に
武者七人衆編
@→にうがんだむ A→むしゃにうがんだむ B→はやてのにう
武者七人衆編
貴族の家に生まれるが、両親と死別。山寺に引き取られて和尚に育てられる。
地上最強編
赤流火穏の国の領主鐘馗頑駄無の息子として生まれる。阿修羅頑駄無の弟。
地上最強編
影舞乱夢、天宮、赤流火穏の三国に一つずつ存在し、一つに集えば災いを消し去るといわれる伝説の玉。
七人の超将軍編
悪無覇域夢山に向かって出発した途端、大蛇飛駆賽虫に遭遇した時の荒鬼の一言。
武者七人衆編
軽装タイプでの武者頑駄無の頭部に三門装備されている機関砲。
武者七人衆編、天下統一編
将頑駄無に育てられた雷凰頑駄無が、亡き父の後を継いで大将軍を襲名した姿。
風林火山編
大戦後、武者精太頑駄無が厳しい修行と作戦面での功績により出世した姿。
武者七人衆編
元は初代頑駄無大将軍が使用していた刀。
武者七人衆編
武者農丸、隠密頑駄無の愛刀。
覇大将軍編
豪剣頑駄無の七本の剣の一つ。
七人の超将軍編
機動武者大鋼の剛鋼形態での頭部に装備された二連砲。
武者七人衆編
双子の兄の百士貴と共に、貴族である字音大君の息子として生まれるが、幼くして父に死なれる。
伝説の大将軍編
伝説の忍者仙人、長老殺駆雲斎が数多くの正義の忍者を育て、世に送り出している養成所。
伝説の大将軍編
月光頑駄無が身に纏う鎧。
ぬ ね
超機動大将軍編
→げにんねーびー
天下統一編
過去の時代に飛ばされた武者荒烈駆主が、地の鎧を纏うべきものとして選ばれパワーアップした姿。
七人の超将軍編
超呪導武者クラヤミの背に二門装備された大砲。
武神輝羅鋼編
輝神大将軍 獅龍凰の一部を成す、武者號斗丸が生まれ変わった姿。
地上最強編
掘り出した金を不論帝悪村から里武守村に運ぶ途中、爆火炉忍亜山の峠で猛者一族に襲われたと騙る人物。
天下泰平編
悪沈などの諸国が併合して生まれた国。殺駆頭が治める。
武神輝羅鋼編
百烈将頑駄無の背中の2門の大砲。
武神輝羅鋼編
新対頭破守駄を気力伝導管で接続せずに両手で持つ発射形態。
風林火山編
三代目頑駄無大将軍の支援メカ。
超機動大将軍編
武者號斗丸が爆熱の陣で放つ必殺技。
伝説の大将軍編
新生闇軍団、炎魔忍軍の一人。
超機動大将軍編
武者號斗丸の2本の刀のうち、右手に持つ刀。
武者七人衆編ほか
頑駄無軍団内の突忍軍団の一員。
超機動大将軍編
→むしゃねろす
の
武者七人衆編
@→のうまるがんだむ A→むしゃのうまるがんだむ
武者七人衆編
武者頑駄無の双子の弟。
超機動大将軍編、武神輝羅鋼編
頑駄無軍団の兵士。
は
超機動大将軍編
輝龍頑駄無が武者號斗丸の背後に向かって爆破系の技を放ったときの掛け声。
武者七人衆編ほか
闇軍団の下忍。
超機動大将軍編
→げにんばーでぃ
覇大将軍編
魔刃頑駄無が魔界の王から授かった鎧。
超機動大将軍編、武神輝羅鋼編
剣聖副将軍の息子として生まれる。
武神輝羅鋼編
鉄機武者爆進丸から分離したユニットの輝龍頑駄無への武装合体形態。
伝説の大将軍編ほか
天宮の国の都市。
伝説の大将軍編
轟天頑駄無が擁する自衛組織。
七人の超将軍編
舞威丸の異名。
伝説の大将軍編
地上最強の戦いから1年後、闇帝王が天宮の国の侵略を開始したことによる、新生闇軍団と破悪民我夢自警団との戦いのこと。
天下統一編ほか
暗黒軍団の一員。
覇大将軍編
鉄機武者軍団の雑兵。
武者七人衆編
武者斎胡頑駄無の支援メカ。
天下泰平編
愚羅灘と汚泥砂が併合した国。
風林火山編
三代目大将軍が新星鳳凰と合体した飛行形態。
覇大将軍編
新世武者軍団の雑兵。
風林火山編ほか
闇軍団に属する巨忍軍団の一員。
地上最強編
大蛇飛駆賽虫の唯一の配下。
覇大将軍編
紅零斗丸が修行した山に住んでいた犬。
武神輝羅鋼編
鉄機武者爆進丸の通り名。
超機動大将軍編
→てっきむしゃはがねまる
覇大将軍編
鉄機将飛閃が変形した天動奥義形態。
覇大将軍編
長距離砲撃用として製造され、鉄機武者軍団砲術隊の隊長を務める鉄機武者。
七人の超将軍編
爆流頑駄無の刀のうちの一つ。
武神輝羅鋼編
撃流破頑駄無が研究・開発した、究極の破壊力を秘めた大砲。
覇大将軍編
爆炎頑駄無の刀。
覇大将軍編
爆炎頑駄無および爆火隊一般隊員が装備する大砲。
超機動大将軍編
武者冒流刀の額の三本角。
天下統一編
犀頑駄無の持つ、グレネード(?)を発射できる金棒。
地上最強編
黄虎璽の必殺の奥義。
覇大将軍編
爆炎頑駄無の角飾り。
武神輝羅鋼編
→てっきむしゃばくしんまる
地上最強編
地獄牙羅刹の背中に装備された輪状の武器。
風林火山編
武者江須の背の推進機。
超機動大将軍編
武者號斗丸の手甲。
超機動大将軍編
爆熱の陣で武者號斗丸の背中に出現する羽根。
超機動大将軍編
武者號斗丸のスーパーモード。
超機動大将軍編
爆熱の陣で武者號斗丸の気が満ちる時、両肩に浮かぶ「爆熱」の文字。
武者七人衆編
闇皇帝の肩の装甲。
武神輝羅鋼編
闘覇四天王の一人、武者真紅主が風の力を手に入れた姿。
伝説の大将軍編
新生闇軍団、妖魔忍軍の一人。
武神輝羅鋼編
鉄機武者爆進丸から分離したユニットの武者冒流刀への武装合体形態。
地上最強編
かつて影舞乱夢を治めていた龍帝の直系の子孫として生まれる。
七人の超将軍編、武神輝羅鋼編
大牙頑駄無、飛天頑駄無に続く、「からくり一門」三人目の兄弟。
武神輝羅鋼編
闘覇四天王の一人、輝龍頑駄無が炎の力を手に入れた姿。
伝説の大将軍編、七人の超将軍編
→がんだむはくりゅうたいてい
覇大将軍編
新世武者軍団、青斬抜刀隊の隊長。
伝説の大将軍編
紫電鬼の技。
覇大将軍編
覇三大大将軍の一人。
SD戦国伝
大牙頑駄無が双魂形態となったサポートメカとともに火柱となって敵を貫く技。
超機動大将軍編
武者號斗丸の2本の刀のうち、左手に持つ方。
超機動大将軍編
武者鷺主の鎧。
伝説の大将軍編
新生闇軍団、氷魔忍軍の一人。
七人の超将軍編、武神輝羅鋼編
爆流頑駄無の超必殺技。
地上最強編
頑駄無大光帝の燐光剣の柄に埋め込まれた石。
SD戦国伝
超伐折羅曼蛇の頭部で、雷帝千生神将軍の兜となる。
SD戦国伝
千生将軍がバサラトップ、千鯱鎧、千手甲、千生胸甲のみを装着した状態。
風林火山編
二代目将頑駄無の持つ名刀。
覇大将軍編
魂武者闘刃丸の天動奥義。
風林火山編
武者百士鬼改の2門の大砲。
武神輝羅鋼編
新凰頑駄無の銃。
覇大将軍編
鉄機武者軍団の中でも爆炎頑駄無直属の特別砲術分隊。
七人の超将軍編
爆流頑駄無が右腕に装備した、切り裂き技に適した翼形状の切断武器。
超機動大将軍編
鉄機武者鋼丸のかかとに内蔵された、誘導弾と思われる20連装ポッド。
超機動大将軍編
鉄機武者鋼丸が分裂したパーツの、武者冒流刀への武装合体形態。
天下統一編
初代頑駄無大将軍の背神器。金色に輝く輪。
風林火山編ほか
三代目大将軍が闇皇帝との決戦において作った陣形。
武者七人衆編
七人の頑駄無が乗る馬の足音。
五十音順
に〜はっ 作品別
「にゆ」「にゅー」とも。
その山に住む竜のもとで武術の修業に励み、ともに修業した子竜とは相棒になる。
また、山賊の頭であった斎胡頑駄無と戦い、これを子分とした。
斎胡と共に頑駄無軍団の“七人の頑駄無”の一人として活躍し、闇軍団が勢力を拡大すると戦力強化のため仲間と別れて修行の旅へ。
技を磨いた末に武者の称号を授かり、武者仁宇頑駄無となる。⇒むしゃにうがんだむ
龍頑駄無は父。
地獄牙兄弟の反乱により鐘馗が行方不明となった際、矢文に従って兄らと共に都臨屯に向かう。
そこで出会った龍・牙髄によって水、風、土、木など自然の力を操る法力を授かる。
その後、武里守勉城での戦いで地獄牙兄弟を倒し、黒守暴穏島でも頑駄無大光帝と闇大帝頑駄無との戦いに関わった。
地上最強の戦いの後、鐘馗頑駄無より鬼舞虎の像の一部を受け継ぎ、飛鳥頑駄無と改名する。⇒あすかがんだむ
影舞乱夢では白龍頑駄無が所有していた。
天宮では新慈絵丸によって発掘され、不論帝悪村から里武守村へ運ぶ途中、九尾犬及び大蛇飛駆賽虫に奪われるが、武者衛府弓銃壱らがこれを倒したことで、新慈衛丸から彼らに渡される。
赤流火穏においては、龍・牙髄から阿修羅頑駄無に渡された。
のちに彼らが集結した黒守暴穏島において三つが揃い、頑駄無大光帝を目覚めさせる鍵となる。
「子供っぽさが残っている」と言われる割に、意外と大人な判断。
前頭部の緑色の丸の事。
あの丸一つが二寸だとすると、そこから大まかに割り出せば武者頑駄無の身長は、六尺前後ということになる。
頑駄無城の天守閣に居住する頑駄無軍団の総大将であり同軍最強の実力を持つが、自ら戦場に赴くことはおろか、武者たちに直接指示を与えることもほとんどなかったようである。
頑駄無城を闇軍団が奇襲し、闇皇帝が現れた際に出陣。苦戦の末に捨て身の攻撃で闇皇帝もろとも爆死する。
しかし四代目大将軍が生前の時代に現れ、彼や三代目大将軍と共に初代大将軍の時代に向かい、四人で黒魔神闇皇帝を倒したため歴史が変わり、その後殺駆頭を含めた五人で天宮を治めることになった際に自らは破射音の国を治めた。
死後は雷鳴頑駄無に生まれ変わったとも言われる。 ⇒らいめいがんだむ
相変わらず無口だが、自然や動物は子供を可愛がるように愛する。
平和の静寂を破って挙兵した武者漣飛威と交戦し、漣飛威の口から殺駆頭の死亡を知らされる。
その後、闇軍団が天地城を奇襲した際には、風林火山四天王とともにこれと戦った。
頑駄無軍団全滅とともに、戦死したと思われる。
抜群の切れ味を持つほか、振りかざすだけでパワーが大気を伝わり衝撃を発生させる事もでき、真の力なら金剛石をも一閃で粉砕できる。
初代大将軍が黒魔神との戦いで死亡した後、その息子の雷凰頑駄無が受け継ぎ、父の技であった海嘯斬りも習得した。
二代目大将軍に就任した後も使用した。
農丸の時は腰に、隠密の時は背中に装備する。
「月」の属性を持ち、刀から青白い光を撃ち出す。
その後、兄と別れて伝説の忍び殺駆雲斎に預けられ、その元で修業に励んだ末に頑駄無軍団の忍者となり、百鬼忍法を巧みに操って夜間の隠密行動をとるようになる。忍者の部下もいるらしい。
のちに兄と運命的な再会を果たし、行動を共にするようになる。
兄と共に闇軍団の屋敷で闇将軍の出陣を聞きつけ、頑駄無城へ知らせに駆けつけたが、闇軍団の奇襲開始に間に合わなかった。
武者百士貴のコンバチで作ることが出来る。
特訓は厳しいらしいが、月光頑駄無などの優秀な忍者も輩出している名門。
烈破の鎧を授かって烈破頑駄無となってからもこの鎧を纏う場面もある。
以後、頑駄無三武将の一人“地”の将として、黒魔神率いる暗黒軍団と戦う。
鳳凰頑駄無が初代大将軍になったことで、自分のいる場所が過去の世界であることを知る。
そして初代大将軍らとともに黒魔神を倒したのち、百ノ進が作り上げた璽威武装に乗って元の時代へと帰っていった。その際に元の鎧に着替えたようで、姿は武者荒烈駆主に戻る。
黒魔神を倒した事で歴史は変わっているはずであったが、闇皇帝も過去に向かい黒魔神を蘇らせていたため、荒烈駆主が帰った先で影荒烈駆主から聞いたのは三代目大将軍の戦死と頑駄無軍団の全滅であった。
三代目大将軍が遺した密書に従い、今一度歴史を変えるため三代目大将軍から頑駄無結晶を受け継いだ荒烈駆主は四代目頑駄無大将軍となる。⇒よんだいめがんだむだいしょうぐん
獅龍凰が真闇元帥を倒した後、天零及び三神獣と分離してその姿を現した。
戦いを終えた彼は迎えに来た羽荒斗頑駄無と共に、天零達に見送られながら天界へと旅立つ。
そしていつか真の平和が訪れる事を願いながら、頑駄無軍団を見守っていくのであった。
武者衛府弓銃壱、武者激闘頑駄無、武者全武装頑駄無の三人に助けを求める。
その正体は光の三人衆の一人であり、大蛇飛駆賽虫を倒した衛府弓銃壱に和魂を授け、黒守暴穏島に向かうよう導く。大光帝と闇大帝の復活した黒守暴穏島でも他の二人と共に戦った。
飛燕の弓と合体させて手持ち式でも使用可能。
バックパックの左右に合体させると飛行ベースが完成する。
五つの光の玉が三代目に結集した時、天空より舞い降りる。
大将軍の武器になったり、合体したりも出来る。
「新生鳳凰」とも。
左手の爆烈刀と右手の熱破刀で一つの円形の軌道を描いた後、両者を頭上でぶつけ、そのまま胸の位置まで下ろして両側に振り抜く事で放つ、斬ると言うより発射系の技。
號斗丸が天の神具を授かった事で太陽の光を受け、邪念をも斬る。
舞鳥峠で烈光頑駄無に蹴られる。
熱火爆輪斬で、轟く。
兄同様、元は農民だったが頑駄無軍団の一員となり、無敵をもって知られる“七人の頑駄無”の一角をなす。
勢力を拡大した闇軍団に対抗するため各々修行に出た際には摩亜屈に二刀流、精太にスピード殺法を伝授したとも言われるが、修行から帰還した所、殺駆頭による雷凰頑駄無襲撃の場に直面する。
その窮地を救って以降、雷凰の護衛と闇将軍の秘密を探る密偵任務を父の将頑駄無より与えられ、表向き行方不明扱いになりながらその裏で隠密頑駄無へと姿を変えて行動する。⇒おんみつがんだむ
武者序武留隊の殆どがこれで構成され、武者號斗丸の討伐と鉄機武者鋼丸の捕獲作戦を実行したが、いずれも上官の無能という悲劇に見舞われた。
武威凰大将軍の時代にはひょんな所で百鬼夜行衆に出くわし追い込まれるが、大旋鬼頑駄無に助けられる。
大旋鬼の顔は知らないが名前は知っていたらしく、罠に掛かった大旋鬼を救出に向かう撃流破頑駄無に同行したが、結果として杞憂に終わった。
しかし放った次の瞬間には、號斗丸は鋼丸とともに輝龍の後ろにいた。
膨大な闇の気が封じ込めてあり、光ある天宮でも魔界と同等かそれ以上の活動が可能となる。
修行の途中、天空武人に認められてその使者となる。また、父から天空武人・烈空神の力を受け継ぐ。
地上での出来事に天の力を使うことを好まず、天宮が魔星によって危機に陥った際にも当初は手を貸さなかったが、武零斗頑駄無が復活させた天の遺産・機動武神天鎧王が魔星に奪われた所へ自ら姿を現し、武零斗を咎めた。
しかし武零斗の訴えにより、天宮を守るために天空より機動天空城を降臨させ、武者號斗丸に機動大将軍の鎧を託した。
戦いを終えて15年後、天零頑駄無と修行していた號斗丸が邪麗に襲われ、天零がこれを庇って死亡、號斗丸も負傷した際、瀕死の號斗丸の前に現れる。天零を救ってほしいという號斗丸の頼みを聞き入れた羽荒斗は伝説の奥義で二人を一体化させて蘇らせ、また彼らを導くため武神像を授ける。
その後二人が輝神大将軍 獅龍凰となって真闇元帥を倒すと、天零と分離した新號斗丸の元へ再び現れる。
そして地上での役目を終え今後は天界から地上を見守る事になる彼を連れて、共に天へと旅立っていった。
回転機関砲を含む両腕を輝龍の両肩に装着する。
大蛇飛駆賽虫によって壊滅した八つの街を復興した轟天頑駄無が天宮の中心都市として治めた。
その後数百メートルほどの上空で邪悪な気を放つ黒雲から新生闇軍団が現れ、「破悪民我夢の乱」と呼ばれる合戦の舞台となった。
その合戦に勝利した新世大将軍に始まる大将軍家も代々ここの烈帝城を居館としている。
魔界の扉が存在する場所でもある。
破悪民我夢で黒雲から現れた新生闇軍団と、戦いを繰り広げた。
その後は新世大将軍の頑駄無軍団に編入されたのだろう。
幼くしてかなりの才覚を発揮していたようである。
轟天頑駄無が破悪民我夢の街を治めている頃にそこで起こったことからこう呼ばれる。
最終的には新世大将軍によって闇帝王が倒され、長らく不在となっていた大将軍の政権が復活するきっかけとなった。
悪無覇域夢山での戦いに加わった。
のちに死霊武者として魔殺駆に率いられる。
砲術隊にも随伴して超機動大将軍に攻撃を行った。
斎胡のサイコパワーを受け取り彼のイメージに従った的確な行動をとることができる。
武者斎胡の鎧を装着して武者バイソンになる。
二代目大将軍が治める。
飛行速度は新星鳳凰の数倍となり、攻撃力も想像を絶するものにパワーアップする。
風雷主をしつこく追いかけて撃退された。
その傷も癒えぬうちに江須、百士鬼改襲撃にも付き合わされた。
九つの尾による攻撃のほか、首の鈴による幻術を戦法とする。
和魂捜索の命令を受け、様々な場所に現れては人々を襲っていた。
爆火炉忍亜山の峠で新慈絵丸を襲った猛者一族が武者衛府弓銃壱らと戦っている所に現れ、和魂を奪う。
それを持って本拠地へ戻った後、追ってきた猛者一族、衛府弓銃壱らと戦ったが、衛府弓銃壱に倒された。
紅零斗丸を威嚇し、彼に追い払われるが、威嚇したのは子犬を守るためであり、その事に気付いた紅零斗丸が単なる復讐のために戦うのではなく相手を理解する事の大切さを知るきっかけとなった。
その後、下忍悪魅に襲われ、おそらく死んだものと思われる。
全身をドリルのように超高速回転させて体当たりする最強必殺技。
長距離射撃の腕前は軍団一を誇り、鉄機械武者軍団各隊長の中でも特例として砲術隊の他に自身直属の特別砲術分隊「爆火隊」も与えられるほどの実力を持ち、軍団長の飛閃への忠誠心も強い。
反乱を起こした鉄機武者軍団が新世武者軍団と戦いを繰り広げる中、突如出現した烈龍頑駄無が召還して乗り込んだ超機動大将軍に対し、砲術隊を率いて応戦した。
その後天界から現れた天界武将戦刃丸に対しても爆火隊と共に攻撃を加えたが防がれ、鉄機心得を差し替えられた悪しき心を円空鏡で照らされた。
この大砲の前に立つといい事はない。
火球を放つ発射攻撃と、先端の打撃鋼板による突き攻撃を使い分ける事ができ、突き機能は激流弾やバックパックの撃ち出しにも応用できる。
ただし複雑な機械ゆえに撃流破自身も最初は上手く使う事ができなかったほど扱いは難しい。
切れ味は鋭いが、この刀が使われた実例が殆どないという事実が、いかに爆炎の砲撃をかいくぐる事が難しいかを物語っている。
歴代大将軍の大目牙砲を分析して造られ、大将軍の武器に匹敵する破壊力の砲弾を連射できる。
しかしこれを使いこなすために設計された爆炎らにしか扱う事は出来ない。
もはや伝家の宝刀。
邪悪な色の雷撃を浴びせる技。
爆炎粉砕砲を発射する際に赤く輝く。
雷神号の一部となる。
武者としての誇りが刻まれている。
爆熱の陣で手の甲を覆うように展開し、刀に気を宿らせる。
これにより真の強さが発揮される。
パワーを開放し、必殺技、熱火爆輪斬を放つことが出来る形態。
ちなみに炎水の境地に達したとき、この部分は鳳凰の紋となった。
大砲攻撃にもビクともしない。
モンスターモードになると開かれ、超高速での飛行が可能。
転生シール風刃の章を貼った状態。
龍鳴寺で烈破頑駄無、烈空頑駄無らを襲うが、そこへ現れた頑駄無白龍大帝によって袈裟懸けに斬られた。
その後の時代において、天地頑駄無と戦っている姿があるが、死霊武者として復活したか、義賊団としての天地が戦っていた相手と思われる。
発射ポッド付きの爆進丸の両足を背中に装着する。
しかし龍帝を殺害した黄虎賊により国内の平和が脅かされ、これと戦うようになる。
同じく黄虎賊打倒を掲げる龍牙一族の青龍頑駄無、および義勇軍の赤龍頑駄無と出会い、彼らと共に黄虎璽を倒した後は、臥龍頑駄無より授かった天龍馬に乗って黒守暴穏島へと向かう。
そこで武者衛府弓銃壱、阿修羅頑駄無らと共に和魂の力で頑駄無大光帝を目覚めさせ、共に復活した闇大帝頑駄無や闇の三人衆と戦った。
戦いを終えて影舞乱夢に戻った後は、影舞乱夢を治める新たな龍帝、頑駄無白龍大帝となる。⇒がんだむはくりゅうたいてい
鬼将軍を倒した後の大牙、飛天と合流したとも言われる。
陸空を制覇した兄たちを超えるべく、陸海空はおろか地中まで進むことが出来るサポートメカ、魂嵐弾亜を作り上げた。
魔殺駆が天宮に向けて天の島を落下させ始めた頃、閃光結晶の一つを身に受け、超将軍として選ばれる。
新生闇軍団に連れ去られた千力頑駄無を助け出そうと、千力の守護獣である烈堂馬虎や舞威丸らと共に行動し、そして他の超将軍たちとも協力して千力を洗脳から解放した後は、彼らと共に向かった悪無覇域夢山で新生闇軍団と戦い、飛駆鳥大将軍の誕生に貢献する。
天の島事件終結後は、戦いの中で見た機動武者大鋼を参考にした鉄機武者の開発に着手し、試作零號機として爆進丸、壱號機として鋼丸を製作する。
また、舞威丸の師匠ともなっており、彼が號斗丸と改名した頃に、修行の成果の証として自らの炎水の玉を授けた。
さらに撃流破頑駄無の師匠でもあり、こちらにはどちらかというとからくり技術の方を伝える。
魔星の反乱によって幽閉されてしまうが、魔星が號斗丸らに倒されたことで救出されたであろう。
そして魔星との戦いで大破した鋼丸を研究室で修理する一方、爆進丸に感情を持たせるために彼を「心の友」を探す旅に出し、二体の鉄機武者の揃い踏みを夢見た。
転生シール火炎の章を貼った状態。
両手から発する、かなりきく技。
三本の覇剣の一つ、覇壱號剣が姿を変えた烈龍刀を持ち、その他の覇剣を持つ二人の大将軍と共に超天動奥義で闇の者を討ち滅ぼしたが、それ以来天宮から姿を消した。
熱火爆輪斬で、唸る。
天宮に流れ着いた際に破損した自分の鎧を、武者の鎧に鍛え直したもの。
悪無覇域夢山で邪炎将と共に真駆参大将軍に襲い掛かったが、烈光頑駄無たちによって阻まれた。
狼頭を両腕に転送し、最高レベルに達したパワーを超スピードでぶちかます必殺拳。
のちに、弟子の撃流破頑駄無にも受け継がれた。
全身の光を宝輝閃霊の槍の先に集め、一気に放出すると凄まじい光に打たれた敵は跡形もなく消滅する、闘刃丸最大の必殺技。
天昇翼と合体して対頭破守駄となる。
高速の弾を発射する、夜でも百発百中の銃。
爆炎の同型機種の量産型で構成されている(爆炎はカスタムタイプ)。
天界武将戦刃丸を砲撃した。
翼を展開させると魂嵐弾亜に装着できる飛行ユニットとなる。
目牙守羽多では垂直発射装置となる。
金剛鋼丸の両足を冒流刀の背中に合体させ、爆空弾を発射可能とする。
破壊力だけでなく発射の衝撃も大きいため冒流刀にしか使えない。
円周上に八つの光玉があり、完全な姿となってからは、これに“天・雷・地・武・獅・龍・犀・隼”の八つの力を表す文字が浮かんだ。(12時の位置から順に天・龍・雷・犀・地・隼・武・獅)
回転によってエネルギーを発動する。
(闇皇帝側から見て12時の位置から順に)巨山の斎胡、武者砕虎摩亜屈、密林の摩亜屈、武者百士鬼改、疾風の仁宇、武者風雷主、火炎の駄舞留精太、武者江須の八人で空中に円を形作る。
中心に飛び込んだ荒烈駆主を、過去の世界に送り込んだ。
天の島事件の際にも、七人の超将軍と大鋼の閃光結晶によって作られ、飛駆鳥大将軍を誕生させた。
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