柳生農兵衛 頑駄無副将軍
風林火山編
武者農丸頑駄無が大戦後、平和になった世の中を影から見守るために浪人に扮した姿。
風林火山編、天下統一編
武者農丸頑駄無が大戦後就任した副将軍。
風林火山編
頑駄無副将軍の別名。
風林火山編
頑駄無副将軍の愛刀。
風林火山編
頑駄無副将軍の銃。
光の玉を宿した子供を荒五郎と名づけ、長屋で傘張りの仕事をしながら育てた。
荒五郎からの呼び名は「チャン」。
副将軍とのコンバチでキット化されている。
密偵の任務を直接行うことはないが、配下の頑駄無組を指揮して情報収集活動に励みながら、兄である三代目大将軍を影から支えていた。
突如鎖国した時隠に不審を覚え、殺駆頭の身に何かが起きたと推測し、他の四人の光の玉の持ち主を探す旅に出る武者荒烈駆主(成長した荒五郎)にもそれを伝える。
再挙兵した闇軍団との開戦後、時隠の国での大将軍と復活闇将軍の決戦の最中、闇の気配を感じ、若殺駆頭を銃撃して彼が暗黒のかけらを介して闇皇帝に操られていた事を暴く。
そして魂として復活した闇皇帝の前で荒烈駆主にその使命を伝え、八紘の陣で荒烈駆主を送り出した。
その後頑駄無軍団全滅と共に戦死したと思われるが、四代目大将軍となった荒烈駆主が時空を越えて過去の時代に歴代大将軍を集結させて黒魔神闇皇帝を倒したため全ての歴史が変わり、戦いを終えた四代目大将軍が目を覚ました時、そばについていた。
(写真右はアニマルスピリットに農丸のパーツを使用)
副将軍になった後も、頑駄無組を指揮して情報収集活動をしていた。
大目牙タネガシマのプロトタイプとして駄舞留精太が製作したもの。