BB戦士

ガシャポン戦士フォルテ


がんだむまあくつ【頑駄無摩亜屈】

武者七人衆編

隼頑駄無の息子。
元は狩人だったが、将頑駄無を暗殺者から救って頑駄無軍団の仲間に加わる。
頑駄無軍団の無敵の七人の中でも飛行能力の使い手として知られ、闇軍団の台頭後は戦力強化のため単身放浪の武者修行に出る。
その途中に出会ったイーグルと空陸一体の必殺技を編み出し、武者の称号を授かった彼は武者頑駄無摩亜屈となる。⇒むしゃがんだむまあくつ


むしゃがんだむまあくつ【武者頑駄無摩亜屈】

武者七人衆編

頑駄無摩亜屈がイーグルと共に励んだ修業の末に武者の称号を与えられた姿。
二代目大将軍によって召集された“武者七人衆”の一人として、二刀流と空中殺法を武器に闇軍団と戦う。
大戦終結後は再び修行の旅に出る。その道中、頑駄無城から遥か東の大樹海で火山の噴火に遭遇し、燃え上がる樹海の中から一羽のヒナ鳥を救出する。
その正体は隼王天の纏った"林の鎧”であり、
これを受け継ぐべきものとして認められた彼は密林の摩亜屈となる。
BB戦士ではNo.24のほかに密林の摩亜屈でも再現可能(写真左はシール以外は密林の摩亜屈版)。


そうよくけん【双翼剣】

武者七人衆編

武者頑駄無摩亜屈の2本の愛刀。


たねがしまりぼるばー【タネガシマリボルバー】

武者七人衆編

武者頑駄無摩亜屈の銃。


いーぐる【イーグル】

武者七人衆編、風林火山編

頑駄無摩亜屈が武者修行の最中に出会い、相棒として常に行動を共にするようになった鳥。
偵察でも活躍するほか、心身ともに一心同体の連携プレーはピカ一。
武者摩亜屈の鎧を装着して武者イーグルとなる。


むしゃいーぐる【武者イーグル】

武者七人衆編

摩亜屈の相棒のイーグルが、摩亜屈と共に武者の称号を授かって以降の呼び名。
また、武者摩亜屈の鎧を装着した状態。