BB戦士109(闘覇の鎧)	LEGENDBB(烈光の鎧)

きゅうじゅういち【弓銃壱】	伝説の大将軍編
武者衛府弓銃壱の事、特に"地上最強の戦い"を終えて帰国した天宮で修行している頃の彼の事。 新たなる敵に備えて修行しながら国内を北上し、道中で悪党に襲われているうっかりざくれろを助け、風車の百式とも出会う。 修行場として有名な羅美安薔薇山で拳法を極め、自己流の拳法として剣勢拳を編み出す。 同じく修行中の流星頑駄無と修行仲間となり、共に技を磨き合っていたが、彼との100回目の対戦中に現れた月光頑駄無によって破悪民我夢の街を治める轟天頑駄無の元に招聘される。 そこで轟天から三烈神の鎧の一つである烈光の鎧と、烈光頑駄無の名を授かった。⇒れっこうがんだむ BB戦士No.109はキット名は｢烈光頑駄無｣だが、｢闘覇の鎧を纏った弓銃壱｣を再現したキットともいえる(LEGENDBB烈光頑駄無の闘覇の鎧形態も同様)。

とうはのよろい【闘覇の鎧】	伝説の大将軍編
弓銃壱が地上最強の戦いの後、修行している頃以降に身に纏っている鎧。 剣勢拳を使うのに最も適しており、烈光頑駄無と改名してからも烈光の鎧とは戦法や地形によって使い分けている。 ｢闘破の鎧｣とも。

ごうらんまる【豪嵐丸】	伝説の大将軍編
弓銃壱が地上最強の戦いを終えて修行している頃以降の刀の名前。 烈光頑駄無となってからも所持している。

げんこうのゆみ【厳光の弓】	伝説の大将軍編
弓銃壱が地上最強の戦いを終えて修行している頃以降に持っている弓銃。

けんせいけん【剣勢拳】	伝説の大将軍編
弓銃壱が地上最強の戦いの後、羅美安薔薇山での修行で編み出した自己流の拳法。 利き腕の左手で剣を使い、右手で拳法を繰り出すという複合型の格闘法。

けんせいけん　ばく【剣勢拳　爆】	伝説の大将軍編
烈光頑駄無が編み出した技の一つ。 剣勢拳において拳法担当である右手の拳を、燃え上がるような勢いで敵に叩き込む。

れっこうがんだむ【烈光頑駄無】	伝説の大将軍編
弓銃壱が轟天頑駄無から烈光の鎧を授けられると同時に、この名を与えられた。 轟天頑駄無に命じられて烈破頑駄無、烈空頑駄無らと共に悪無覇域夢山に向かう。 その後現れた新生闇軍団と各地で戦いながら、やがて悪無覇域夢山の山頂に辿り着く。 そこで頑駄無真駆参と出会い、彼が鳳凰の岩から現れた結晶鳳凰と合体する事で誕生した真駆参大将軍を新生闇軍団から守るために戦う。 しかし、自分が大将軍にふさわしくないと悟った真駆参がその称号を返上した瞬間、改めて烈光が光に包まれ、新世大将軍へと選ばれた。⇒しんせいだいしょうぐん

れっこうのよろい【烈光の鎧】	伝説の大将軍編
轟天頑駄無が結晶鳳凰より授けられた三烈神の鎧の一つ。 右半身に氷の力、左半身に炎の力を宿し、氷と炎の攻撃、防御が完璧となる。 弓銃壱が轟天より授かって装着し、烈光頑駄無と改名した。

けんせいけん　しゃく【剣勢拳　灼】	伝説の大将軍編
烈光の鎧を身につけた烈光頑駄無が、左腕を使って繰り出す炎の攻撃。 殴ったものに高熱を与えるようだが、闇帝王の力で作られた氷には効かなかった。

ひょうらんしょうじんだん【氷嵐焼尽弾】	伝説の大将軍編
烈光頑駄無が、烈光の鎧を装着したことによって会得した新必殺技。 烈光の鎧に宿る炎と氷の力による同時攻撃。