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2010年12月20日(月)

DS三国伝プレイ中。
DS持ってなかったので、人に貸してもらってプレイ。
その人がここ見てませんように(笑)。

早く終わらして返却したいんですが、むずい・・・・
今までクリアした中で特に難しかった所といえば、
袁術との一騎打ち、エクストラステージ1の呂布、趙雲単騎駆け、船乗りゲーム、
そしてそれら全てが小物に見える難しさの曹操空中戦。今ここ。

袁術は奴が飛び上がる前に攻撃すれば結構ダメージ与えられる
という反則技がありますが、それでも一度も飛ばさずに倒すなんて
不可能に近いので、結局はあのバトミントン合戦に勝つしかないと思う。
もうとにかく打ち返すタイミングを勘で掴む以外に方法ない。
一度打ち返しても、それをさらに打ち返して当ててきた時の
袁術のドヤ顔がムカつく(笑)。
何とか倒したけど、試しにその後もう一回やってみたらあっさり負けました(笑)。

呂布もあんなに難しいのはあそこが初めてだったので最初は戸惑った。
最初に奴が攻撃してくる前に大紅蓮斬で攻撃すると
奴を少し吹っ飛ばすことが出来るので、そうやって距離をとってから
斬撃衝系の技を撃ちまくり撃ちまくり撃ちまくり、技ゲージが尽きて
きたらすぐ通常攻撃を連打して連打して連打連打連打して、
ゲージが回復したら再び大紅蓮斬・・・・という繰り返し
(途中奴が必殺技を撃ってきそうになったらすぐ逃げてガード)
で結構ダメージは与えられるんですが、必殺技の回数制限である
3回を使い切っても敵の体力を0にする事が出来ないので、
3回目の大紅蓮斬を使った時点で打つ手がなくなって押し負ける。

武器とかアイテムを変えた方がいいか?と思ったが、いいアイテムは
ことごとく劉備に装備させてしまっていたため、とりあえず
EXステージは放置してメインシナリオの方を進め、劉備が出撃可能な
章まで進んだら装備変更画面で劉備のアイテムを全部外し、
その章クリア後再びEX1に戻り、曹操様を考えうる最強状態に武装させてから再挑戦。

しかしどうも武器を変えたせいなのか何なのか、いつの間にか曹操様が
破軍斬という新しい必殺技を会得なさっていて戦術が全然変わってしまった。
破軍斬は当てても敵が後ずさってくれないので、
とにかく先手必勝で破軍斬を当てたらそのまま接近戦で
ありとあらゆる技を連打連打連打連打連打、ゲージなくなったら
通常攻撃を連打連打連打連打連打、当然向こうの攻撃も当たりまくるけど
こっちの体力が0になる前に奴の体力を消し去る!という
ゴリ押し勝負で何とか勝てました。
ちゃんと(?)大紅蓮斬でもう一回勝負してみたいが、破軍斬の威力は
大紅蓮斬より全然高かったように思うので(これはアイテム効果か?)、
普通に破軍斬の方が有効なのかもしれない。

それでも今やってる天玉曹操だけは全然倒せねぇ・・・・
大将軍列伝とか機動武者大戦と違ってRPGじゃないから、
レベル上げまくって倒すという力技などできず、
とにかく頑張ってうまくなるしかないんですね。
戦国伝系統しか殆どゲームやったことない自分にはやたら難しいけど、
予想してたより全然面白いなぁ。

しかしシナリオモードは基本「アニメに沿った」展開になってるそうですが、
そういう意味では十五章以降は、結構ネタバレですね(笑)。
先週のバウが死ぬ回とか、アニメを見る数時間前にゲームで見てしまった。
(そんな夜中にゲームやってんなよ笑)
ゲームで情報得ないで見たほうが面白かっただろうなぁ。



三国伝のゲームでテンション上がったので、 機動武者大戦の限定版も買ってしまった。 (っていうかそこは載せる写真ターンXじゃなくていいのかよ笑) そういえば、映画(来年はやんないの?)の入場者特典がカードだったけど 1993年の「SDガンダムまつり」の入場者特典もカードダスだったし、 三国伝のノベルティ展開って結構過去のSDシリーズに倣ってるのかなぁ。 今回も前のメッキ版武者頑駄無と同じように、銀メッキパーツは クリアカラーで塗装、ブルーメッキパーツはクリアブルーを落として 銀メッキ状態にしてからクリアカラーで塗装。 まあもちろん、設定的にもブルーの部分はわざわざクリアブルーを落としたりはしてませんが。
眼と額の緑の石、羽の緑のひし形部分は転生シール。 この部分が緑なのは風刃の章だけ。 しかし緑がちょっと薄いように感じたので額と羽の部分は 上からクリアーグリーンを塗りました。 肩と炎水の玉の文字は、ここはオーソドックスに 「爆熱」と「號」だろう、とキット付属のものを使用。 號は超機動大将軍セット付属の闘覇の章でもよかったか? いや、多分右手で貼ろうとして左手が止めるだろうな(笑)。 (訂正・よく見たら闘覇の章には炎水の玉のシールはありませんでした。 肩の文字は「無敵」。キャンペーン版と同じですね。) 肩の羽織、片面メッキの都合で 爆熱の陣だとこの部分だけ普通の銀塗装みたいになるのが惜しい。
なんか色々覚醒しすぎな號斗丸。 肩の鳳凰だけは、一度貼ったシールを貼り替えなど不可能なので 鎧の前半分だけ手持ちの通常號斗丸のパーツを使用。 天の神具はシール貼ってるだけですが、まあこれも 十数年前に作ったものなので。(適当に塗ってる天驚剣もね笑)
ナツミさんLOVEモード。 まあ劇中では爆熱ファルコン来てすぐ爆王に合体しちゃったので 號斗丸の支援メカとはちょっと言い難いかもしれませんが。 額のGは、火炎の章が通常版と配色が同じです。 炎水の玉も、写真では號の字は見えないけど 周りのパーツも全部メッキなおかげで光を反射して凄く綺麗ですね。
天零のパーツを使って、武神輝羅鋼キャンペーンの賞品だったという 「輝羅鋼號斗丸」を再現してみました。 ちなみに極彩でなく、当時のものです。 しかしどうにも小羽根が干渉して、爆熱の陣だと翼をつけられない。 確かに当時のCMを確認してみても、通常形態で翼をつけています。 鳳来鶴(頭上のアイスラッガー)だけは立ってますが。 何か悔しいので天の神具と炎水パーツだけはつけてみました。 天驚剣も持たせてもよかったけど。 言うまでもなく、腕が上がらん。 でも多分、こんな簡単に再現できるものを賞品にするわけがないので 賞品はもうちょっと色々違ったんでしょうね。 前回のメッキ農民で学んだが、銀メッキは傷がつきやすいので 今回はランナーを袋から出してすぐクリアーコート。 こうすれば、埃とか指紋を拭きとっても傷がついたりしないし、 仮にクリア層に傷がついても修正できる。 ただ、薄すぎず厚すぎず、一部に偏らないように 均一に吹かないと意味ないけど。 クリアブルーを落とす箇所は実際そんなに多くなく、 大した傷もつけずに拭き取れたのは前回よりうまく行きましたが、 「よし、綺麗に吹けた!」と安心して立ち上がった瞬間、服のほつれていたすそが、 乾きかけのパーツの上にタラーリ(地獄)・・・・・ 泣きながらクリアーをごしごし拭き取り、再び吹き直しました(涙)。 なんかもう、どこか1箇所は失敗するの当たり前で、 失敗しないのは運がいい時って感じだな、完全に。 ま、そもそも物が古いので、袋越しについたような細かい傷は元々あったんですけどね。 でもいいキットですね。 メッキ農民もいいけど、農民と違ってデザイン的に白い部分が 多いので、メッキとの相性が中々よい。 何より、銀メッキの色が青白くて凄く綺麗だと思います。 それなりに知識のついた今買ってよかった気がする。 当時買ってたら、今頃メッキ剥げてたな。 最近はメッキ少なくなっちゃったけど、三国伝でもフルメッキ版出してくんないかなぁ〜。キャラホビとかで。 あ、曹操勝てた(笑) でも今度はEXが難しい・・・・・


2010年12月03日(金)

なんか突然昔の模型情報が大量に手に入ったので、これを見ながら用語辞典を一部修正。


90年10月号の砕虎摩亜屈の解説記事、
「武者砕虎摩亜屈は(中略)幼い頃に両親を失い・・・・・」

え"(笑)!!

犀頑駄無、何で死んじゃったの〜(泣)。
仁宇の父といい、武者七人衆は親亡くしてる設定多いですね・・・
二代目大将軍と百士貴もそうだし。

まあこの頃の記述は歴史変わる前のものだと思うので、
四獣王に関しては普通に黒魔神に殺されちゃったって感じなのかな。
だとすると仁宇の父が龍頑駄無というのも、
死亡した実父のほうであった可能性もある。
個人的には「貴族」よりは、山寺に龍と一緒に住んでる和尚さんの方がよっぽど
龍頑駄無のイメージには近いですけどね。


今年も去年ほどじゃないけど、結構BB戦士には出費している。
徳川家康漆黒Verとかも買ったし。
プレバン限定だから何か特別な仕様なのかと思ったら、黒部分はホントにただの黒(笑)。
ファースト大将軍のカラバリもこれで3つ目ですか・・・。ファースト大将軍自体は持ってないというのに、もう随分作り慣れてしまった。
もう飽きたよ馬作るの(笑)。


天星大将軍も買った。
天星七人衆は3年前くらいに集め始めて、
そのまま一気に後2個ぐらいまで揃ってしまったんですが、
それで長らく止まってしまっていて今回ようやく全部揃いました。
これでもう、SD戦国伝と名がつくキットで
色変えとか以外はほぼ買いつくしたな・・・。
色変えとかの番外も、普通に販売されたものであれば後1個か2個くらい。
(まあ輝羅鋼極彩も厳密には通常版とは別商品ですが)

轟炎武威大将軍も、当時版持ってるけど買った。
当時版は今まで何度も何度も、作ろうとする右手を左手が止めていたので(笑)。
淀橋で発売当日だったようで、かごの中にBB戦士いっぱい入れたまましばらく
店内歩き回ってほらほら〜こんなに買ってる人いますよ〜アピールをしてきました。
しかし、その数日後に行って見たらいまだに山積みだったので、全く効果はなかったようですが・・・。

そういやDS三国伝も今日あたり届くな・・・


剣聖頑駄無も作った。
やはり剣聖の鎧の輝きは美しい・・・。


ゴメン軽い冗談。


2010年04月23日(金)

なんか嬉しいなぁ、SDガンダムがTVで見られるというのは・・・
3話見たあたりで妙に実感が沸いてきた。
SDGFと違って人間キャラが出てこないからいかにもSDって感じがするのかも。
あとサイサリス見て聖機兵物語とか思い出したってのも。
口がモゴモゴ動いてるのには「トランスフォーマーか!」と突っ込んでしまいましたが(笑)。

今回、TVキャプチャーを買ったので、三国伝はこれで録画してみた。
しかし数年前のキャプチャーでも超未来マシンに思える私はやはり一昔前を生きている人間のようで、うちのパソコンのスペックでも動かせる低機能の(古い)機種を探すのにむしろ苦労したよ・・・。
しかも既に希少品と化してるのか、最新機種より高かったし。実に無意味だわ。

当然パソコンの電源入ってないと録画できないので予約録画前後とか
PC電源入れっぱなしの時間が増えるし、視聴しながら録画しようとすると
やはりメモリ不足気味になるようで、予約録画終わるまで見られなかったり
HDD容量少ないので頻繁にDVDに焼いていかないといけなかったりと
予約さえしておけば後は放っといていいHDDレコーダーよりめんどくさいですが、
パソコンなら万一HDD壊れてもそこだけ買ってきて交換とか出来るし、
重いくせに壊れたら修理出すしかないHDDレコーダーより使い勝手はいいのかも。

映画もまた見てきました。
仮にTV見て興味持った人がいたとしてもTV見たその日よりは
翌日ぐらいに行く人の方が多いだろうと思って、一話の翌日の日曜に。
そのおかげかどうか分かりませんが、終了間際の割には意外と多かったです。
相変わらず「みんなも一緒に応援してくれ!」のシーンでは
観客一丸となって「断る!」っていう感じでしたが(苦笑)。
ていうか両生類の方でも全く無反応だったとこを見ると、
やっぱり初日のお客さんはリアクションが良かったのか。

ちなみに、今回前売り券を買うところから
観に行くところまで、一度も作品名を口に出さずに手続きしてみました。
前売り券買うときも、劇場に置いてあるリーフレットを持っていって
「すいません、コレの前売り券!」、
観に行ったときもチケットカウンターで前売り券を見せて「コレを!」。
いやぁ〜どの人も言ってくんなかったなぁ、
「はい、超電影版SDガンダム三国伝BraveBattleWarriorsですね?」とは・・・
みんなケロケロケロケロ・・・・・・。そりゃそうでしょうけど。
せめてパンフが別々なら・・・と思ってましたが、やはりパンフも一緒でした。
緊急出撃の時は独立したパンフレットがあったんですけどねぇ。
いやF91のパンフは持ってないから分からんけど。

でもやっぱり感動したなぁ、大画面でSDガンダムが見られた時は・・・。
眼に焼き付けておきました。
前売り券は、なぜか今も保管してあるSDガンダムまつりの前売り券と共に大事にとっておこう。

2010年はあらゆる意味で4月3日が真の年明けだったような気がするよ・・・
今年注目の新番組は全部そのへん。
トランスフォーマーアニメイテッドはまあ面白いんだけど、やっぱり絵がなぁ・・・。
ものすごい画力を無駄にしてる気がする。
ビーストウォーズだってよく言われてますけど、あんなんまだまだ。
ビーストウォーズといえば、なぜか一人校長先生になる、
5秒CMでこの後はビーストウォーズと言わなければいけないところを
旅にグルメに温泉特集と偽る、OPトークでコナンをパクる、
提供画面で「いいのかなあ?」「いいのかなあ」「いいのかなあ」「いいのかなあ」
「いいの!」「アッハッハッハッハッハ・・・!」と笑ってごまかす、
最終回がなぜかものまね大会、OPがなぜか空耳アワー、
トランスフォームと言って変身するはずが住まいのリフォームと言って変身する、
「もちろん!」と言わなければいけない所を「ち」と「ろ」を入れ替・・・(これは言えねェ)、
それがビーストウォーズですから!
あのぐらい性根の腐ったことを一つもせずにビーストウォーズとか言わないで欲しいね。
ていうか、やらないのが正しいけど(笑)。
しかしへんけーへんけーは実に中途半端な形で終わっちゃったねぇ。
個人的にはウルトラマグナスとか、果てはクロームドームとかライトフットとか
バスターとか出てくれることを密かに期待してたんですが・・・
まかり間違ってビクトリーセイバーとかまで出てくれれば完璧だったんだがなぁ。
復刻版もだけど、第一作はもういいのよ。
もしくは、金型なくなっちゃってるのかな?ヘッドマスター以降。

そういえば・・・・・・輝羅鋼、いつの間にか再販不可能になっちゃってたんだね・・・
割と最近まで再販してたのもある気もするけど。
少なくとも〇伝2の頃までは天零は再販可能だったって事だよね?
個人的には超機動大将軍も天零も武威凰も獅龍凰様も
通常版とセット版で2個ずつ持ってるので(天零は3個か)
今回のシール版は必要はなさそうだけど(輝羅鋼って劣化しないんだよな)、
興味はあるから見かけたら買おうかなぁ・・・。
獅龍凰は飛駆鳥大将軍の時みたいにコミックワールド別紙でつくかな?
さりげなくカラー印刷だったりしたら凄いが・・・


読み返してみたら分かりにくかったので一部文章直しております(死)。


2010年03月01日(月) そうか、劇映画で映画撮影って事か・・・・・・

三国伝の映画、見てきました。
ていうか初日挨拶を観に行ったわけですが。
今年度はイベント6個くらい行ってる気がする・・・・・
ネットで買う場合はクレジットカードのみと言うことなので、
クレジットカード出そうとしたらその時初めていつの間にか
カード紛失してることに気づきました(爆)やばいじゃん・・・・
一応普段あんまり使わないもう1枚の方があったからよかったけど。

しかし、一応発売開始直後に手続きしたので買えたは買えたんですが、
途中入力ミスやら何やらでテンパったのがいけなかった。
座席を選ぶ選択項目があったんですが(席選べませんって書いてあったのにねぇ?)、
普通、こういう時は出来るだけ前のほうか、見やすさ重視なら後ろの方を選ぶもんですよね。
なのに何を考えてたのか、そこでど真ん中と言う何のメリットがあるのか分からん所を押してしまった。
満席だったので、周りが空いてるという利点もない(笑)。

いいさ、どうせ三国伝関連で来てたのは主役の声優さんだけだったし・・・
その声優さんも、どうせ客はみんなカエル目当てだろうみたいな投げやりな態度になってたし・・・
印象的だったのはMCの藤原氏がタイトルを言うときに
「超電影版SDガンダム三国伝・・・えーブレイブバトルウォリアーズ?」と疑問形になってた事(苦笑)。

親子連れも結構いたとは思うんですが、軍曹の方を見てる時のお客さんの反応を
100としたら、三国伝は0くらいでしょうか(笑)。(100にする必要ないじゃん)
やはり私にとってこういうイベントというのは、SDファンじゃないのにSDガンダムを見させられている人達の気まずい空気が楽しいのだなぁ。

でも映画自体も面白かったです。
スタッフキャスト共にやけに地味だなぁという気がしないでもないけど(笑)。
(いや、約1名、三国伝出るんならディケイド出てくれよと思う人もいましたけどね・・・)
やっぱ3DCGのメインキャラより2DCGのサブキャラの方がカッコいいというのは問題があるよなぁ(笑)。
普通の前売り券も1枚買ってるので、今度はもっと前の方で観に行こう・・・・・
どうでもいいけど自分のエアバイクで勝手にイースター島上陸するのって、不法入国だよねぇ。



こちらはキャラホビで購入したメッキ版武者頑駄無。 これもずいぶん前に作ったものですが・・・ せっかく全身メッキなので、本来のデザインで赤い部分や黄色い部分は 銀メッキパーツの場合クリアカラーで塗装、赤メッキパーツの場合クリアレッドを落としてから同じように塗装。 こういう作り方をしろってことだよね(笑)? 白や黒の部分は、クリアブラックというのもどうかなと思ったので、銀メッキのままですが。 ツノだけは農丸頑駄無付属の奴を、眼のシールは将頑駄無用転生シールを使用。
カブト表面の鋲は筆では塗りにくいので、極細マッキーの黄色で塗装。 メッキパーツの上からこれで塗るとカラーメッキになる事を昔発見したのを思い出したので。 しかしクリアレッドを落とす時にティッシュでごしごし拭いたせいで、結構傷がついてしまった。 やった事ないけどコンパウンドで磨いたりしたら傷消えるかな?怖いけど、いつか試してみよう。 用語辞典に超機動大将軍編を追加しました。 それに合わせて既存分も修正したいんですが、また今度やります。 よ〜やくここまで来たな〜。


2010年02月19日(金)

なるほど、略してBB戦士か!ウマイ!!