く
武者七人衆編
闇皇帝が右腕に装備している仕込み刀。
武者七人衆編ほか
闇軍団の一員。
超機動大将軍編
武零斗頑駄無の必殺技。
天下統一編
殺駆が乗る馬に、こう書いてある気がするのですが・・・?
SD戦国伝
飛天頑駄無超将軍の持つ、右肩アーマーに可変する強力な銃。
武者七人衆編
濁河流より東にある、闇軍団の領土。
超機動大将軍編
武者冒流刀のライトニングアンカーとライトニングブレイカーを繋ぐ鎖。
七人の超将軍編
→ちょうじゅどうむしゃくらやみ
地上最強編
闇大帝頑駄無の楯。
超機動大将軍編
→らしょうぐらんど
超機動大将軍編ほか
天界の秘宝と言われる物質。
超機動大将軍編
機動大将軍の鎧が備える2枚の翼で、機動要塞、天光鳳凰の翼にもなる。
伝説の大将軍編
新世大将軍の額に備えられた風防。
天下統一編
四代目頑駄無大将軍の軍配。
天下統一編
四代目大将軍をはじめとする三人の大将軍が、頑駄無結晶から放って初代大将軍に与えたもの。
宇宙の善なるエネルギーが結晶化した「頑駄無結晶」の真の姿にして、結晶の守護者。
武者七人衆編
西方に龍鳴寺などもある、闇軍団の領土の一つ。
超機動大将軍編
鉄機武者鋼丸のパーツの武者真紅主への武装合体形態。
覇大将軍編
武者紅零斗丸と鉄機武者真星勢多が二本の覇剣の力で融合した際に、紅零斗丸の意識が前面に出た時の姿。
地上最強編
天宮の国の三人の勇者、武者衛府弓銃壱と武者激闘頑駄無と武者全武装頑駄無の力の結晶。
覇大将軍編
→むしゃぐれーどまる
風林火山編
三代目頑駄無大将軍の大砲。背中に二門装備する。
覇大将軍編
サソリ型の魔界棲獣。
地上最強編
臥龍頑駄無から赤龍頑駄無に託された龍馬。
七人の超将軍編
魔殺駆の右肩鎧。
武神輝羅鋼編
大旋鬼頑駄無の通り名。
超機動大将軍編
武者鷺主の頭飾り。
武神輝羅鋼編
大旋鬼頑駄無の頭頂部の2本角。
七人の超将軍編
雷鳴頑駄無の左肩の弾倉。
天下統一編
黒魔神闇皇帝の背部にある翼状のもの。
風林火山編
武者忍剣舞風荒の右手に装備される盾。暗黒のかけらの一つ。
伝説の大将軍編
新世大将軍の技の一つ。
地上最強編
天宮の国の南方、赤流火穏の国の東方の海上にある島。
七人の超将軍編
魔殺駆の頭飾り。
天下統一編
異世界から来たのではとも言われる闇の権化。
天下統一編
初代大将軍たちに倒された黒魔神が、未来から来た闇皇帝と合体して復活した、“超邪悪体”。
け
覇大将軍編
天界武者用の武器。
伝説の大将軍編
破悪民我夢自警団の指揮官。
武神輝羅鋼編
裏鷹三人衆の一人。
武神輝羅鋼編
鉄機武者爆進丸から分離したユニットの武者真紅主への武装合体形態。
七人の超将軍編
魔殺駆の左肩鎧のトゲ。
風林火山編
武者忍剣舞風荒の刀。
七人の超将軍編
天地頑駄無の超必殺技。
地上最強編
仁王頑駄無の必殺技。
武神輝羅鋼編
爆炎打撃砲の実験中に大怪我を負った撃流破頑駄無が自らの体を鋼化した事で手に入れた形態。
武神輝羅鋼編
撃流破頑駄無の爆炎打撃砲で通常発射する火球のほかに、突き攻撃機能を使用して弾き飛ばす球状弾丸。
武神輝羅鋼編
撃流破頑駄無の刀。
武神輝羅鋼編
爆流頑駄無の弟子としてからくり技術などを学び、その知識を活かして爆炎打撃砲を開発する。
地上最強編
青龍頑駄無の持つ、巨大な楯。
地上最強編
武者衛府弓銃壱、武者激闘頑駄無、武者全武装頑駄無の三人が最強破壊砲によって放つ技。
武神輝羅鋼編
新凰頑駄無の技。
伝説の大将軍編
殺駆雲斎の忍者養成所第144期生として忍術を学んだ後、尊敬する轟天頑駄無が破悪民我夢の街に赴任した際にその元を訪ね、実力を買われて家臣となる。
風林火山編
頑駄無副将軍の愛刀。
天下統一編
影荒烈駆主の必殺技。
武神輝羅鋼編
新凰頑駄無の翼。
天下統一編
影荒烈駆主の鎧。
武神輝羅鋼編
新凰頑駄無の天動奥義。
武神輝羅鋼編
新凰頑駄無の月光砲に月光の翼やバックパックなどを合体させた形態。
武神輝羅鋼編
新凰頑駄無の手持ち砲。
超機動大将軍編ほか
魔星が反乱を起こした際に軍団の一員として率いた下忍。
超機動大将軍編
下忍悪魅などと共に魔星の配下となった下忍。
超機動大将軍編
下忍悪魅などと共に魔星の配下となった下忍。
武者七人衆編ほか
闇軍団、僧兵軍団の一員。
武神輝羅鋼編
→むしゃげるぐぐ
武神輝羅鋼編
大旋鬼頑駄無を武者牙流紅具へと変身させる鎧。
覇大将軍編
紅零斗大将軍の角飾り。
風林火山編、天下統一編
武神頑駄無の持っていた弓。
地上最強編
幻殺の使う幻術。
七人の超将軍編
鉄斗羅頑駄無の両肩の紋章。
伝説の大将軍編
弓銃壱が地上最強の戦いを終えて修行している頃以降に持っている弓銃。
地上最強編
黄虎賊の一員。
天と地と
模擬合戦のさなかの武者精太に、上杉謙信の魂が乗り移った姿。
伝説の大将軍編
弓銃壱が地上最強の戦いの後、羅美安薔薇山での修行で編み出した自己流の拳法。
伝説の大将軍編
烈光の鎧を身につけた烈光頑駄無が、左腕を使って繰り出す炎の攻撃。
伝説の大将軍編
烈光頑駄無が編み出した技の一つ。
伝説の大将軍編
流星頑駄無が身に纏う鎧。
七人の超将軍編、超機動大将軍編
烈空頑駄無が破悪民我夢の乱の後、新世大将軍の下で副将軍に就任した姿。
風林火山編
荒烈駆主がケンタウロスモードでジャンプすること。
武者七人衆編
武者精太が緒羅四恩と合体した状態。
風林火山編
武者荒烈駆主がリアレッグを展開した状態。
武神輝羅鋼編
輝神大将軍 獅龍凰の流派である天界剣術。
風林火山編
→むしゃにんけんぷふぁー
地上最強編
武者衛府弓銃壱の弓銃。
伝説の大将軍編
新生闇軍団、妖魔忍軍の一人。
五十音順
くは〜け 作品別
とどめの一撃を刺すのに使う。
修行中の雷凰頑駄無の前に摩羅砕と共に現れ、暗黒砲で殺害しようとしたが、二代目大将軍となった雷凰に撃退された。
つま先や肩など、全身から鋭い刃を展開した状態で、(胴体から下のみが)大回転しながら敵目がけて突っ込んでいく。
触れなくても周囲の敵を切り刻んでしまう。
それとも「殺駆丸」かな・・・?いずれにせよ、彼の馬の名前でしょう。読みは推測なので当てにしないように。
後部にはマシンガンがついている。
発射音は「ズドォ」。
天下統一後に汚泥砂と併合して破射音となる。
二つの武器を直結してライトニンググラビトンとなった時はほぼ無意味になるため、基本的にはグラビトンに巻きつける。
光輝の楯と似た形をしている。
地上のあらゆるものを切り裂く硬度を持ち、天と地を自由に行き来したりと、人知を超えた不思議な力を秘めている。
天宮では結晶輝羅鋼天空鳳凰翼、天零頑駄無の輝羅鋼の神器、武威凰大将軍の対翼鳳凰結晶輝羅鋼、輝神大将軍 獅龍凰の輝獣の翼など、天空武人ゆかりのものにこれで出来ているものが多いほか、赤流火穏でも結晶輝羅鋼が発見されたと言われる。
それ1枚が鳳凰に相当する飛行能力を秘めており、天と地を自在に駆け巡ることが出来る虹色の翼。
天宮には虹色に輝く結晶輝羅鋼の翼を持つ武人が闇に包まれた世界を救ったという伝説があるが、世界を襲った魔王を巨大な武人「天帝の使い」が倒したという伝説もあり、また機動天空城も遠い昔この世を暗闇に閉ざした魔物を封印するために降臨したと言われているため、この3つの伝承を考え合わせると、世界を救った虹色の翼の武人とは機動大将軍の鎧を纏った天帝の使いであった可能性もある。
太陽砲を発射する際、顔を覆う。
これに限らず、四代目の武器の殆どには結晶状のものがついている。
2人分の闇の力を持つ黒魔神闇皇帝を4人分の光の力で倒した。
地上の者を正しく未来に導く使命を持ち、この鳳凰が選んだ者が新たなる大将軍となる。
天宮の国内を大蛇飛駆賽虫が襲っている頃、山頂で修行していた轟天頑駄無の夢枕に立つ。その中で轟天に、大蛇飛駆賽虫に破壊された八つの都市を復興する事と、近い将来訪れる巨大な恐怖に備え、三烈神の鎧を三人の若者に与える事を命じ、同時に三烈神の鎧を轟天に授ける。
地上最強の戦いで頑駄無大光帝と闇大帝頑駄無が消滅した際に、それまで二つに分かれていた頑駄無結晶が再び一つになった事で、更に強力に自分の意志を持った真の姿を現したが、その一年後には悪無覇域夢山の山頂で「鳳凰の岩」として眠っていた。
轟天から三烈神の鎧を授かった烈光頑駄無たちが悪無覇域夢山に辿り着いた時、武者頑星刃が光凰の弓と昇竜の矢で鳳凰の岩を射抜いたことによって実体をあらわす。そして大将軍にふさわしい者を選ぶため、あえて心力の低い頑駄無真駆参を一時的に大将軍に変化させることで、心・技・体が揃った者でなければ大将軍の真の力は発揮できないことを悟らせる。
改めて烈光を新世大将軍として選ぶと、心凰、技凰、体凰の三体となって鎧に宿り、闇帝王との決戦のため破悪民我夢へと導いた。
新世大将軍が闇帝王を倒してから十数年後、魔殺駆が再び天宮に魔手を伸ばした際には、自ら頑駄無結晶を砕け散らせ、閃光結晶として七人の超将軍に与える。
そして超将軍が集結した悪無覇域夢山の戦いで、その身に宿る光の力を覚醒させた武者飛駆鳥を、機動武者大鋼の物も含む八つの結晶の力で飛駆鳥大将軍へと転身させる。その際に自らはその守護獣でもある迦楼羅鳳凰へと転身する。
しかしその十数年後、飛駆鳥が魔星によって石化の術をかけられ、飛駆鳥自身は助かったものの彼の鎧でもある鳳凰は石の像となってしまうが、飛駆鳥の弟である武者號斗丸が魔星を倒したことで復活した。
その後、飛駆鳥の息子で死亡した(と思われていた)弟の分も含めて二人分の愛情を受けた武威凰を守護する光鳳と輝鳳の2体となり、彼が大将軍になると対翼鳳凰として再び一つになる。
→だーくくりすたるふぇにっくす
天下統一後は濁河流と併合して砕悪鋭となる。
合体といっても鋼丸の大目牙閃光銃を手に持つだけであり、名前以外何も変わっていないのだが、銃の名手だけあって使いこなせるらしい。
「技」の力に優れ、瞬速の剣技を得意とする。
真星勢多が前面に出た姿である真星勢多大将軍と入れ替わる事を繰り返しながら新世武者軍団と鉄機武者軍団の共同戦線を率い、無数の魔刃冥皇殿を尽く斬り伏せる。
魂武者として救援に来た闘刃丸も加え、天界武将戦刃丸と三人で再び三兄弟の力を結集させて魔刃頑駄無と戦う。
烈龍頑駄無が魔刃から奪還した覇参號剣を受け取った事で、三本の覇剣の力で覇大将軍となる。⇒とうはだいしょうぐん
大蛇飛駆賽虫との闘いのさ中、弓銃壱の光乱散破天と光の楯、激闘の光砲、全武装の光砲が合体し誕生した銃。
結界弾で大蛇飛駆塞虫を倒した。
頑駄無大光帝が使いこなすことができる神器の一つであり、地上最強の戦いの後は分離してもとの持ち主に帰ったようである。
「くれない れいどまる」と読めば芸名。
大目牙砲の二千倍の威力を持つ。
ということは、ハイメガキャノンの数十万倍〜100万倍以上という事になる。
だが精神エネルギーも大量に消耗する諸刃の武器。
魔刃頑駄無の守護獣として左肩の鎧に取り付いている。
体内で強力な魔力を作り出す。
白、蒼と合体して天龍馬となる。
その名のとおり旋風の如く戦場に現れては去っていくその存在が知れ渡っていたが、本名が大旋鬼頑駄無である事もしっかり知れ渡っていた。
スクランダークロスはしない。
2本の角の間で気をスパークさせ、頭突き攻撃をする。
黒幻眼がついている。
かけらを二つ持っている剣舞風荒だが、かけらの紋章になっているのはこちらの方である。
巨大な鳥のような形の光となって突撃する。
島の中央にある岩壁に囲まれた場所に、頑駄無大光帝と闇大帝頑駄無が封印されていた。
地上最強の戦いの舞台となった後は周囲の三つの国に向けて陸橋が現れ、三国の国交の架け橋となった。
闇結晶鳳凰をかたどった、新生闇軍団首領の証。
暗黒軍団を率いて世界を混乱に陥れ、それに対抗する鳳凰頑駄無の出世した初代頑駄無大将軍による捨て身の戦いで一度は倒される。
しかしその魂は後に闇の鎧を通じて殺駆頭を闇将軍として操り、闇軍団を影から支配する。
そして闇将軍が将頑駄無に敗北するに伴い、闇皇帝として自らの姿を現す。⇒やみこうてい
しかし鳳凰頑駄無が仲間を揃える前の時代に未来から荒烈駆主が来たために歴史が変わり、荒烈駆主を仲間に加えた初代大将軍らによって倒されたが、同じく未来から来た闇皇帝と合体し黒魔神闇皇帝として復活する。⇒くろまじんやみこうてい
宇宙悪のシンボルとも言われる。
完全体となった初代大将軍の光の力をも上回る二人分の闇の力をもって初代大将軍を倒し、変わりかけていた歴史を軌道修正してしまった。
しかし未来から四代目、二代目、三代目大将軍が初代大将軍の倒される直前に現れたため、時空を超えて集結した四人の大将軍の光の力によって倒され、今度こそ歴史は変わったのだった。
轟天頑駄無のそばに控え、黒雲より舞い降りてくる新生闇軍団と戦った。
その後、闇帝王が目覚める寸前に黒雲がほどけてきたのを発見し、轟天に知らせた。
銃撃戦が得意。
大目牙閃光銃にバックパックとシールドなどを合体させたものを手に持つ。
輝聖玉によって呼び起こした五つの玉の力を太刀に集中させ、大上段から一気に振り下ろす事で、空を斬り裂き大地を砕く。
鋼部分は白鋼で出来ており、通常の5倍の能力を発揮できる。
この状態で超爆炎激流弾を撃つと威力も5倍となり、放熱効果も持ち合わせるとても便利な形態。
しかしその実験中に大怪我をしてしまい、肉体の一部を白鋼化して復活を遂げる。
武威凰大将軍の命により超将軍の地位に就き、大将軍や百烈将頑駄無の下で働く。
消息を絶ち百鬼夜行衆に寝返った疑いのある大旋鬼頑駄無の捜索(場合によっては始末)を命じられ、向かった町で百鬼夜行衆に操られていた彼を救出すると共に魔殺駆を倒し、平和への祈りを胸に大旋鬼と別れどこかへと旅立った。
断烈刀が収納されている。
これにより大蛇飛駆賽虫を倒した。
その後、破悪民我夢の上空に黒雲が現れた頃に轟天の命で羅美安薔薇山の弓銃壱と流星頑駄無を轟天の元へと招く。
そこで轟天から烈破の鎧を授かった彼は、烈破頑駄無と改名した。⇒れっぱがんだむ
BB戦士No.111はキット名は「烈破頑駄無」だが、外見としては月光頑駄無も再現しているといって問題ない。
荒烈駆主の剣技にも匹敵する凄い技。
月光砲に合体させる事で、光を集めて瞬時に熱源へと変換する機能を持つ。
月光爆星砲の月光の翼に光を集め、瞬時に熱源へと変換し、強大な破壊力を秘めたビーム弾として放つ。
防御力、攻撃力共に増幅する。
城の壁をも破壊するほどの威力を持つ中距離攻撃砲。
月光の翼などを合体させる事で月光爆星砲となる。
俄雲乱土で武者號斗丸たちと戦い、そこへ現れた武零斗頑駄無に扮する飛駆鳥大将軍に迎撃されている間に號斗丸らは烈帝城へ移動するが、烈帝城でも彼らのことを待ち構えていた。
魔星が倒された後、天宮に百鬼夜行衆が現れた際にもその一員となっており、璽悪の部隊や魔殺駆の部隊にいた。
その数十年後、天宮で光と闇の大きな戦いが起きた際にも闇の軍団の一陣として頑駄無軍団と戦っている。
さらにその後反乱を起こした鉄機武者軍団と共に戦った際には紅零斗丸に「あっ、鉄機武者!」とまで言い切られており、どういう存在なのかはますますもって不明。
烈帝城で、下忍羽兵に吊り下げられて出撃した。
烈帝城で空から闘覇五人衆らに攻めかかった。
頑駄無の光の気配を完全に消す力を持っている。
歴史が変わった後の世界では悪無覇域夢山で雷頑駄無の手に渡り、邪滅の矢と共に初代大将軍の真の力を引き出すのに用いられた。
武神の息子である精太も二代目将頑駄無に出世後、家宝として所有する。
暗闇の中でも敵の動きを感知することが出来る。
口が上手く、陰険で、ずるがしこい。
黄虎賊の本陣に乗り込む道中の白龍頑駄無に倒された。
信玄頑駄無と、後に「天と地の合戦」と呼ばれる戦いを繰り広げる。
ケンタウロススペシャルとなって信玄に斬りかかり、それを軍配ではじかれると、信玄と謙信の魂は昇天し、元の武者と精太に戻った。
利き腕の左手で剣を使い、右手で拳法を繰り出すという複合型の格闘法。
殴ったものに高熱を与えるようだが、闇帝王の力で作られた氷には効かなかった。
剣勢拳において拳法担当である右手の拳を、燃え上がるような勢いで敵に叩き込む。
烈空頑駄無と改名してからも、この鎧を身に纏うことも多い。
同じく烈破が就任した隠密副将軍と共に大将軍を支え、大将軍の長男として生まれた飛駆鳥の剣の師匠ともなった。
自らも息子、羽荒斗頑駄無を授かる。
飛駆鳥大将軍の時代に起きた魔星の反乱時の動静は不明だが少なくとも魔星がいる限りまともに副将軍の職務を行える状態ではなかったと思われるが、魔星が倒された事で解決した。
漣飛威との戦いで、武神の鎧を装着する前に行った。
ジャンプするのにまでわざわざ名前を叫ぶ所が生真面目な荒烈駆主らしい?
精太が上半身、緒羅四恩が下半身となる。
通常の30倍の速さになり、無敵。
通常の30倍のスピードとジャンプ力を発揮する。
発射音は"シュタッ!"。
毒の呪術を得意とし、不穏不乱峠で烈光頑駄無たちの前に刺客として現れ、土蜘蛛をけしかけて攻撃したが、烈破頑駄無に倒された。
・SD戦国伝 武者七人衆編
・SD戦国伝 風林火山編
・SD戦国伝 天下統一編
・新SD戦国伝 地上最強編
・新SD戦国伝 伝説の大将軍編
・新SD戦国伝 七人の超将軍編
・新SD戦国伝 超機動大将軍
・超SD戦国伝 武神輝羅鋼
・超SD戦国伝 覇大将軍