一つの宝珠になったもの。 神秘的に光るその宝珠は轟炎王に授けられ、鉄鋼獅子が口に咥えて大切に持っている。 太陽の光を受けてその輝きを増す時、轟炎王に神秘の力がほとばしる。

しんせいしょうがんだむ【新世将頑駄無】	伝説の大将軍編、七人の超将軍編 (LEGEND BB)
真駆参大将軍としての力を返上した頑駄無真駆参が、烈光頑駄無が就任した新世大将軍の下で将頑駄無に出世した姿。 頑駄無軍団を指揮する傍ら、新世大将軍の息子として生まれた武威ノ進(武者飛駆鳥)に剣術などの指導も行った。 退任後、将頑駄無の座は百烈将頑駄無に受け継がれている。 ホビーサイトなどの公式媒体でも｢新生将頑駄無｣と書かれる事がある。

しんせいだいしょうぐん【新世大将軍】	伝説の大将軍編、七人の超将軍編
心・技・体を極めた者として結晶鳳凰に選ばれた烈光頑駄無が、結晶鳳凰と合体した姿。 仲間達と共に瞬時に破悪民我夢へ移動して新生闇軍団の支配者である闇帝王を倒し、天宮並びに頑駄無軍団の新たな統率者となった。 破悪民我夢に建てられた烈帝城を居とし、妻となった姫天頑駄無との間に武威ノ進と舞威丸の二人の息子を授かる。 武威ノ進が元服して武者飛駆鳥となっていた頃、再び新生闇軍団を興し“天の島事件”を勃発させた魔殺駆に立ち向かうべく出陣しようとするが、突如鎧の結晶が割れてしまう。 飛び散って閃光結晶となったそれらのうちの四つをそれぞれ身に受けて烈帝城に馳せ参じた荒鬼、雷鳴、獣王、天地の四人を超将軍として正式に任命し、悪無覇域夢山へと向かわせた。 この旅に勝手について行った飛駆鳥が戦いの中で飛駆鳥大将軍となって天の島の落下を阻止したのを烈帝城から見届けたあと、飛駆鳥に正式に大将軍の座を譲った筈である。

しんせいねおびくとりーだいしょうぐん【新世新飛駆鳥大将軍】	覇大将軍編
覇三大大将軍の一人。 三本の覇剣の一つ、覇参號剣を持ち、その他の覇剣を持つ二人の大将軍と共に超天動奥義で闇の者を討ち滅ぼしたが、それ以来天宮から姿を消した。

しんせいむしゃ【新世武者】	覇大将軍編
広義には、武者三兄弟の時代などの新たな時代の武者を指す呼称。 狭義には、鉄機武者軍団の反乱を受けて再編成された新世武者軍団の軍団員の事。

しんせいむしゃぐんだん【新世武者軍団】	覇大将軍編
武神輝羅鋼の戦いから百余年後、仲間であった鉄機武者軍団に突如として反乱を起こされ、さらには将頑駄無戦刃丸という大将首を討ち取られてしまった頑駄無軍団を、超将軍闘刃丸が立て直して再結成した軍団。 その闘刃丸までもが鉄機武者軍団に殺されてしまうが、戦いの末に武者紅零斗丸が大将軍となり、反乱の黒幕であった魔刃頑駄無を鉄機武者や天界武者と力を合わせて倒した事で再び鉄機武者達と共に平和を誓い合った。

しんせいむしゃごにんしゅう【新生武者五人衆】	風林火山編
二代目大将軍の頑駄無結晶が砕け散って変化した光の玉を宿す五人の武者。 武者荒烈駆主、武者風雷主、武者江須、武者百士鬼改、武者砕虎摩亜屈からなる。 この五人が揃った事で三代目大将軍は真の力を取り戻した。

しんせいやみぐんだん【新生闇軍団】

伝説の大将軍編、七人の超将軍編

闇帝王によって操られ、破悪民我夢の街上空に出現した黒雲から現れた軍団。 魔殺駆を頭領としており、炎魔忍軍、氷魔忍軍、空魔忍軍、妖魔忍軍の四魔忍軍によって構成される。 その構成員が死霊武者によって構成されているようでもある。 天宮を手始めに世界を征圧しようと動き出し、破悪民我夢の轟天頑駄無、および悪無覇域夢山に向かって旅する烈光頑駄無一行と天宮の各地で戦いを繰り広げた。 新世大将軍が闇帝王を倒し、魔殺駆も敗走した事で表向きには壊滅しており、ある者は頑駄無軍団に寝返り、残された者も山道で行商人などを襲う程度で、それらもみな義賊団に撃退されていたようだが、実際には魔殺駆によって密かに立て直されており、しばらく後、魔殺駆が"ぷろぐらむ"を実行すると共に天宮各地を荒らしつつ、悪無覇域夢山に集結した。 しかし飛駆鳥大将軍と超将軍たちの活躍で再び倒され、その後復活した闇魔神や魔殺駆も｢新生闇軍団｣を組織することはなかったようである。 事実上は百鬼夜行衆がこの後継組織にあたる。

しんそうりゅうとう【真双龍刀】	伝説の大将軍編
頑駄無白龍大帝が所持する二本の剣。 龍輝宝の一部ではないが、龍帝代々の技である龍帝逆鱗弾が使用可能になるという点から、龍帝にとっては重要なものであると思われ、後に龍帝を継ぐ事になる雷龍頑駄無もこれを使用したとする記述もある。

じんつうりき【神通力】	風林火山編
武者江須が生来持っている、第六感ともつかない不思議な力。 神から授けられたこの力で、世の中の不穏な動きを察知した。 まあ、あちこちで闇軍団が戦ってるのを見れば誰でも不穏に思うけど。

じんていへんげ【神帝変化】	SD戦国伝
超伐折羅曼蛇が雷雲を呼び寄せ、凄まじい雷とともに千生と合身して雷帝千生神将軍となること。

じんてっこう【神手甲】	伝説の大将軍編
新世大将軍が神馬凰形態で装備する手甲。 基部を手で握るようにして装着し、手甲というよりは腕を延長するパーツといってよさそうである。

じんばおう【神馬凰】	伝説の大将軍編
新世大将軍が結晶鳳凰(心凰)に言われて正義の心と友への友情を込めて叫んだ言葉。 この掛け声で神馬凰形態へと変形する。

じんばおうけいたい【神馬凰形態】	伝説の大将軍編
新世大将軍が闇帝王との戦いの中、正義の心と友への友情を込めて叫んだ｢神馬凰｣の掛け声で変身した戦闘形態。 鬼神の如くみなぎる力、天馬の如く駆ける４本の脚、鳳凰の如く舞う２枚の翼を兼ね備えた、機動力に優れた形態。

しんばくねつのじん【新爆熱の陣】	超機動大将軍編
武者號斗丸が天の神具を装着した状態で爆熱の陣となり、さらに炎水の境地に達した姿。 別名｢完全形態｣。

しんはっこうのじん【新八紘の陣】	武神輝羅鋼編
武神像の言葉に従い、天零頑駄無に八つの光の力を与えるために作られた陣形。 武威凰大将軍、雷龍頑駄無、頑駄無轟炎王の三人による輪と、新凰頑駄無、百烈将頑駄無、獣破頑駄無、砕牙頑駄無、武者刀流義守の五人による輪からなり、武者號斗丸と一体化した天零がこの二つの輪をくぐり抜ける事により輝神大将軍　獅龍凰へと生まれ変わった。 ちなみに獅龍凰を天、八人をそれぞれ前述の順に光、雷、炎、月、風、地、氷、刃の一字で表すこともある。

しんばてんらいごう【神馬･天雷轟】	覇大将軍編
天界に生息する聖獣の一種である神馬の一頭。 弟達の救援のため地上に向かう天界武将戦刃丸が奪い、それ以来彼の愛馬となる。 天と地を自由に行き来できるほか、神砕魔戦弩にも変形するなど様々な能力を持つ。 戦刃丸の黄金･白銀の鎧と同じ素材の装身具を身に付けている。

しん･びーむういんぐ【真閃光翼】	七人の超将軍編
飛駆鳥大将軍の背中の光の翼。 迦楼羅鳳凰の翼でもある魔破閃光翼と異なり、超将軍形態でも装備している。

しんぴのやり【神秘の槍】	天下統一編
龍頑駄無の槍。 龍鳴寺で初代大将軍に手渡され、悪無覇域夢山で龍王神に変化する。

しんぷうだいたつまき【神風大龍巻】	風林火山編
疾風の仁宇と武者風雷主のコンビが繰り出す技。 巨大な竜巻を起こす。

しんほう【心鳳】	伝説の大将軍編 (LEGENDBB)
真駆参大将軍の額の鳥。 鎧に宿る三体の結晶鳳凰の化身の一つ。

しんましょうてん【神魔昇天】	超機動大将軍編
邪麗の技。 武者號斗丸を襲った際に使用した。

しんやみげんすい【真闇元帥】	武神輝羅鋼編
自らの中に取り込んでいた武羅星頑駄無を切り離された頑駄無闇元帥が、魔界からのパワーで真の力を手に入れた姿。 武羅星が生まれ変わった姿である新凰頑駄無を殺そうとするが、それを庇いに入った天零頑駄無および天零に融合していた號斗丸が共に生まれ変わった姿である輝神大将軍　獅龍凰によって倒される。 散り際には復活の可能性を示唆するような言葉を残し、実際その数ヵ月後に甦っているが、再び降臨した獅龍凰によって倒され、もう二度と蘇る事はないと獅龍凰の口から語られるのだった。

じんよくのやり【迅翼の槍】	伝説の大将軍編
武者頑星刃の槍。 飛行形態では機首となる。

じんらい【迅雷】	武神輝羅鋼編
百鬼夜行衆で亡霊璽悪の部隊に属する一員。 神隠山に呼び出された武威凰大将軍を追う獣破頑駄無、雷龍頑駄無、天零頑駄無を妨害するが、獣破に撃退された。 その後、戦ヶ原で野武志たちを追い詰めるが大旋鬼頑駄無に駆けつけられ、旋風六角独楽の炎に焼かれた。

じんらいけん【迅雷剣】	七人の超将軍編
雷鳴頑駄無の刀。 雷の力を自由に操れる。

じんりゅうげき【神龍戟】	武神輝羅鋼編
雷龍頑駄無の戟。 雷龍のために作られた武器で、雷雲を呼ぶ事ができると言われている。

じんりゅうらいげきは【神龍雷激波】	武神輝羅鋼編
雷龍頑駄無の天動奥義。 三つ首龍の角より吸収した雷を、宝雷石で増幅して放つ雷龍最大の天動奥義。 またこれを放つために自らの体を龍に化身させた姿も同名。

す

すいか【スイカ】	武者七人衆編
ウリ科の植物。

すいかわり【スイカ割り】	武者七人衆編
殺駆三兄弟の趣味。 一度でいいから｢スイカ割りっ、あそれスイカ割りっ、俺の勝ち｣と言いながらスイカ割りをやってみたいものである。 でもやり方を間違ってると思う。あれじゃスイカ斬り。

すいかわりさっぽう【スイカ割り殺法】	武者七人衆編
殺駆三兄弟の必殺技。 各々がスイカ割りの如く目隠しをし、心の目で敵の姿を見据えながら、斬････れるわけないでしょーが。 なのにキットの説明書で古殺駆は「頭がいい」と書かれている謎。 天才と何とかは紙一重ということだろうか･･･

ずいこうのよろい【瑞光の鎧】	武神輝羅鋼編
武威凰大将軍の鎧。

すいさん【推参】	伝説の大将軍編
風刃頑駄無が駆けつけた時の台詞。 ｢見参｣などとほぼ同じ意味だが、招かれてでなく自分からやってきた時に特に言う言葉。

すいちょうけんのろーず【水鳥剣の鷺主】	武神輝羅鋼編
闘覇四天王の一人、武者鷺主が水の力を手に入れた姿。 転生シール水勢の章を貼った状態。

すいていせき【水帝石】	伝説の大将軍編
龍輝宝の一部でもあり、頑駄無白龍大帝の額に輝く石。

すいにんぐんだん【水忍軍団】	武者七人衆編ほか
闇軍団の下部組織。 若殺駆頭の時代には武者忍軍団の下についている。

すいりゅうとう【水流刀】	七人の超将軍編
爆流頑駄無の刀のうちの一本。

すーぱーあたっく【超破荒断駆】	天下統一編
四代目頑駄無大将軍がスーパーケンタウロス形態で繰り出す必殺技。

すーぱーおめがきゃのん【超破大目牙砲】	天下統一編
四代目頑駄無大将軍の大砲。 両肩に２門装備する。

すーぱーおらしおん【超緒羅四恩】	風林火山編
緒羅四恩が麒麟の神器と合体してパワーアップした姿。 スピード殺法が磨かれ、空を駆けることも出来るようになった。

すーぱーけんたうろす【スーパーケンタウロス】	天下統一編
四代目頑駄無大将軍が変形する、高機動形態。 背部に装着されているリアレッグを下ろし、翼を水平に倒し、両肩の超破大目牙砲を前に向ける。

すーぱーばさらまんだー【超伐折羅曼蛇】	SD戦国伝
大爆火蜥蜴が落雷に打たれて変身し、雷帝としてのパワーを持って蘇った姿。 この記述が｢雷帝から力を授かった｣という意味なのか｢超伐折羅曼蛇自身が雷帝となった｣という意味なのかは微妙ではある。 千生将軍と合体し、落雷とともに雷帝千生神将軍へと変化させる。 その後も千生と行動を共にした。

すーぱーふぇにっくす【超破鳳凰】	天下統一編
四代目頑駄無大将軍の飛行形態。 鳳凰砲が中央の頭部となり、その左右に肩鎧の鳳凰も配置した、三つ首の鳳凰形態。 同じく鳳凰形態となった二代目、三代目大将軍と共にこの形態で初代大将軍に結晶原力を与えた。

ずごっく【頭護津愚】	武者七人衆編ほか
闇軍団、水忍軍団の一員。

すざく【水殺駆】	武者七人衆編
殺駆一族の一人。

すたーふぇにっくす【輝星鳳凰】	武神輝羅鋼編
対翼鳳凰を装着した武威凰大将軍が、鳳凰と一体化した飛行形態。 四枚の翼と瑞光の鎧の光によって巨大な流星のごとく空を駆け、闇を蹴散らす。 超高速で飛び回りながら輝羅鋼の翼で闇を斬り、さらに大目牙対翼撃砲で空中爆撃すればどこにいる敵も逃さない。

すとろんぐぐれねーど【強爆銃】	伝説の大将軍編
月光頑駄無、烈破頑駄無の銃。 邪封丸の柄を銃口に差し込むことで少々強引な銃剣にすることも出来る。

すねーくとっぷもーど【スネークトップモード】	風林火山編
武者風雷主の額に、感情の高まりに応じて風雷王の頭部が出現した状態。 このスネークトップからビームを撃ち出すことも出来る。

すぱーくあーまー【輝光の鎧】	地上最強編
頑駄無大光帝の鎧。

すぱーくあい【輝光眼】	地上最強編
頑駄無大光帝の眼。

すぱーくくろー【輝光爪】	地上最強編
光帝鳳の爪。

すぱーくすとーん【輝光石】	地上最強編
頑駄無大光帝の角に埋め込まれた四つの宝玉。

すぱーくばいんだー【輝光尾翼】	地上最強編
頑駄無大光帝の両腰から後方に広がった翼。

すぱーくほーん【輝光角】	地上最強編
頑駄無大光帝の角。

すぱーくますく【輝光面】	地上最強編
頑駄無大光帝の封印状態時に顔を覆っている面。 復活と同時に開く。

ずばるがす【ズバルガス】	天下統一編
黒魔神の頭の角の名。

すぴりっとせったー【スピリットセッター】	地上最強編
頑駄無大光帝の額にある円形の部分。 ここに三つの和魂を装着すると、大光帝は復活する。 闇大帝頑駄無にも争魂を装着する同様のものが存在する。

すぴりっとむしゃとうじんまる【魂武者闘刃丸】	覇大将軍編
超将軍闘刃丸が死後、天界に辿り着く寸前に自らの意志で転生した姿。 やり残した使命を果たすために魂武者として地上に帰還し、魔刃頑駄無に苦戦していた兄弟達の元に駆けつけ、魔刃の結界を破壊する。 そして兄･天界武将戦刃丸や弟･紅零斗大将軍と共に三兄弟の力を結集して魔刃と戦い、その果てに大将軍が三本の覇剣を揃えて覇大将軍として魔刃頑駄無を倒すと、闘刃丸は戦刃丸と共に改めて天界へ召され、平和を誓う地上の人々を天界から見守ったという。

すぴりっとろーど【魂道】	覇大将軍編
死後に天界武者となる事が認められた武者が導かれる、天界へと続く道。 途中で引き返すと魂武者となる。

すまーときゃのん【スマートキャノン】	風林火山編
武者風雷主が腕に装着して使用する銃。 射程距離が長く、空中戦に有利。

五十音順
あ〜う	え〜かく	かけ〜かん	き〜くの
くは〜け	こ	さ〜しち	しつ〜しろ
しん〜す	せ〜たい	たか〜てる	てん〜な
に〜はっ	はと〜ひや	ひゆ〜ふ	へ〜み
む	め〜ゆ	よ〜りく	りゆ〜ん

作品別 ・SD戦国伝　武者七人衆編 ・SD戦国伝　風林火山編 ・SD戦国伝　天下統一編 ・新SD戦国伝　地上最強編 ・新SD戦国伝　伝説の大将軍編 ・新SD戦国伝　七人の超将軍編 ・新SD戦国伝　超機動大将軍 ・超SD戦国伝　武神輝羅鋼 ・超SD戦国伝　覇大将軍 BACK