雷凰頑駄無 二代目頑駄無大将軍
武者七人衆編、天下統一編
鳳凰頑駄無の息子として生まれる。
武者七人衆編
雷凰頑駄無の鎧。
武者七人衆編、天下統一編
将頑駄無に育てられた雷凰頑駄無が、亡き父の後を継いで大将軍を襲名した姿。
武者七人衆編
二代目頑駄無大将軍の軽装タイプと武者鳳凰が合体した形態。
武者七人衆編
二代目頑駄無大将軍の鎧。
武者七人衆編
二代目頑駄無大将軍が戦闘時に装着する「鬼面」。
武者七人衆編
二代目頑駄無大将軍の胸にある紋章。
武者七人衆編
二代目頑駄無大将軍の鎧の両肩についている板。
武者七人衆編
元は初代頑駄無大将軍が使用していた刀。
武者七人衆編
二代目頑駄無大将軍の隠し武器。頭部に装備する。
武者七人衆編
二代目頑駄無大将軍の大砲。肩に二門装備する。大将軍の象徴ともいえる超武器。
武者七人衆編
二代目頑駄無大将軍が両胸に二門装備した大砲。
武者七人衆編
二代目頑駄無大将軍の軍配。
武者七人衆編
二代目頑駄無大将軍が支援メカの武者鳳凰を体当たりさせる技。
武者七人衆編
二代目頑駄無大将軍の支援メカ。
武者七人衆編
二代目頑駄無大将軍の支援メカの鳳凰が大将軍の鎧を装着した姿。
(LEGENDBB)
(BB戦士44)
初代頑駄無大将軍となった父が命と引き換えに黒魔神を倒した後、闇の復活に備えて頑駄無軍団を組織した叔父の雷頑駄無(将頑駄無)によって育てられる。
次期大将軍として父の仇を討つべく修業を重ねるが、成長するたびに闇軍団には幾度となく命を狙われる。
しかし愚怖と摩羅砕に襲撃された際に遂に光の力を発現させ、二代目頑駄無大将軍となる。⇒にだいめがんだむだいしょうぐん
歴史が変わった世界でも初代大将軍は自分の死後雷凰を雷に託す覚悟をしていたが、その後未来から来た二代目大将軍自身を含む三人の大将軍と共に黒魔神闇皇帝を倒したため、その世界での雷凰は未来から来た自分自身にも助けられる形で、父を失う未来を回避した。
3つある二代目大将軍のキットのうちNo.395のみ雷凰頑駄無に組み替え可能。
(LEGEND BB)
頑駄無城の天守閣に居住する頑駄無軍団の総大将であり同軍最強の実力を持つが、自ら戦場に赴くことはおろか、武者たちに直接指示を与えることもほとんどなかったようである。
頑駄無城を闇軍団が奇襲し、闇皇帝が現れた際に出陣。苦戦の末に捨て身の攻撃で闇皇帝もろとも爆死する。
しかし四代目大将軍が生前の時代に現れ、彼や三代目大将軍と共に初代大将軍の時代に向かい、四人で黒魔神闇皇帝を倒したため歴史が変わり、その後殺駆頭を含めた五人で天宮を治めることになった際に自らは破射音の国を治めた。
死後は雷鳴頑駄無に生まれ変わったとも言われる。
鎧を装着した大将軍と軽装鳳凰が合体した状態とも言える。
空の要塞とも言うべき、高速移動形態。
大将軍の七つの秘密、其ノ七。
(LEGEND BB)
あらゆる戦術が組み込まれており、装着することでそれが大将軍の頭脳にインプットされる。
大将軍の七つの秘密、其ノ一。
中央の大きな玉と、それを取り巻く七つの玉から成る。
中央の玉が将頑駄無、周りの玉が武者七人衆を表しており、これによって精神感応を行うことが出来る。
太陽光を吸収し、武器のエネルギーに変える装置。
抜群の切れ味を持つほか、振りかざすだけでパワーが大気を伝わり衝撃を発生させる事もでき、真の力なら金剛石をも一閃で粉砕できる。
初代大将軍が黒魔神との戦いで死亡した後、その息子の雷凰頑駄無が受け継ぎ、父の技であった海嘯斬りも習得した。
二代目大将軍に就任した後も使用した。
体の自由がきかない窮地に発動する。
大将軍の七つの秘密、其ノ二。
頑駄無結晶や肩のサンバスクから光のエネルギーを得、その威力は武者駄舞留精太のハイメガキャノンの数百倍と言われる。
大将軍の七つの秘密、其ノ三。
集中型、拡散型の2モードのビームを放つ。
武者五人衆のクワガタを装着することで、五人衆の勇気と力を大将軍に与えることができる。
大将軍はこの力でパワーアップして闇皇帝と相打ちになった。
大将軍の七つの秘密、其ノ四。
シールドとボーガンに分離して使用する事も可能。
大将軍の鎧を装着して武者鳳凰になる。
大将軍の七つの秘密、其ノ五。
戦場狭しと飛びまわり、鳳凰アタックを炸裂させる。
大将軍の七つの秘密、其ノ六。