BB戦士 ガシャポン戦士フォルテ
武者七人衆編
獅頑駄無の息子。
武者七人衆編
修行に出ていた駄舞留精太が二代目大将軍に召集されると共に武者の称号を得た。
ごうりきまる【剛力丸】
武者七人衆編
武者駄舞留精太頑駄無の愛刀。
武者七人衆編
武者駄舞留精太頑駄無が肩に担ぐ大砲。
武者七人衆編
武者駄舞留精太頑駄無の兜。
武者七人衆編
駄舞留精太が開発した自分用の支援メカ。
武者七人衆編
戦車に武者駄舞留精太の鎧を装着させた状態。
力強さを売りとするだけでなく、機械や銃器を巧みに扱う技術も武器に、頑駄無軍団で無敵を誇る“七人の頑駄無”の一人として名を知らしめる。
闇軍団の勢力拡大に対抗して戦力強化のため赴いた修行の中で、支援メカの戦車を開発する。
その後、闇軍団の宣戦布告を受けた二代目大将軍により召集され、武者の称号を授かる。⇒むしゃだぶるぜいたがんだむ
説明書での表記は頑駄無が付かない「駄舞留精太」だが、同じ資料では武者駄舞留精太頑駄無も「武者駄舞留精太」と表記されているため、頑駄無の有無は表記ゆれととらえここでは便宜上駄舞留精太頑駄無としている。
“武者七人衆”の一人として闇軍団と戦い、からくり技術の面でも貢献する。
大戦終結後は天地城の設計に携わり、その動力源のために「永遠に消えない火種」があるといわれる火炎山に旅立つ。
そこで土偶に姿を変えた火炎天と出会い、五つの火種の中から本物の火種を見つける試練を受ける。
これに正解した彼は火炎天の“火の鎧”を受け継ぐものとして認められ、火炎の駄舞留精太となる。
BB戦士ではNo.26のほかに火炎の駄舞留精太でも再現可能。
額にハイメガキャノンを装備する。
衝撃で誤発射しやすいのが難点だが、その威力は地面に頑駄無一人入れるくらいの穴を開ける。
履帯で走り、乗ることも出来るが、単体で武器は持っていないようである。
武者駄舞留精太の鎧を装着して武者戦車になる。
駄舞留精太の意志による遠隔操作が可能。