こああたっかー【魂撃車】

SD戦国伝

頭部を外したタイガが変形した装甲車。大牙頑駄無の背中にも合体する。
ミサイルポッド状のものも付いている。
手押し車の逆の要領で車が人を押すという斬新な・・・というか、足が地面についたまま押される人はどうなってしまうのか気になる謎のメカ。


こあういんぐ【光空翼】

天下統一編

光空戦闘機や荒烈駆主が璽威武装と合体するときに装着する翼。
武者璽威武装の(多分)主翼となる。


こあきゃのん【魂砲】

SD戦国伝

大牙の大砲。
魂大牙にも装備できる。


こあくらすたー【魂駆羅星】

SD戦国伝

飛天頑駄無が開発したと思われる鳥型のサポートメカ。
飛天の潜在的パワーを引き出し超将軍へとパワーアップさせる力を持つ。
鳴き声は「キィ」。


こあたいが【魂大牙】

SD戦国伝

大牙頑駄無が開発したと思われる虎型のサポートメカ。
大牙の潜在的パワーを引き出し、超将軍へとパワーアップさせる力を持つ。
鳴き声は「ガオーン」。


こあふぁいたー【光空戦闘機】

天下統一編

武者璽威武装の支援機。
璽威武装に内蔵されており、璽威武装の中に荒烈駆主が乗り込むと代わりに出てきて支援機として活動する。


こあぶーすたー【光亜爆機動】

七人の超将軍編

光亜兵衛に超射程大目牙などが合体した高機動形態。


こあべえ【光亜兵衛】

七人の超将軍編

天地頑駄無の子分。
天地と共に旅をしていたというが、本編には一度も出てきていない。
天地頑駄無のキットに付属。


こあらんだー【魂嵐弾亜】

七人の超将軍編

爆流頑駄無が作り上げた双頭の狼タイプのサポートメカ。
飛天の魂駆羅星、大牙の魂大牙を上回り、あらゆる戦闘状況に対応できるという機動メカ。
爆流の肩と背中に分離合体することで爆流頑駄無超武装形態となる。


こあらんだーとつげきけいたい【魂嵐弾亜突撃形態】

七人の超将軍編

魂嵐弾亜に爆空刃、戦闘削岩機が合体した形態。
陸海空はおろか、地中まで行ける万能メカとなる。


ごいんきょがんだむ【御隠居頑駄無】

天下泰平編

初代将頑駄無の退任後の姿。
方向音痴。


ごうえんおう【轟炎王】

武神輝羅鋼編

→がんだむごうえんおう


こうえんけん【鋼炎剣】

地上最強編

武者全武装頑駄無の愛刀。


ごうえんぶいおうだいしょうぐん【轟炎武威凰大将軍】

武神輝羅鋼編

武威凰大将軍が武神像のお告げに従い、頑駄無轟炎王の鋼動甲冑と合体した姿。
対翼鳳凰、鉄鋼獅子との3体合体とも言える武威凰の最強形態。
頑駄無闇元帥に牙翼一閃斬を放ち、倒すには至らなかったが一瞬でも隙を作った事が刀流義守による武羅星救出の突破口となった。
上記の一撃を放った後は分離して元に戻ったようである。


こうおうのゆみ【光凰の弓】

伝説の大将軍編

夢のお告げで天宮にやってきた頑駄無白龍大帝らが、龍鳴寺で手に入れた弓。
昇龍の矢と対になっており、武者頑星刃によって鳳凰の岩を射抜くのに使われた。


こうおうのよろい【光凰の鎧】

武者七人衆編
(LEGEND BB)

二代目頑駄無大将軍の鎧。


ごうかいけんじゅつ しゅんじんばっとうりゅう【豪快剣術 瞬刃抜刀流】

覇大将軍編

豪剣頑駄無から武者三兄弟に伝授された流派。
紅零斗大将軍や天界武将戦刃丸もこれを使い、また魂武者闘刃丸は瞬刃抜刀流 霊槍術を使う。


ごうかこうりんざん【業火光輪斬】

伝説の大将軍編

頑駄無阿修羅王が修行によって放てるようになった新必殺技。


ごうかしょうりんざん【業火召輪斬】

地上最強編

阿修羅頑駄無が神威の槍と荒神剣から繰り出す必殺技。


ごうかのおの【業火の斧】

覇大将軍編

鉄機武者軍団用の斧。
高熱の刃で相手を焼き切ったり、その重さで叩き切ったりも出来る。


ごうかもうしゅうだん【業火猛襲弾】

地上最強編

阿修羅頑駄無、仁王頑駄無、不知火頑駄無の三人が三位一体モードで放つ合体必殺技。
これにより地獄牙兄弟を倒した。


こうきがんだむ【荒鬼頑駄無】

七人の超将軍編

四代目大将軍が鬼退治をしたと伝えられる於雄得山またはその麓の於雄得村の出身で、四代目大将軍の生まれ変わりではないかとも噂されている。
「正義の鬼将軍」の異名を持ち、村々を荒らす悪党共を成敗していた。
魔殺駆が新生闇軍団を再び動かし、各地で死霊武者などを暴れさせていた頃、現地で死霊武者と戦う一人となっていたが、その最中に閃光結晶の一つを授かると共に聞こえてきた「不思議な声」により超将軍に選ばれ、「希望」が待つ悪無覇域夢山に向かうよう告げられる。
その声に従い、同じく閃光結晶を持った雷鳴頑駄無、獣王頑駄無、天地頑駄無と合流し烈帝城で新世大将軍から正式に超将軍として認められると同時に、新生闇軍団の本拠となっていた悪無覇域夢山に向かう任務を与えられる。
勝手についてきた武者飛駆鳥、そして道中で見つけ出した残り三人の超将軍や舞威丸と共に悪無覇域夢山で新生闇軍団と戦い、最終的には全ての閃光結晶の力を一つにすることで、飛駆鳥を飛駆鳥大将軍に転身させた。
新生闇軍団が倒されてから十数年後、反乱を起こした魔星によって幽閉されてしまったらしいが、魔星が倒されたことで助け出されたことと思われる。
大旋鬼頑駄無の父親であるともされる。


こうぎしんかげりゅう【光義・真影流】

武神輝羅鋼編

魔星から剣術を学んだ武者刀流義守の流派。


こうきせんれいのよろい【紅輝閃霊の鎧】

覇大将軍編

将頑駄無戦刃丸、超将軍闘刃丸、武者紅零斗丸の三兄弟が身に纏っている鎧。
頭部に纏うものは三人それぞれ違うが首から下は全て同型。
彼らの一族に先祖代々受け継がれてきた、神々しく真紅に輝く鎧。


こうきなるだいしょうぐん【光輝なる大将軍】

武神輝羅鋼編

武威凰大将軍の通り名。
さすがに大将軍の通り名ともなれば、このくらい煌びやかな言葉にもなろう。


こうきのたて【光輝の楯】

地上最強編

赤流火穏の国の三人の勇者、阿修羅頑駄無と仁王頑駄無と不知火頑駄無の力の結晶。
阿修羅の神火の楯、仁王の飛鳥の楯、不知火の翔破の楯が和魂に反応して合体した楯。
地獄牙兄弟を倒した阿修羅たち三人を乗せて黒守暴穏島に運んだあと、頑駄無大光帝の楯となった。
地上最強の戦いの後はあるべき所に帰ったようである。


ごうぐれーどけん【豪紅零斗剣】

覇大将軍編

武者紅零斗丸の新天動奥義。
豪剣頑駄無との修行で腕を上げた紅零斗丸が鉄機武者真星勢多と再び刃を交えた際に使用した技。


こうげきりょくきょうかぶぐ【攻撃力強化武具】

地上最強編

武者全武装頑駄無が右肩に装備している武具。 右肩の鎧に光砲と二連光砲を装着したもの。
武者激闘頑駄無が右肩の格闘能力強化武具に代えてこれを装備することで攻撃力が増し、最強形態となる。


こうげつのよろい【煌月の鎧】

武神輝羅鋼編

新凰頑駄無の鎧。


ごうけんがんだむ【豪剣頑駄無】

覇大将軍編

覇三大大将軍の時代、頑駄無軍団の将頑駄無として鉄機将飛閃ら鉄機武者とも力を合わせ闇の軍団と戦う。
その戦いで重傷を負うが、天界の秘術によって体の半分が鉄機武者となる事で一命を取り留めた。
戦刃丸、闘刃丸、紅零斗丸ら武者三兄弟に剣術を教える。
先述の戦いで三大将軍や仲間たちを失った事への自責の念から、三大将軍の一人の形見でもある烈龍刀と軍団の指揮権限を戦刃丸に委ねて前線を退き、山にこもる。
しかし鉄機武者軍団の反乱により戦刃丸が死亡し、彼の仇として鉄機武者真星勢多を追った武者紅零斗丸が仇討ちに挑んだ際、敗れて気絶した紅零斗丸を救出する。
紅零斗丸に再び修行を付け、鉄機武者の心を司る鉄機心得に問題があると感じた事から鉄機武者との和解のために鉄機心得を探し求めるが、その隙に総攻撃をかけられ危機に陥る。
しかし天界武将として一時的に復活した戦刃丸によって戦いの背後の闇の存在が暴かれ、鉄機心得の復元にも成功した事で、新世武者と鉄機武者が再び力を合わせて黒幕の魔刃頑駄無を倒す事に貢献した。


こうざっく【高襍句】

武者七人衆編

殺駆一族の一人。


こうざんてん【光山天】

風林火山編ほか

天空武人のうち四天王の一人。
何事にも動じぬ防御力を持つ。
天鎧王に光の神具を残し、のちに武者冒流刀がそれを受け継ぐ。
犀頑駄無にその能力を授ける。
武者斎胡の元に光山天の鎧である山の鎧が現れ、彼を巨山の斎胡に生まれ変わらせる。


ごうじゅうしんけん【號獣神剣】

七人の超将軍編

獣王頑駄無の剣。
パッと見の印象は「石器」。


こうじん【鋼刃】

武神輝羅鋼編

鉄機武者爆進丸が装備している名刀。


こうしんかく【鋼神角】

覇大将軍編

真星勢多大将軍の角飾り。


こうじんかく【攻刃角】

覇大将軍編

天界武将戦刃丸の角飾り。
中央には円空鏡がある。


こうじんけん【荒神剣】

地上最強編

阿修羅頑駄無の持つ剣。


こうじんのかさ【硬刃の笠】

武神輝羅鋼編

武者刀流義守が旅姿で被っている笠。
武者形態では盾となり、裏鷹三人衆の闘も同じ物を持つ。


こうじんのしょ【荒神の杵】

伝説の大将軍編

頑駄無阿修羅王の武器。
短い柄の両端に刃がついた短剣。


こうしんりょういりにこみじるかけめし【香辛料入り煮込み汁かけめし】

武神輝羅鋼編

頑駄無轟炎王の好物。
またの名をカレーライスと呼ばれる。


こうせんじん【鋼扇刃】

覇大将軍編

鉄機武者真星勢多の武器。
鉄機武者軍団の軍旗も兼ねる鋼鉄製の扇形をした超巨大な槍。
振り下ろした際に巻き起こる風の力を刃に宿らせ、敵を斬り裂く。


こうてつけん【紅鉄肩】

超機動大将軍編

武者真紅主の肩鎧だが、ギガクラッシュフォーメーションでは拳に装着して打撃武器としても使用する。
空気中にある電気を集め、プラズマパンチを生む。


ごうてつけんじんけいたい【豪鉄剣臣形態】

覇大将軍編

豪剣頑駄無が天界の秘術で半鉄機武者となった事で変形出来るようになったいわゆるリアル形態。
強力であるがそれ故に豪剣の体力を著しく消耗させてしまうため、三分間しか活動できない。


こうてつせんぷうざん【鋼鉄旋風斬】

覇大将軍編

鉄機将飛閃の必殺技。
攻防一体の双斬馬剣を使った強力な技。


こうてつのよろい【紅鉄の鎧】

超機動大将軍編

武者真紅主の鎧。
師匠である鉄斗羅頑駄無から贈られた、武者としての鎧。


こうてつりん【甲鉄輪】

覇大将軍編

爆炎頑駄無の両肩の楯。
巨大爆炎砲形態では車輪となり、移動手段として使用可能。


ごうてんがんだむ【轟天頑駄無】

伝説の大将軍編

出身は不論帝悪村。
天宮国内を大蛇飛駆賽虫が襲っていた頃、悪無覇域夢山の山頂で修行をしていた。
ある夜、夢の中に現れた"輝く鳥"に烈光、烈破、烈空の三烈神の鎧を授かると共に、直ちに下山し鎧の力で八つの都市を復興するように告げられる。
また、鎧はいずれ訪れる災いまでに三人の若者に授ける事も指示され、山を降りると大蛇飛駆賽虫に破壊された天宮の八つの都市の復興に活躍し、思い切った事をする凄腕で天宮において最も信頼を集める英雄となる。
天宮の中心都市である破悪民我夢の街に赴任後、自分の元を訪ねてきた月光頑駄無を家臣とする。
その後、破悪民我夢の上空に黒雲が現れた頃に、羅美安薔薇山で修行していた弓銃壱と流星頑駄無を月光の手で呼び寄せ、月光も含めた三人に三烈神の鎧と名を授け、悪無覇域夢山に向かわせる。
その直後に黒雲から魔殺駆を始めとする新生闇軍団が現れたため、破悪民我夢自警団を率いてこれの侵攻を食いとどめた。
その傍ら、烈破(月光)たちが助けたガンセイヴァーΖに鎧を転送して武者頑星刃とした。
烈光(弓銃壱)が新世大将軍となってからはよき参謀として彼を支え、闇帝王が倒れて平和が戻ると天宮を治めるようになった大将軍に自分の娘である姫天頑駄無を嫁がせる。
そして彼らの間に生まれた息子の守役などをするが、やんちゃ坊主である武威ノ進には手を焼いていたようだ。
また、その頃は金色の羽衣でもある鉄鋼迦楼羅を背中に授かっていたようで、武威ノ進が成長して武者飛駆鳥となった頃、これを授けている。
魔星の実兄


ごうてんほう【轟天砲】

伝説の大将軍編

轟天頑駄無が持つ大砲。
もともと2基の大砲であったものを直列に接続し、1基の大砲としたもののため、烈光頑駄無たち3人を合わせたのと同等の重さがあり、発砲時の衝撃も含めて、轟天でなければ使いこなせない大砲である。


ごうはがねけいたい【剛鋼形態】

七人の超将軍編

火炎の駄舞留精太が太陽鋼砲を機動武者大鋼として復元した際、外敵から身を守るために新たに組み込んだ、手足の長くない形態。
大鋼が隠された悪無覇域夢山の溶岩の熱や、闇魔神吏偶遮光が発生させた闇の結界にも耐えられる防御形態。


ごうはせんれつざん【轟破旋烈斬】

地上最強編

不知火頑駄無の必殺技。
凄烈剣を駆使して繰り出す。


こうはとつげきだん【鋼破突撃弾】

覇大将軍編

真星勢多大将軍の天動奥義。


こうはもうしゅうたい【黄破猛襲隊】

覇大将軍編

新世武者軍団の中で鬼功頑駄無が率いる部隊。
武者紅零斗丸と共に鳳雛の陣を組んで爆火隊に突撃した。


こうほう【光鳳】

武神輝羅鋼編

武威凰大将軍に天が授けた2羽の結晶鳳凰のうちの1羽。
対翼鳳凰の右側になる。


こうほうけん【光鳳剣】

伝説の大将軍編

新世大将軍の持つ刀。


こうまじゅうげきは【光魔重撃波】

七人の超将軍編

鉄斗羅の超必殺技。
闇変幻した状態で左右の対磁重練威多にそれぞれ光と闇の力を集め、増幅した二つの力を一気にぶつけ合うことでとてつもなく強力なエネルギー波動が発生する。
闇魔神吏偶遮光の生み出した闇の結界を消滅させるほどの破壊力を持つが、同時に自らも命を落としてしまうと言われる"禁じ手"。


こうまのたて【光魔の盾】

七人の超将軍編

鉄斗羅頑駄無の盾。
以前の闇の鎧はなくなったかと思いきや、この盾に付いている。
頑駄無となってからの光の鎧も装着することが出来る。


ごうまれつじんだん【降魔烈神弾】

覇大将軍編

天界武将戦刃丸の天界神技。
神馬・天雷轟が変形した神砕魔戦弩で雷槍の矢を射出する。
天明珠の天界エネルギーを矢の先端の雷轟珠に注入すると破壊力は通常の10倍となり、天鎧武装形態で使うと空気が裂け、大地が激震する。


こうみょうのくわがた【光明の鍬形】

武神輝羅鋼編

武者牙流紅具の角。
間者として大将軍との連絡に使用する通信具。


こうみょうまる【光明丸】

武神輝羅鋼編

武威凰大将軍の愛刀。
一太刀振れば、光と共に闇を斬り裂く。


こうよくてんぶ【光翼天舞】

武神輝羅鋼編

闇魔神の魂が武羅星頑駄無に憑依し、頑駄無闇元帥として肉体を乗っ取った事を知った武者刀流義守が、武羅星を救うために使った究極の技。
闇元帥の胸の邪眼に向けて光球を炸裂させるが真の狙いは闇の中に封じ込められた正しき心を蘇らせる事であり、しばらくしてその効果が出た。
この技は闇元帥に押さえ込まれたため失敗に終わったが、その後救出された武羅星が新凰頑駄無に変化する事ができたのは光翼天舞の影響もあったのかもしれない。


ごうらいかく【號雷角】

伝説の大将軍編

破悪民我夢自警団の一人。
轟天頑駄無のそばで、黒雲から舞い降りてくる死霊武者を迎撃していた。


ごうらいけん【轟雷剣】

伝説の大将軍編

轟天頑駄無の持つ巨大な剣。
破悪民我夢の乱が佳境を迎える頃には、長引く激闘のためか亀裂が入っていた。


ごうらんけん【豪嵐剣】

地上最強編

武者衛府弓銃壱の愛刀。
右腰に装備している。


こうらんのよろい【神嵐の鎧】

覇大将軍編

烈風頑駄無の鎧。
内部に大量の“風の力”が蓄えてある。
大きさもさることながら重量もかなりあるこの鎧を烈風は体の一部のように使いこなす。


ごうらんまる【豪嵐丸】

伝説の大将軍編

弓銃壱が地上最強の戦いを終えて修行している頃以降の刀の名前。
烈光頑駄無となってからも所持している。


ごうりきのたて【豪力の楯、豪力の盾】

天下統一編

犀頑駄無の盾。
犀の河原で初代大将軍に呼び子笛と共に渡された。
悪無覇域夢山で犀王神に変化する。


ごうりきまる【剛力丸】

武者七人衆編

武者駄舞留精太頑駄無の愛刀。


こうりゅう【紅龍】

天下統一編

龍頑駄無の守護獣。
軽装タイプの龍頑駄無に、鎧として合体する。


こうりゅうかく【光流角】

超機動大将軍編

武者號斗丸の兜の額から左右に伸びている金色の角飾り。


こうりゅうがんだむ【紅龍頑駄無】

伝説の大将軍編

赤龍頑駄無が地上最強の戦いの後、白龍頑駄無らと共に龍輝宝を受け継いだことで改名した。
以前を上回る索敵能力を手に入れた。
頑駄無白龍大帝、蒼龍頑駄無、雷刃頑駄無とともに天宮の国を訪れ、龍鳴寺で助太刀した烈破頑駄無と烈空頑駄無に光凰の弓を手渡した。
赤龍頑駄無に白龍大帝のパーツを装着すると完成する。


こうりゅうど【鋼龍弩】

天下統一編

武神頑駄無の持つ弓銃。
その名の通り、ボーガン型。
弾丸も、矢の形。


こうりんきがんだむ【光輪機頑駄無】

覇大将軍編

鉄機武者軍団、機陣隊の隊長を務める鉄機武者。


こうれいぎょく【光霊玉】

覇大将軍編

魂武者闘刃丸の体の各所に輝く宝玉。
魂武者の証であり、闘刃丸の霊力の源にもなっている。


ごうれいりゅうげきざん【豪零龍撃斬】

覇大将軍編

紅零斗大将軍の天動奥義の一つ。


こうれつ【鋼烈】

超機動大将軍編

鉄機武者鋼丸が装備している名刀。
剣の腕前も、かなりのもの。


こうれつがんだむ【荒烈頑駄無】

覇大将軍編

新世武者軍団、赤火砲撃隊の隊長。


こがねしろがねのよろい【黄金・白銀の鎧】

覇大将軍編

天界武将戦刃丸の鎧。
天界の戦いの神の力を宿し、黄金の部分は光を蓄え、白銀は軽くて丈夫。


こがねのてんよく【黄金の天翼】

超機動大将軍編

超機動大将軍の象徴である頭部の角飾り。
額部に天聖結晶を持ち、その土台となる位置にある歯車は鎧の発動と共に回りだす。


こくげんがん【黒幻眼】

天下統一編

黒魔神のグレムロウについている二つの目。
彼の心眼。
モノアイ型なのに、何だかんだで目が七つもある。


こくげんまこうだん【黒幻魔光弾】

七人の超将軍編

闇魔神吏偶遮光の技。
手から眼球のような黒い光弾を発射する。
千力は見たことがあったらしいが、飛駆鳥を守りながらでは自分のダメージを防げなかった。


こくせいけん【黒星剣】

武者七人衆編

闇皇帝の剣。
想像を絶する切れ味を持つ。


こくせいせき【黒星石】

天下統一編

黒魔神の頭部にある石。


こくせいほう【黒星砲】

武者七人衆編

闇皇帝の大砲。
2門装備し、暗黒砲の一万倍の威力。


こくばごくえんざん【黒刃獄炎斬】

七人の超将軍編

覇道武者魔殺駆の超必殺技。
妖刀黒刃にみなぎらせた闇のエネルギーを巨体全身から繰り出し、暗黒の炎によって灼熱地獄を作り上げる。


こくろうかたよろい【黒狼肩鎧】

武神輝羅鋼編

撃流破頑駄無の肩鎧。
師匠が持っていたのと同型の狼頭が装着されており、両腕に転送すれば爆狼疾風拳も可能。


こげつ【古月】

武者七人衆編

古殺駆の名刀。
もっぱら新殺駆の頭に突き刺すのに使われた。


こざく【古殺駆】

武者七人衆編

殺駆三兄弟の長男。
スピード戦法を得意とする証として鷹をシンボルに持つ。
こう見えて頭は良く、目的のためなら手段を選ばない謀略家でもあるが、武者五人衆との戦いでは目ぼしい戦果に結びつかなかった。
⇒こざくかろう


こざくかろう【古殺駆家老】

風林火山編

古殺駆が大戦後、家老職に出世。
Bクラブガレージキットとして発売されたパーツで古殺駆を古殺駆家老に改造できる。
よって厳密には「BB戦士」でキット化されたわけではない。


こしょのいっせつ【古書の一節】

地上最強編

“西の空に赤き十字星輝くとき、天下の乱れる凶兆なり。だが案ずるな、三つの和魂を一つにすれば、正義の志に反応し、その光は闇と共に災いを消し去るであろう”という、白龍頑駄無が自宅の蔵で見つけた影舞乱夢の古書に記されている一節。


ごせいのこだち【五星の小太刀】

七人の超将軍編

天地頑駄無が持つ刀。
速連射タネガシマに収めることが出来る。


ごっかんのきば【極寒の牙】

超機動大将軍編

武者冒流刀の持つ刀。
マイナス40度の切れ味で唸る。
といっても、何がどうマイナス40度なのかは今ひとつ不明。


ごっどおめが【天神大目牙】

武神輝羅鋼編

輝神大将軍 獅龍凰の背中の大砲。
2門×2基存在する。


ごっどぶれーどうぇーぶ【巨大津波】

覇大将軍編

紅零斗大将軍の天動奥義の一つ。


ごっどまる【號斗丸】

超機動大将軍編、武神輝羅鋼編

@→むしゃごっどまる A→ねおごっどまる


ごばんとう【伍番刀】

覇大将軍編

豪剣頑駄無の七本の剣の一つ。
「地」の属性を持ち、地面に刀を突き刺すと発生する地割れに敵を飲み込む。


こまんどがんだむ【コマンドガンダム】

伝説の大将軍編

Gアームズの総指揮官を務める大佐。
説明くさい。


ころな【光炉波】

天下泰平編

四代目大将軍が治める国。
彩土七と月月、また樅の木ヶ原が併合して生まれた。


こんげつ【今月】

武者七人衆編

今殺駆の持つ名刀。


こんごうかく【金剛角】

超機動大将軍編

鉄機武者鋼丸の頭部の角。
金剛鋼丸形態への変形時に、金色に光り輝く・・・って、元から金色で輝いてるんですが。


こんごうせき【金剛石】

伝説の大将軍編

ここでは、翔破頑駄無の獣面の額に埋められている宝玉のこと。


こんごうはがねまるけいたい【金剛鋼丸形態】

超機動大将軍編

鉄機武者鋼丸の最強戦闘形態。
感情を持つ鋼丸の怒りが爆発した時、巨大な「手足の長い」姿に変形する。
パワーが凄まじいだけでなく相手に威圧感を与える姿であり、この形態への変形そのものが彼の必殺技である。
しかしこの姿の間は怒りで我を忘れているため、一度変形すると強制的に停止させない限り無意識に暴れ続ける。
だが天鎧王の封印が解かれてからは、意識を保ったままこの形態に変形できるようになった。


こんごうはくうざん【金剛破空斬】

地上最強編

白龍頑駄無の必殺技の一つ。
双龍刀から閃光をほとばしらせて敵を斬る。


こんごうばくしんまるけいたい【金剛爆進丸形態】

武神輝羅鋼編

鉄機武者爆進丸が怒りの感情で変形した手足の長い形態。
とてつもないパワーを秘めているが、自らの意志を失い手がつけられなくなってしまう。


こんごうひえんたつまきがえし【金剛飛燕竜巻返し】

七人の超将軍編

飛駆鳥大将軍の超必殺技。
精神を極限まで集中し、気合と共に烈旋鳳凰丸を一閃する事で、金色に輝く竜巻が凄まじい衝撃波と共に鋭く敵を討つ。


こんざく【今殺駆】

武者七人衆編

殺駆三兄弟の次男。 シンボルは虎。
力だけが自慢だが、自慢しすぎて周りが迷惑していたという。
⇒こんざくかろう


こんざくかろう【今殺駆家老】

風林火山編

今殺駆が大戦後、家老職に出世した。
Bクラブから発売された改造パーツで今殺駆を家老にできる。


こんじきのはごろも【金色の羽衣】

七人の超将軍編

新世大将軍が息子の武者飛駆鳥に授けた鎧。
ただし直接的に授けたのではなく、普段は轟天頑駄無の背中に鉄鋼迦楼羅の形態で装着されており、「天来変幻」の掛け声で飛駆鳥の元に飛んでくる。
一時的に超将軍をも超えるパワーを飛駆鳥に与えるというが、飛駆鳥がそのパワーを制御できないため、長時間の装着はできない。









五十音順

あ〜う

え〜か

〜か

き〜く

〜け

さ〜し

〜し

〜す

せ〜た

〜て

〜な

に〜は

〜ひ

〜ふ

へ〜み

め〜ゆ

よ〜り

〜ん









作品別

・SD戦国伝 武者七人衆編 ・SD戦国伝 風林火山編 ・SD戦国伝 天下統一編
・新SD戦国伝 地上最強編 ・新SD戦国伝 伝説の大将軍編 ・新SD戦国伝 七人の超将軍編
・新SD戦国伝 超機動大将軍 ・超SD戦国伝 武神輝羅鋼 ・超SD戦国伝 覇大将軍







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