BB戦士 ガシャポン戦士フォルテ
武者七人衆編
貴族の家に生まれるが、両親と死別。山寺に引き取られて和尚に育てられる。
武者七人衆編
仁宇頑駄無が修行の末に武者の称号を得た姿。
りゅうせいけん【流星剣】
武者七人衆編
武者仁宇頑駄無の愛刀。
武者七人衆編
武者仁宇頑駄無が背中に備える、翼状の万能武器。
武者七人衆編
仁宇頑駄無が育った山で何千年も生き続ける竜に師事した際、共に修行した子竜。
武者七人衆編
武者仁宇頑駄無の必殺技。「竜神昇来」の掛け声と共に武者仁宇の鎧を飛竜が装着した形態。
武者七人衆編
仁宇が武者飛竜と一体化し、角を前に突き出して突撃する技。
その山に住む竜のもとで武術の修業に励み、ともに修業した子竜とは相棒になる。
また、山賊の頭であった斎胡頑駄無と戦い、これを子分とした。
斎胡と共に頑駄無軍団の“七人の頑駄無”の一人として活躍し、闇軍団が勢力を拡大すると戦力強化のため仲間と別れて修行の旅へ。
技を磨いた末に武者の称号を授かり、武者仁宇頑駄無となる。⇒むしゃにうがんだむ
龍頑駄無は父。
闇将軍に宣戦布告された二代目大将軍により招集される。
璽悪に洗脳され巨忍軍団の一味となっていた斎胡と再会するが、戦いの中で洗脳が解けた彼を味方に迎え入れ、共に“武者七人衆”の一人として闇軍団と戦った。
大戦終結後は山寺に帰るが、そこが襲撃されていたことを知り、襲撃した山賊を追跡。
山賊達の予想以上の強さと卑怯な罠に苦戦する中、突如現れた龍王天の“風の鎧”に身を包まれて山賊を倒し、それ以降疾風の仁宇を名乗る。
BB戦士ではNo.27のほかに疾風の仁宇でも再現可能(写真左のシールは疾風の仁宇版)。
公家だった両親の形見の長脇差し。
武者になる前も装備していたが、武者になってからは左右一対となった。
武者となった仁宇の相棒として頑駄無軍団の戦いに加わる。
武者仁宇の鎧を装着して武者飛竜となる。
仁宇の意志を転移させて一心同体になることもできる。
漣飛威の飛竜がえしに敗れた。