荒五郎 武者荒烈駆主
風林火山編
二代目大将軍が闇皇帝と共に爆散した際に飛び散った輝くかけらの一つが落ちた場所で、かけらと共に眠っていた赤ん坊。
風林火山編
柳生農兵衛が荒五郎を乗せていた乳母車。
風林火山編
『SD戦国伝 風林火山編』主人公。荒五郎が成長した姿。
風林火山編
武者荒烈駆主がリアレッグを展開した状態。
風林火山編
武者荒烈駆主が、“アス”の玉が変化した武神の鎧と合身すること。また、その状態。
風林火山編
荒烈駆主が三代目頑駄無大将軍、頑駄無副将軍、二代目将頑駄無から授かった鎧。
風林火山編、天下統一編
赤ん坊の荒五郎が授かった輝くかけらが変化した光の玉。
風林火山編
武者荒烈駆主が宿す光の玉の名“アス”の意味。
風林火山編、天下統一編
武者荒烈駆主の持つ名刀。
風林火山編
武者荒烈駆主の銃。
風林火山編
荒烈駆主がケンタウロスモードでジャンプすること。
輝くかけらの後を追った農丸が見つけ、この名を付けた。
農丸が姿を変えた柳生農兵衛によって育てられ、15歳の頃には武者荒烈駆主と呼ばれるようになる。⇒むしゃあれっくす
BB戦士では頑駄無副将軍に付属。
駄舞留精太が製作した物で、農兵衛が遠隔操作する事も出来るが、2基のエンジンにより自走や垂直上昇なども可能。
輝くかけらが変化した"アス"の玉を持ち、15歳前後の頃、三代目大将軍の命で自分と同じ光の玉を持つ四人の仲間を捜すために旅出つ。
大戦終結以来続いていた平和を突如打ち破った闇軍団と行く先々で戦いながらも風雷主、江須、百士鬼改の三人の仲間を見つけ出し、彼らと共に若殺駆頭により鎖国された時隠の国へ向かう。
辿り着いた先での戦いで砕虎摩亜屈を仲間に加えて新生武者五人衆が結成され、光の玉が揃って真の力を取り戻した大将軍と共に闇軍団との決戦に挑んだ。
さらに復活した闇皇帝を倒すために大将軍から閃光剣を手渡され、光の玉を持つ四人と風林火山四天王によって作られた八紘の陣へと飛び込む。
しかしその瞬間、鳳凰頑駄無や雷頑駄無が暗黒軍団と戦っていた過去の世界へと飛ばされ、そこで地の鎧に選ばれて新荒烈駆主となる。
BB戦士では51のほかに新荒烈駆主でも作ることができる(色が異なる)。
通常の30倍のスピードとジャンプ力を発揮する。
防御力、機動力とも飛躍的に向上する。
呼ぶとどこからともなく現れて荒烈駆主に装着される。
赤ん坊の頃に授かった“アス”の玉を胸部に持つ。
成長後は武者荒烈駆主の武神の鎧の胸部にある。
三代目大将軍の元に結集時も大将軍の胸部に位置する。
「アス」とは、「魔を断ち切る者」のこと。
また荒烈駆主の守護星の名でもある。この場合は「地」とも書く。
大目牙砲をベースに駄舞留精太が設計した。
漣飛威との戦いで、武神の鎧を装着する前に行った。
ジャンプするのにまでわざわざ名前を叫ぶ所が生真面目な荒烈駆主らしい?