BB戦士 ガシャポン戦士フォルテ
武者七人衆編
犀頑駄無の息子で、 砕虎摩亜屈の実兄。
武者七人衆編
“七人の頑駄無”が散開後、二代目大将軍によって招集された際に消息が分からず行方不明となっていた斎胡頑駄無だが、実際は闇軍団の璽悪によって洗脳マスクを付けられ、巨忍軍団の一人となっていた。
武者七人衆編
付けるだけで人を洗脳できる便利アイテム。
風林火山編
武者斎胡、巨山の斎胡の大砲。
武者七人衆編
武者斎胡頑駄無の支援メカ。
武者七人衆編
武者斎胡の鎧をバイソンが装着した状態。
山賊の頭として弟達と共に活動していたが、仁宇頑駄無の育った山寺を襲った際、仁宇に敗れたためその子分となる。
その後、仁宇と共に頑駄無軍団の“七人の頑駄無”の一人となってその怪力を平和のために役立て、闇軍団の勢力拡大後は戦力強化策のために単身修行の旅に出る。
だが、それを終えて大将軍の元に向かう途中闇軍団に捕らえられて洗脳マスクを付けられ、巨忍軍団の一員として将頑駄無の前に現れる。⇒むしゃさいこがんだむ
大将軍就任前の雷凰頑駄無を璽悪の指揮で襲撃したほか、招集後の武者頑駄無たち武者五人衆とも戦う。しかし武者頑駄無によって洗脳を解かれたため、その後は頑駄無軍団に復帰し“武者七人衆”の一人として闇軍団と戦った。
大戦終結後は再び修行の旅に出るが、時隠の国を回っていた時、弟である砕虎魔亜屈の姿を見る。
弟が身も心も悪に売り渡したと知り、龍砲でこれを撃ち抜くが、その武者の姿は消え、背後にあった岩山の中から現れた鎧に身を包まれる。
この神の啓示ともいえる出来事により光山天の"山の鎧”に選ばれた彼は巨山の斎胡となる。
BB戦士ではNo.36のほかに巨山の斎胡でも再現可能。
武者斎胡頑駄無に付けられたほか、のちの時代にも同じようなものが登場する。
斎胡のサイコパワーを受け取り彼のイメージに従った的確な行動をとることができる。
武者斎胡の鎧を装着して武者バイソンになる。