舞威丸 武者號斗丸 武者號斗丸
七人の超将軍編
新世大将軍と姫天頑駄無の次男として生まれる。
七人の超将軍編
舞威丸の異名。
七人の超将軍編
舞威丸が肌身離さず持っている、光の扇が発生する道具。
七人の超将軍編
舞威丸が背負うバックパック。
超機動大将軍編、武神輝羅鋼編
『新SD戦国伝 超機動大将軍』主人公。舞威丸が成長した姿。
超機動大将軍編
武者號斗丸のスーパーモード。
超機動大将軍編
武者號斗丸が纏う羽織型の鎧。
七人の超将軍編、超機動大将軍編
爆流頑駄無の胸に輝く水晶玉。
超機動大将軍編
武者號斗丸の頭部後方に折り畳まれ、爆熱の陣への変形時に出現する角。
超機動大将軍編
武者號斗丸の兜の額から左右に伸びている金色の角飾り。
超機動大将軍編
爆熱の陣で武者號斗丸の背中に出現する羽根。
超機動大将軍編
武者號斗丸の手甲。
超機動大将軍編
爆熱の陣で武者號斗丸の気が満ちる時、両肩に浮かぶ「爆熱」の文字。
超機動大将軍編
武者號斗丸の2本の刀のうち、左手に持つ方。
超機動大将軍編
武者號斗丸の2本の刀のうち、右手に持つ刀。
超機動大将軍編
機陣鉄剣流の流れを汲む、武者號斗丸の流派。
超機動大将軍編
武者號斗丸が爆熱の陣で放つ必殺技。
超機動大将軍編
機動武神天鎧王が武者號斗丸に授けた、天帝の武具。
超機動大将軍編
単なる怒りや憎しみを越え、炎の如く激しき闘志と水の如く澄み渡る心を併せ持った境地。
超機動大将軍編
武者號斗丸が天の神具を装着した状態で爆熱の陣となり、さらに炎水の境地に達した姿。
超機動大将軍編
武者號斗丸が炎水の境地に達した際に頭部に新たに出現した角飾り。
超機動大将軍編
武者號斗丸が炎水の境地に達した際、両肩の「爆熱」の文字が「鳳凰」に変わった紋。
超機動大将軍編
武者號斗丸が炎水の境地に達した時、爆烈刀と熱破刀が一つとなって誕生した剣。
超機動大将軍編、武神輝羅鋼編
武者號斗丸が炎水の境地に達した事で会得した、天の力を秘めた天動奥義。
(BB戦士130)
(BB戦士141)
(LEGENDBB(最終決戦Ver.))
兄の武威ノ進(飛駆鳥)とは対照的に物静かな性格で勉学に長け、「破悪民我夢の神童」とまで呼ばれた。
親元を離れ勉学の旅に出ていたが、帰路の途中、新生闇軍団に囚われた千力頑駄無を探す烈堂馬虎や爆流頑駄無らに出会う。
彼らの旅に同行し、新生闇軍団に洗脳され超将軍たちを襲っていた千力を洗脳から救い出した後は、超将軍や飛駆鳥と共に悪無覇域夢山を目指す。
悪無覇域夢山での新生闇軍団との戦いの中、再生地獄牙兄弟によって作られた地割れから溶岩の中に転落してしまうが、噴火口の中に眠っていた機動武者大鋼によって救われる。
そのまま吸い込まれるように大鋼に乗り込んで共に覇道武者魔殺駆らと戦い、宇宙空間では天宮に向けて落下しようとする天の島を破壊するが、その際に大鋼は大破。だが飛駆鳥大将軍によって救出されたことで生還した。
「天の島事件」が終結した後は爆流の下で修行を積み、その末に武者として認められた頃、名を號斗丸として改める。⇒むしゃごっどまる
No.130機動武者大鋼のほかに烈火大鋼にも付属(色違い)。
幼くしてかなりの才覚を発揮していたようである。
実は膨大な情報が詰まった愛用の辞典である。
舞威丸がまだ幼いため、機動力を補う役割を持つ。
大鋼の背中にも同じ形のバックパックがあるが、どう見ても舞威丸のものより大きいため、巨大化しているか、同形の別物と思われる。
大號銃と合体して迦楼羅守羽多にもなる。
修行の末に爆流頑駄無より武者の称号と炎水の玉を授かり、爆流が造った鉄機武者鋼丸とは友となる。
天の島事件から十数年後、飛駆鳥大将軍が魔星によって石化され、頑駄無軍団の実権が奪われてしまった際、修行から戻った號斗丸は頑駄無軍団の異変に気付き、そのため魔星に命を狙われた彼は謀反者として軍団から追われる身となる。
鋼丸と共に夜の町で武者熱呂宗指揮下の武者冒流刀と戦闘中、鋼丸が暴走した所を武零斗頑駄無に救われ、彼の助言を受けて俄雲乱土を目指す。道中で輝龍頑駄無、そして追っ手として現れた武者鷺主と出会い、仲間となった彼らや武者真紅主、冒流刀と共に俄雲乱土に辿り着く。
待ち構えていた魔星軍団との戦いの中、突如復活した機動武神天鎧王より、天帝の力を宿す天の神具を授かり、同じく神具を授かった仲間達と共に“闘覇五人衆”となる。
烈帝城で魔界の扉から天宮全土を魔界に引き込もうとする魔星大将軍らと再び戦う中、武零斗に扮していた飛駆鳥大将軍の教えにより“炎水の境地”へと達した。
しかし一瞬の隙を突いて天鎧王を奪取した魔星に覇道大将軍へと合体を果たされるが、そこへ現れた羽荒斗頑駄無が本物の武零斗の訴えを聞いて出現させた機動天空城に號斗丸が一体化し、超機動大将軍となる。
そして天鎧王を魔星から救い出すと自らも機動天空城から抜け出て魔星に最後の勝負を挑み、互いの必殺技をぶつけ合った結果、崩れ落ちた烈帝城に巻き込まれて両者とも生死不明となった。
実際には魔星と同じく生き延びていたものの、仲間には生死を告げる事無く、その後偶然知り合った天零頑駄無という若者と剣修行に励んでいた。だが魔星との戦いから十五年後、闇魔神吏偶遮光の魂が憑依した邪麗の襲撃にあい、そこを庇った天零が死亡し、自身も瀕死の重傷を負ってしまう。
しかしそこへ現れた羽荒斗頑駄無に天零の命を救うよう頼み、彼の奥義で號斗丸の精神を天零の体に融合させる事で天零は命を取り戻す。それと同時に天零は記憶を失っていたが、神隠山での戦いで真闇元帥から新凰頑駄無を庇って攻撃を食らった際に記憶を取り戻したため、自らの中に號斗丸の精神が共存している事にも気付き、「二人」で共に真闇元帥に鳳炎水凰斬を放つ。
この攻撃は効かなかったが、仲間達が作り出した新八紘の陣を潜り抜けた事で、「二人」は輝神大将軍 獅龍凰へと生まれ変わる。
パワーを開放し、必殺技、熱火爆輪斬を放つことが出来る形態。
新世大将軍が若かりし頃に身に着けていた鎧を爆流頑駄無が打ち直し、炎水の玉を組み込んで仕立て上げた。
火炎と水流を操る力のエネルギー源。
のちに爆流の元で修行した號斗丸に修行の成果として授けられる。
その玉を与えられた意味を知ったことで、彼は"炎水の境地"へと達した。
のちに新號斗丸となった際にも、新・炎水の玉として胸に輝いている。
これにより真の強さが発揮される。
武者としての誇りが刻まれている。
爆熱の陣で手の甲を覆うように展開し、刀に気を宿らせる。
ちなみに炎水の境地に達したとき、この部分は鳳凰の紋となった。
熱火爆輪斬で、唸る。
熱火爆輪斬で、轟く。
彼に修行を受けた天零頑駄無の流派は「不明」だが、號斗丸から天動奥義まで受け継いでいるので彼の流派を継承したと考えていいかもしれない。
左手の爆烈刀と右手の熱破刀で一つの円形の軌道を描いた後、両者を頭上でぶつけ、そのまま胸の位置まで下ろして両側に振り抜く事で放つ、斬ると言うより発射系の技。
號斗丸が天の神具を授かった事で太陽の光を受け、邪念をも斬る。
胴体前面に装着する。
天帝の力、灼熱の太陽エネルギーをその身に与える。
武者號斗丸が爆流頑駄無に授かった炎水の玉は、この境地に達してこそ真に意味のあるものだったが、號斗丸は魔星大将軍との戦いの中で初めて会得した。
鳳炎水凰斬を使えるようになったのも、この境地に達したためと思われる。
別名「完全形態」。
(LEGENDBB)
LEGENDBB版では新爆熱の陣で頭頂部についているのは天光の証一つのみである。(写真右は旧設定リスペクトでW装着)
BB戦士媒体においては読みは不明。
(LEGENDBB)
これで鳳炎水凰斬を放った。
石破天驚剣から現れる炎の鳳凰と水の鳳凰があらゆるものを切り裂く。
號斗丸が超機動大将軍となった状態でも使用可能であり、この時は天凰剣を使用。
また、號斗丸の精神と融合していた天零頑駄無が記憶を取り戻した際にも號斗丸と共同して、零明刀を用いて放った。