多威無掘駆主予約してきた。
やはり限定系はリアルタイムで逃すと入手困難になるので。
そういえば、直したんだ。青龍の神器。
何の話かってーと、青龍の神器の底のパーツは、仁宇が持った時に
サイト(というかファインダーというか・・・)の部分が上に来る、つまり神器形態では
後ろに来るのが、イラストなどを見る限り正解のようなのが、EXPO時の展示物や
パンフレットの写真ではこの部分が前後逆になっていたのですが、どうやらその時点では
当時のパッケージ(キットを包んでいた台紙)が発見できていなかったらしく、たいしじ氏も
「あ、こっちが前なんだ」と今気づいたかのような顔をされてたので・・・。
しかしEXPO後に公開された購入ページでは正しい向きになってる。
説明書、見つかったみたいですね。
見つからないまま発売してたら、組立図とか塗装図とかどうするつもりだったんだろうか・・・
歴代指導員がセレクトとか言う割には、セット内容は全部
小宮山指導員の担当時期の商品じゃないの?と思ってましたが、
奥田教授や長谷川指導員セレクトの商品は第2弾以降に回すみたいですね。
それにしても小宮山指導員は今どうしてるんだろう。ぶっちゃけもう定年?
<追記>
訂正します。
こちらのサイトによるとベンダー事業部のゼネラルマネージャーになっておられるようです。
また、別の情報によると武者七人衆編などを担当していた時点でまだ20代、現時点でも定年はまだまだのお若い年齢のようです。
大変失礼をいたしました。あんまりぶっちゃけてばかりいるとろくな事がありません。
ちなみに奥田教授も現在はBB戦士を離れているとの事ですが、連絡は取り合っているらしく、
三国伝にもちょっとアイディアを出したそうです。
通常版に比べてシールが増えるみたいだし、普通に通常版を作るのにも役立ちそう。
謙信頑駄無が精太の色替えだったので、信玄も今回のメタリックボディを使って作った方が
謙信と合いそうな気がするし。
麒麟の神器も個人的には謙信に装着した方が似合う。
しかし、やはり斎胡は通常仕様で復刻して欲しかったねぇ。
でもある意味、段階的に考えてみればいいんだ。
今回ので箱と取説は復刻される訳だから、あとは
何故か成型色が赤紫で何故かシールが武者斎胡仕様の巨山の斎胡
が発売されればいいと。
それでも十分売れると思いますよ。
人気投票にも投票してきた。
基本的には自分の好みと、「割と票が入りそう」な事を考えて武者荒烈駆主にしました。
しかし当初よりも大幅に順位を上げてきたのが鉄斗羅と魔星、
逆にスタートダッシュはよかったけど後半失速したのが農丸と、荒烈駆主ですね・・・・
しかし農丸も荒烈駆主もまだTOP10は狙える位置にいる。
意外な伏兵となる事を期待したい。
バンダイナムコTVのBB戦士回は今日も再配信ありますね。多分これが最後でしょう。
個人的には司会の二人が世代的に上過ぎと下過ぎで コレ系の方面全然知らない感じが面白かった(笑)。
やはり歴代指導員の中でも長谷川指導員がもっとも印象深いですね。
大河さんも、勇斗君も、タクミ君も、みんなこの人に導かれたんだ。
そういえば、烈光頑駄無が長谷川指導員の最初の担当商品という事は、 雷帝千生神将軍が小宮山指導員の最後の担当商品という事なのかな?
可動重視になったのも烈光からだし。メッキばりばりの千生シリーズも好きですけどね。
しかし多威無掘駆主はあれ、いまだに通常品を塗装した奴なんですかね?
いい加減商品仕様のサンプルぐらい公開しないと、PRの意味ないと思いますよ。
ていうかほぼ毎日やってんだな、バンダイナムコTV。時間が合えば見ようたまに。
2011年11月04日(金) |
ていうかぶっちゃけ剥げる時はホイルでも剥げる(泣) |
行ってきました、ガンプラEXPO。
まだの人はぜひ行こう。
たいしじさん、貴重なお話を有難うございました。
長々とお時間を割いて頂いてしまい申し訳ありません。
また私の礼儀のなってなさも露呈する事になり、恥ずかしい思いをしましたが、
人生の中で「一生覚えておくべき時間」を挙げるなら
間違いなく5本の指に入る数分間でした(数十分だったかも)。
で、注目の武者斎胡のシールはホイルシールになっちゃうらしい(涙)。
「旧型のシールだと眼のシールとか剥がれてくるでしょ?」とおっしゃってましたが、斎胡は剥がれないっすよ・・・・・・。
ただしピンク目なのは間違いなく、カラーリングとしては武者斎胡以外の何者でもなさそう。
斎胡が原則再販不能な理由もお聞きできて(Gアーマーでも金型改修とかしてたのにというのが疑問だったので)、胸のつかえが取れました。
そのほか、聞けて嬉しかった事。
一応ご本人が隠してるっぽい事は、ここでは伏せさせていただきます(笑)。
復刻セット第2弾の構想とかも聞きましたけど、転載されてもやだしね。
まず、ムシャ戦記が旧作戦国伝と同じ世界というのは、〇伝での後付け(笑)。
まぁそりゃそうですよね。
それを考えれば前回の日記で書いた件も、むしろ納得できてくる(笑)。
そして武者烈伝については、要約すると
「武者烈伝は「SDガンダムフォース絵巻」のタイトル通り、SDGFの世界観に属している。
大鋼とかも出てくるけど、それはSD戦国伝と似たような歴史を歩んできた世界という事であって、 SD戦国伝そのものから続くものではない。」
というような事を、てんいさんが言ってました。
(私が無理に「言わせた」とも言うような)
それと、奥田教授の下の名前は知り合いのスタッフにももう分かんないらしい(笑)。
レジェンドBBの人気投票は、荒烈駆主にしようか白龍大帝にしようかで迷ってます。
どちらもそれぞれ違う意味で、現行のキットに不満がある。
あとは、ちょっと趣旨が違うかもしれないけど超機動大将軍。これも現行のキットに不満が(略
正直な所個人的な好みに走るよりは勢いのある投票の尻馬に乗った方が、結果が期待できるしなぁ。
いずれにしろツイッターのアカウントとかどうやって取るのか今から調べないと。
それにしても、予想をはるかに上回る朗報だらけでした。
何しろ、「キット化希望アンケートがあったら書こう」と思っていたキャラクターが、
まさに目の前にイラストで描かれていたわけですから。
もっともあれらが出るかどうかも初弾のキットの動き次第でしょうから、 今回は確実に付いていかせていただきます。
重ね重ね、立て続けの質問に答えてくださって有難うございました。
といってもここは見てないような気がしますが(笑)。
まさか今になって、他人の口から、「導きの巻」という単語を聞けるような機会に遭遇できようとは。
言い忘れましたが、雷龍大帝キット化してください(笑)。
あ、アンケート書こ。
バンダイチャンネル、見るにはその度にサイトにアクセスしないといけないのかよ。
それって、動画を買ってるんじゃなくて、サイトへのアクセス権を買ってるだけじゃないか。アホか。
ネットに接続するのにも金かかるっつの。
しかも、パソコンからID取得してもケータイからはログインすらできないじゃないか。
まさかとは思うが、ケータイで見るにはケータイからも登録してそれ用にまた金払わなくちゃいけないのか。アホか。アホなのか。
もう、無料登録だけ残して有料はさっさと解約だな。DVDでも借りたほうがマシ。
あ、でもガラットとかやってる。
初めて見た。楽しい・・・・・・楽しいよバンダイチャンネル・・・。
今更な感じですが、最近買った物などを。
Gセレクションで色んなガンダムのDVDが廉価で出てるけど、SDガンダムも出たので買った。
4年前に出たDVDも当時買ったけど(笑)。
まあディスクの内容は前回と同じ、というかむしろ映像特典が減ってるんですが、ブックレットがかなり充実した内容になってます。
ここまで来ると、もはや「ムック本」ですね。
アミノ氏のインタビューは前にもあったけど、高松信司氏(銀魂でお忙しかろうに)、更に今西隆志氏までコメント書いとる。天下泰平編だけなのに(笑)。
全員驚くほど当時の事をよく覚えてるし、解説文も正直ネットからパクってきたような文章ばっかのどこぞのムック本と比べて遙かに内容がいい。
難を言うなら、「武神綺羅鋼編」というお馴染みの誤植がありますが。
個人的には概説の所で成井紀郎版のマンガにまで言及してるのがよかった。単行本持ってます(笑)。
ただ、巻末の横井氏のイラストのあのリプリンは悪意を持って描きすぎだろう(笑)。いや、当時のパンフですら「クリリン」だったし、かなりギリギリまでクリリンだったらしいのは分かるんだけど・・・
前回のBOXより安いし、ジャケットイラストも前回のものは一通り今回のに流用されてるし、
今から買うんだったら総合的にこっちの方がお勧めだと思います。
そういや前回のBOX特典のプラモ、まだ作ってないな・・・・
キャラホビ限定メッキ版も武者しか作ってないから、作ってない限定版の騎士ガンダムが溜まってる。

こっちは作った。
もちろんディスクの方も見ましたよ。ええ、ケースから出してディスクの裏表をしげしげと。
・・・・・ブルーレイプレイヤーなんて持ってねぇよ!
今の所BDはこれしかもってないし、当時録画した奴もあるしで、これだけのためにデッキもしくはドライブ買う気にもならないんだよなぁ。
やっぱDVDで出して欲しかったなぁ。正直言ってBDはホントに普及すんの?って感じ。
購入者用アンケートも来てたんで、今後入れて欲しい映像特典に元祖ビデオとか武者パ楽とか書いときました(笑)。
それにしても、ここまで作る時に神経をすり減らしたプラモも珍しい。
ただでさえ4万円のプラモ、しかもプレバン限定だから新品での再購入はほぼ不可能となるとねぇ・・・・
小さいパーツ一つ外す際にも、「なくしたら終わり」と言い聞かせながら作ってました。
羽衣はキットだと説明書を切り抜いて使う事になってましたがさすがにそれはあんまりなので、ユザワヤに丁度いい物を探しに行きました。
しかし布を切り抜いたりしたら、端の方からほつれていってしまう。自分でステッチとかできないですしね。
よって初めからテープ状になっていて、お好きな長さに切って売って貰える、木馬というメーカーの1500Kという商品を使用しました。
10センチ5円。写真のものは25センチほど使用しています。
透明度が高く、また弾性があるため写真のように頭上でブリッジさせても自重でへにゃったりせず、自立するのもうれしい。ただまんま放物線というのも美しさに欠けるので、わざとM字にたわませています。
劇中やキットだと羽衣は水色なんですが、あれはきっと「透明」である事を表現しているのではないか?
(コップの水を水色で表現するのと同じ理屈)と解釈し、無色透明タイプを選択しました。

青いのもあったんですけどね。
こっちの方が写真だと良く見えるな・・・
綿とかのふわふわした素材も考えたんですが、どう見てもザ・成人式という感じだったので(笑)。
キュベさんは成人式なんてとっくに迎・・・・・すいません何でもないです。
もっとも、ほつれないとはいっても丁度いい長さに切らなければならないので、その切った部分からほつれはするんですけどね。
塗装は基本的にはスーパークリアーを吹いただけ。
基本的につや消し、シール周りの部分だけ軽く半光沢。
髪の毛の部分はクリアーなしです。
しかし髪飾りと肩のお花の部分だけは、成型色のままだといかにもプラスチック製のブローチかなんかに見えてしまい、
「いくら作り物とはいえ、こんな素材で花を作るわけないじゃないか。」と思ってしまったため、
ガンダムマーカーのメタパールレッドで塗った上からホワイトパールを吹いた所、「これならよし!」といえる色に。

ホントは画像編集で顔の表情とか変えてみたかったけど・・・・・・力尽きたのでただの写真(死)。
赤兎馬、アニメではハンドルない解釈かと思ったら、BDのジャケットではちゃんとハンドル付いてましたね。
しかし相変わらず「右手で武器を持って左手でハンドルを握ってる」のが何とも(笑)。
いや、停車時にはそれでもいいんでしょうが、走ってる最中はアクセル握っとかないと(笑)。
それにしても、プラモのレベルも随分上がりましたねぇ。
三国伝もこのキットでほぼ終わって、今バンダイがリアルタイムで展開してるSD戦国伝関係の事業といえば、カードダスとケータイ向けゲームのアルティメットカードバトルくらいですかね。
ケータイゲームの方は、今のところ勝ち越しもせず、負け越しもせず・・・といった所でしょうか。
できれば武者だけでデッキを組みたいんですが、魔星と超機動大将軍を組ませるとやはりチームワークが良くない(笑)。
敵味方関係なしに攻撃してしまう「混乱」状態に相手チームを追い込む戦法が現在流行っていますが、
魔星が混乱状態になると高確率で超機動大将軍を攻撃する。お前本当は混乱してないだろう。
しかしいわゆるガンバライドとかの対戦カードゲームがケータイでできる!かというと、それほどでもないですね。
戦闘は全部オートで、人からバトルを仕掛けられた場合、いきなり「さっきアンタに勝負してきた人がいて、アンタ負けましたよ」とか「勝ちましたよ」とか結果が表示されるだけ。
細かい戦闘の内容は、見たければ見れますけど?みたいな感じになってる。
ゲーム的な楽しみはカードを集めてデッキを作る事、というか殆どそれだけのゲームですが、その割にはカードの種類がまだ多くない。
武者関係は歴代主人公と歴代大将軍だけかな?割と頻繁に新規追加されてるので、次あたり飛駆鳥きそう。
まあ、無料でもできるゲームとしてはこんなもんですかね。
個人的には技の名前とかがかなりマニアックなのが面白い。
衛府弓銃壱の「乱撃波」とか、そんなんあったっけ?って感じ(笑)。
(・・・あ、今うちのサイトを調べたらありました(笑)。でも、嵐撃波って書いてあるな。)
ペナルティキックオールディーズも全員いるし。
むしろマニア向けすぎて敷居が高くなってる気もするなぁ。
カードダスの方のアルティメットバトル2も注文したんだけど、まだ来ないな。
LBXと一括注文したから、配送も一括なのか?
出費が落ち着いたらプラモとかいっぱい買おうと思っていたのに、なかなか取り急ぎの出費がなくならない。月末にはスーパーグランゾートも控えてるし。
コンボイver.2はさすがに諦めた(笑)。
ガンダムAGEは、いきなり第1話見逃しました(死)。
いや、というより「どうせTVで見なくても、そのうちどこかで無料配信するでしょ?ダンボール戦機とかいつもケータイで見てるし」と思ってたら、どこも配信してない(笑)。
第1話を見逃したのなんて、ガンダム見始めてから初めてだよ・・・・・
第2話はさっき見たけど、やっぱり良く分からん。どこかで見れないかなぁ。
今思ったけど、三国伝も有料配信されてる奴を買えば、手軽に高画質で見れるのかな・・・まだ売ってるかな。
BB戦士25周年企画始動?
これは楽しみ。
戦国伝のメインストリームとしての立ち位置は、維持し続けて欲しいですね。

輝羅鋼極彩シリーズ淀橋で山積み記念(笑)。
(しかし今日また再販するみたいですけど・・・大丈夫?)
大将軍の中で天星大将軍だけは今回初めて買ったので、
他の当時版輝羅鋼と少しでも肩を揃えられるように、
ミラーフィニッシュの上からクリアカラー塗装に挑戦してみました。

右翼。
ミラーフィニッシュ初めて買ったんで
色々試してみたんですが、分かった事を書きます。
ミラーフィニッシュの上から塗ってはいけないもの。
・水性アクリル塗料・・・以外全部。
メタルプライマーとか色々塗ってみて
片っ端からことごとく失敗した私が言うんだから間違いない(笑)。
ああっ!メタルプライマー思いっきり侵食した!→べりべりひっぺがして貼り直し
ああっ!塗りがちょっとはみ出した!→はみ出した部分だけふき取り→ああっ!塗ってから気がついたけどここはこの色じゃなかった!→再びふき取ろう→ああっ!何か余計ゴミがついた!→汚くなった部分だけ剥がして貼り直そう→カオス
こんな無限失敗地獄。
しかもミラーフィニッシュ、1枚でようやく翼2枚に貼れる大きさなんで、
失敗したら買い直さないといけないんですよね・・・・。
3枚目のミラーフィニッシュでも失敗したときはさすがに泣きたくなりました(笑)。
4枚目でようやく成功、というより今まで散々失敗した「余計な事」を全部しなかっただけ。
水性アクリルを薄め液でややたっぷり目に薄めたものを
面相筆でちまちま塗る、それ一本。
下地処理もクリアコートも、今回は裏目に出るだけ。
はみ出したところをふき取る場合もティッシュだとゴミがつくので、
綿棒でちょっとずつふき取るか、多少もったいなくても
フィニッシングクロスでふき取ったほうがいいです。
というかそもそも、できる限りはみ出さないように。

左翼。
光が直接羽に当たらないうに、少し翼を寝かせ気味の角度で撮ったもの。
べ、別に見やすいようにわざとそうしてるんじゃないんだからねっ!(←流行り)
所々の黒い部分(雲・・・?)は、最初はシールを切り出して貼っていたのですが、
失敗の際べりべり引っぺがしてしまって使えなくなったため、水性ホビーカラーのスモークグレーで塗装。
ただし赤い四角の縁取りの部分は、塗り分け難しいんで結局シールを使用しています。
緑の丸の部分は、最初にモールドを削り落としてからミラーフィニッシュを貼り、
その上からHアイズの緑を貼っています。
接着剤を使うのも良くないかと思い、水性アクリルのクリアーを接着剤代わりに。
翼中央の巨大な刀のようになっている部分、ここは本来は
黒っぽい刃紋が描かれているようなんですが、さすがにそんなもん
私の技術では綺麗に塗れるわけないので、銀地のまま。
肩の緑の丸も同じような手法。
クリアーグリーンはタミヤカラーと水性ホビーカラーで色の濃さが違うので、
好きな方を使うとよいでしょう。私のはちと濃かったかな。
普段は乾きにくい、塗膜が劣化しやすいで使わない水性アクリルですが、
メッキの上から塗るクリアー塗料の場合はこちらの方がいいようです。
よって前回の號斗丸も、クリアレッドの部分を一度ふき取って
水性アクリルで塗り直してみました。写真だとよく分からんな。
 最近はメッキっぽく仕上がる塗料も一部店舗やネットで売られていますが、
そういうのは多分上からの塗装に弱そうなのと、今回は平面的なパーツだった
事もあってミラーフィニッシュを選択してみました。
究極の方法としては、秋葉のアソビットで「メッキ加工」を受け付けているようですがね。
ミラーフィニッシュ4枚消費に比べれば、むしろそっちの方が安かったかな〜・・・
ちなみに写真のは一見天星大将軍というよりは天星将軍零壱に見えますが、
あのゴテゴテしたバトルマスクやゴテゴテした手甲は全然格好よく見えないので、
私にとっての天星大将軍はこれで充分です。
翼のマウント位置を外側に持ってくるために、バックパックだけは一部取り付けてますが。
口のミゾをジョイント代わりにするってのは、画期的なアイディアなんですがねえ。
なんか12月くらいからこっち、ずーっと色々作ってきたけど、とりあえずこれでゴール。
まあまだ作りたいものはいっぱいあるけど。
それにしても輝羅鋼極彩、銀メッキの上からクリアーシールとかいう方法はなかったのかよ・・・。
やっぱり今年は映画やんないんですね。
二足歩行両生類もアニメ終わっちゃうし、もうないかなあ。
あるとしたら今後のガンダム関連の映画の同時上映か。
00は前売り券買ったものの紛失して見に行けなかったけど(死)。
にしても、7年前初めて見た時に見なかったつもりで見流していたゲロゲーロが
SDガンダムにとってこんなにも身近な存在になるなんて、思いもしなかったなあ。
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