呪術師遮光 邪麗 闇魔神吏偶遮光 (中段)頑駄無闇元帥
伝説の大将軍編
その正体は不明だが、結晶鳳凰との永き戦いを終わらせるために現れた存在。
伝説の大将軍編
闇帝王が変幻した真の姿。
七人の超将軍編
新世大将軍に倒された闇帝王の魂の化身。
七人の超将軍編
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七人の超将軍編
闇魔神吏偶遮光の腹部の眼球。
七人の超将軍編
呪術師遮光、および闇魔神吏偶遮光の扱う錫杖。
七人の超将軍編
闇魔神吏偶遮光の技。
七人の超将軍編
闇魔神吏偶遮光が大鋼たちを倒すために使った"奥の手"。闇結界とも。
武神輝羅鋼編
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武神輝羅鋼編
百鬼夜行衆の四魔将の一人、邪麗の称号。
武神輝羅鋼編
邪麗の通り名。
しんましょうてん【神魔昇天】
超機動大将軍編
邪麗の技。
武神輝羅鋼編
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武神輝羅鋼編
頑駄無闇元帥の通り名。
武神輝羅鋼編
頑駄無闇元帥が極めた闇の奥義。
武神輝羅鋼編
頑駄無闇元帥の技。
武神輝羅鋼編
頑駄無闇元帥の技。
武神輝羅鋼編
頑駄無闇元帥の覇道奥義。
武神輝羅鋼編
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武神輝羅鋼編
真闇元帥の技。
武神輝羅鋼編
邪麗のお下げ。
武神輝羅鋼編
本来は武羅星頑駄無の愛刀。
(下段)真闇元帥
「地上最強の戦い」から1年後、魔殺駆を頭領とする新生闇軍団に力を与え、天宮を手始めにこの世界を闇で包もうと破悪民我夢の街の上空に黒雲の姿で現れた。
黒雲からは次々に死霊武者を送り込んで天宮各地を戦火に包み、翔妃によってその名が語られた後、やがて自らも黒雲から姿を現した。
轟天頑駄無や破悪民我夢自警団を苦しめるも、結晶鳳凰に選ばれた烈光頑駄無の出世した新世大将軍によって倒される。
しかしその存在には"生"も"死"もなく、別の"ぷろぐらむ"を指示してあった魔殺駆がのちに新生闇軍団を再び立て直すと、呪術師遮光となってその中に紛れ込む。⇒じゅじゅつししゃっこー
新世大将軍の数倍はあろうかというほどの超巨大となる。
大将軍に敗れた時、既に魔殺駆に次の"ぷろぐらむ"を指示してあり、十数年後に魔殺駆が"ぷろぐらむ"通りに新生闇軍団を再び率いて三国の上空にある天の島を落下させる行動を起こした時、正体を隠しながら新生闇軍団の新参謀となっていた。
闇魔力で死霊武者などを生み出すが、一方で完全な闇の権化としての復活のために極秘に新生闇軍団本陣を改造して超呪導武者クラヤミも建造していた。
その後、頑駄無軍団の超将軍たちが悪無覇域夢山の本陣に斬り込み、さらに機動武者大鋼が出現した際、対抗のために自らの正体を明かし、クラヤミを素体に死霊武者や魔殺駆を吸収して闇魔神になろうとする。
だがその行為は魔殺駆の「自分が最強になる」という思いに抵触するものであり、闇帝王に支配されていた筈の魔殺駆もその思いだけは失っていなかった。
融合の途中、魔殺駆は遮光に吸収されることを拒み、逆に合体途中の体を乗っ取る事で覇道武者魔殺駆に変幻。
その際に体から弾き飛ばされた遮光だが、既に闇魔神へと変幻途中であった影響により闇魔力のパワーアップには成功しており、闇魔神吏偶遮光となる。⇒やみまじんりぐしゃっこー
覇道武者魔殺駆とコンバチ。
魔殺駆や超呪導武者クラヤミらを取り込んで闇魔神へと変幻するはずが、魔殺駆の抵抗によって体外に弾き飛ばされた呪術師遮光の意識が形となって残った姿。
闇魔神としての完全な復活はならなかったものの、呪術師遮光に比べて闇魔力は格段に増大した。
闇の結界によって大鋼や超将軍たちを窮地に陥れたが、鉄斗羅の捨て身の攻撃によって爆発と共に結界を消滅させられる。
爆発から辛くも生き残り、なおも天宮を滅ぼすことを諦めず、天の島を破壊しようとする大鋼を追撃するが、太陽鋼砲の一撃で天の島もろとも焼き尽くされた。
しかし、やはりその存在には生も死もないのか、十数年後の魔星の反乱で魔界の扉が開かれた事をきっかけにその魂は復活し、一人の心優しい巫女に取り憑いて再び現れる。⇒じゃれい
覇道武者魔殺駆に付属。
とてつもなく強力な闇魔力をコントロールするための杖。
手から眼球のような黒い光弾を発射する。
千力は見たことがあったらしいが、飛駆鳥を守りながらではダメージを回避できず自分がまともに食らってしまった。
錫杖から発生させたこの結界の中では、光の力を持つ者たちは強烈な重圧に襲われ、体が動かなくなる。
大鋼も剛鋼形態に変形し、戦力ダウンしてしまう。
しかし闇の力を解放した鉄斗羅の光魔重撃波によって消滅した。
遮光は大鋼と魔殺駆をこの結界の中で戦わせ、共倒れになることを狙っていたような節もあるが、魔殺駆は結界の中でも動けるので実際には魔殺駆に加勢する事にしかなっていなかった。
闇魔神の魂がお麗に取り憑いた姿。
魔星の反乱後、魔星の元で育った武威之助に対し、「魔星は父、頑駄無軍団は父の仇」と信じ込ませて復讐心を植え付け、武羅星頑駄無へ育て上げる。
その彼を新たに組織した百鬼夜行衆の斬り込み隊長に据え、自らは表向き四魔将の一人・鬼魔将となって頑駄無軍団との交戦に加わる。
人知れず修行していた武者號斗丸の暗殺を武羅星と共に謀るが、天零頑駄無に庇われた事などもあって失敗する。
その後武羅星と武威凰大将軍の一騎打ちの場に居合わせるも、武羅星が百烈将頑駄無により邪心を滅ぼす邪滅の矢で射抜かれそうになったため、すんでのところで彼を取り込んで融合し、頑駄無闇元帥となる。⇒がんだむやみげんすい
武者號斗丸を襲った際に使用した。
邪麗が武羅星頑駄無を取り込んで融合した姿。
邪麗に取り憑いていた闇魔神の魂がその本性を現し、武羅星は生きたまま肉体を乗っ取られた。
武羅星の命を盾に武威凰大将軍や頑駄無轟炎王らと戦うが、百鬼夜行衆を離反した武者刀流義守により武羅星の正しき心を蘇らせる技、光翼天舞を受ける。
その技は押さえ込む事に成功したものの、轟炎武威凰大将軍の攻撃で生まれた隙を突いた刀流義守の突撃貫通斬により武羅星が分離され、救出された。
しかしこれにより、武羅星を失った代わりに肉体を完全に我がものとして動きやすくなった闇元帥は、魔界から真の力を得て真闇元帥となる。⇒しんやみげんすい
確かに闇元帥の説明としては正しいが、もうちょっと何というか、うまい例えとか・・・
冥府招来破よりも強そう。
魔刃の剣より発する轟音と生き物のように伸びる邪龍の鞭が、暗闇に紛れ反撃の隙を与えず襲い掛かる脅威の技。
自らの中に取り込んでいた武羅星頑駄無を切り離された頑駄無闇元帥が、魔界からのパワーで真の力を手に入れた姿。
武羅星が生まれ変わった姿である新凰頑駄無を殺そうとするが、それを庇いに入った天零頑駄無および天零に融合していた號斗丸が共に生まれ変わった姿である輝神大将軍 獅龍凰によって倒される。
散り際には復活の可能性を示唆するような言葉を残し、実際その数ヵ月後に甦っているが、再び降臨した獅龍凰によって倒され、もう二度と蘇る事はないと獅龍凰の口から語られるのだった。
頑駄無闇元帥の左腕の鞭となり、鋭い切っ先は正義の光を貫く。
真闇元帥では再び弁髪となる。
妖刀というべき鋭さの切れ味を持ち、頑駄無闇元帥や真闇元帥も使用する。